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防犯対策 元おまわりさん大家が語る!小予算であなたのマンションを「超防犯マンション」にする方法



















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「若い女性入居者」をツカんで、満室ウハウハ経営したいあなたへ







ボタンを2度クリックすると   ↑  動画が再生されます。(再生中は音声が出ます)









まずは実際にアパート経営されている方々の声をお聞きください。






  セキュリティーグッズ類は、たくさん販売されていますが、その中でも必要なもの、あまり効果がないものなど、(が例で示され)大変参考になりました。 これからの対策にたいへん参考になりました。いつも大家側から見てのセキュリティー対策ですが、侵入者側からの情報は大変参考になりました。 侵入されないというより、侵入したくない、という発想は勉強になりました。 ターゲットを絞り込んだ募集、看板等も勉強になりました。 毎回、大きな学びを頂いております。
 (北区 佐藤哲夫 様)


  今までセキュリティー対策はお金のかかる“モノ”を取り付ける必要があると思っていましたが、実はそれほどコストが掛けずに対応することが分かりました。
 (厚木市 JO様)


  ドロボウの新手口が分かってびっくりした。セキュリティーの大切さがわかりました。入居者の安全を守るということは、大家の財産を守ることに改めて気付きました。
 (大田区 鴨志田葉子 様)


  自分の思ってた防犯とドロボーから見た入りやすい物件とのギャップにビックリ! 
 (墨田区 YH様)


  期待していた以上に深いノウハウで感動した。警察の仕事の話も面白かったです。ドロボーの手口を元にしての対策だった為、●●●●●や●●●●●●への対策の重要性が良くわかった点(がよかった)。「中間領域」を設ける発想がとても勉強になった。
 (NN様)


  ドロボーの視点で物件を見ると言う非日常体験が出来、とても良かったです。普通では聞けない話ばかりで大変楽しくためになりました。自分が検討している物件にぜひ生かして生きたいです。
 (川崎市 AS様)


  ●●●●●や●●●●●●など思いがけない所から鍵が開けられることが分かり、すぐに対策が必要だと思った。より少ない費用で効果的に防犯用品を使う方法が分かった。
 (台東区 KT様)
















「若い女性入居者」をツカんで、満室ウハウハ経営したいあなたへ

これから私がするお話は、ハウスメーカーの営業マンや防犯設備メーカーが
無料でやっているセミナーで聞ける話とは根本的に違います。


他では聞けない極めてレアな話をいたします。
普通、なかなかお聞きかせできない話、です。


なぜ、そう言い切れるのか?その理由は・・・・












そう、私が「元警察官」だからです。


申しおくれました。

私は、ある地方で大家を営んでおります佐藤直希と申します。

ホンの少し前までは警察官として多忙を極めていた毎日を送っておりました。


今では、警察官を引退し数年前に始めた大家を専業としております。



決して親からの相続とか、もともと家が大家業をやっていたとか、ではなく、

私と妻でたった数年前から始めたヒヨッコ大家です。



突然ですが、あなたのアパートに、ドロボーが入ったことを想像してみてください。





         










 パトカーが、あなたのアパートにけたたましくやって来る。

  

住人「なんだ、なんだ?」。

  

おまわりさん、住人に「あんたの部屋、大丈夫?被害は?」

  

住人「・・・ココ、こわいアパートだな。出なくっちゃ・・・」

  

住人、次々と退去。あなたのアパート空室だらけに・・・








そうです。

ドロボウの頭の痛いところは、その部屋が空室になるだけではなく、

連鎖的に 空室スパイラルが広まってしまうことなのです。

連鎖的に 空室スパイラルが広まってしまうことなのです。


大家さんには「ドロボウ対策」「防犯」は、超大問題ですよね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


一方、入居者のニーズというと・・・・

今、若い女性が何を決め手にアパートを選んでいるか知っていますか?



そうです、何と言ってもダントツなのは






アパートの防犯性






です。



今さら私が声を大にして言わなくても、あなたはご存知でしょう。

かく言う私も大家を本格的に営みだしてから、【入居者が求める「防犯性」の大切さ】が、

「イヤっ」というほどわかったのです。



これは私の知る先進大家さんたちもおっしゃっています。

冒頭の先進大家さんの声をあなたはすでに聞いたことでしょう。

先進大家さんたちが、【入居者が求める「防犯性」の大切さ】を認めているのです。

アパートの「防犯性」が超重要なのは、もはや誰も否定できないでしょう。



先進大家さんたちは、入居者の声を直接聞き、すでにアパートに反映させ始めています。



私は先進大家さんたちだけではなく、全国の大家さんたちにも、

私の経験からくる【入居者が求める「防犯性」の大切さ】をお伝えしたいのです。



そう思い、この手紙を書いています。

では、「他では聞けない極めてレアな話」をする前に・・・・



なぜ?警察官の私が、今、大家をやっているのか?



なぜ?専業大家に仕事を変えたのか?

それをまずは聞いてください。

あなたにも少しは参考になると思いますから。

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・


私は子供の頃から『キカイモノ』が大好きでした。

大学の専攻、そしてクラブ活動も『キカイモノ』に関わる方面に進んだのです。

そして就職は・・・・



なんと マスコミ を選んだのでした。

マスコミもいまやIT化が進んでおり、

そこで「キカイモノ」が大好きな私の力が活かせる、と考えたからです。



しかし、思ったよりそれは大変な仕事でした。

毎日残業に次ぐ残業で、自由な時間がほとんど取れない、

家族との時間が取れない・・・・

そんな悩みが私の心につきまとっていた毎日でした。

そんなある日・・・・



私はいつものようにマイカーを運転していました。

とても気持ちよく運転していました。



すると・・・・・

目の前で「白い旗」を振っている人が私を手招きするではないですか。



そうです・・・



私は「ネズミ捕り」に捕まってしまったのです(涙)



しかし、これが私のその後の人生を変える出来事だったとは・・・

そのときは全く思いもしませんでした。



「ネズミ捕り」をしたオマワリさん、私にいろいろな質問をしてきます。

この質問がまた、うまいのですね。ついつい何でも話しちゃいます。



気がつくと、いつの間にか「仕事」の話になっていました。






警「そうあんた、『キカイモノ』に強いのね?じゃ、パソコンも得意なの?」

私「は、はあ。いちおう・・・。」

警「よし、わかった。あんた、ハイテク犯罪のオマワリになりなよ。」

私「えっ、え?!!(そうくるかあ?)」








そうです。

私は「ネズミ捕り」をされたオマワリさんにスカウトされたのでした。



そのとき直感しました。

「この仕事は私の未来を代えることになるな」と・・・・



オマワリさんの仕事、普通じゃ体験できないこととは?



オマワリさんになった私は、制服警官も私服警官も経験しました。

中でも、私服警官はTVドラマと全くうって変わって

それはモ?ウ、とても大変でした。



たとえば、ホトケさんの始末や、司法解剖の立会いなど・・・

また、こんなこともあったんです。



とある公休日、家族をディズニーランドに連れて行くことになりました。

子供たちは、車の中ではしゃいでいます。

と、高速に乗った直後、そんな楽しい車中に無常にも携帯電話のベルが・・・・



そうです。

急な事件です。

いかなくちゃ。



よくあることです。

でも・・・



後ろ髪を引かれつつ、

次のインターで下り、現場へと急行です。

こんなことで何度、娘に泣かれたことがあったことでしょう。


・・・・


このように忙しく、そして大変なオマワリさんの仕事でしたが、

私はオマワリさんの仕事が大好きでした。



そんなあるとき、泊り込みの研修がありました。



泊り込み研修の夜、仲間が飲んだくれているのを尻目に、

私はブックオフで10冊、20冊と買い込んだ本を研修所に持ち込んで、

夜な夜な、読みふけったのでした。



お酒も好きですが、読書はもっとスキです。

そして、そのとき読んだ本は、有名なこの本。




そしてこう思いました。

「この本は私の未来を代えることになるな・・・」と。



では私がなぜ、警察官から大家に仕事を変えたか?


冒頭でもお話したように、今、こういった若い女性で












一人暮らし や 共働き の若い女性のアパート選び

が、その決め手に「防犯」をあげるのです。



知人のキャリアウーマンや格闘技道場の女性会員さんでさえ、

「何はなくとも引っ越すなら防犯性だけはないと!」

と女性の中でもとりわけ強いと言われている女性たちでさえも、こう言うのです。



といったわけで、


今、若い女性の一番の「痛み」は・・・



イチバンの痛みは 「忍び込まれること」「ドロボーに入られること」

なのです。



若い女性入居者に入って欲しいアパートにするため

「防犯」をウリにする大家さんは、非常に多くなっているのではないでしょうか。



でも、うたいウリにするアイテムが、

本当に「防犯」に役に立っているのでしょうか?

「真に的を得た防犯対策」になっているのでしょうか?




ギモンです。

とてもギモンです。



ドロボウが最もイヤがることとは?

私は警察時代、余罪200件のドロボーを担当しました。


その経験から、仕事柄、







 ドロボーが最も嫌うこととは何か?

 ドロボーが最もも避けたいこととは何か?






知っています。

をドロボーから直接聞いています。(あくまでも、仕事で知ったの、ですが。)

ドロボーした現場に連れて行き、コト細かに聞きだしているのです。

あくまでも、仕事で、ですが。



そのときした話の一部をそっとお伝えすると・・・






 ドロボーはなぜアパートばかり狙うのか?

 ドロボーが好むアパートと嫌うアパートの違いとは?

 「●●ハウスは入りやすい!」「▲▲になっている鍵は壊しやすい!」

 ドロボーがアパートに盗みに入るとき、最も恐れることとは?

 ドロボーの「オリジナル情報ネットワーク」とは?

 ハウスメーカーがススめる「防犯対策」のウソとは?








そんな私ですが、昨年の3月にオマワリさんを辞め、専業大家になりました。

長年勤めた余罪200件のドロボーを扱った警察官をやめ

専業大家になったその理由とは・・・・



なぜ警察を卒業し大家に専念したのか?



それは私の中で、それまで考えていた「地域ナンバーワン大家」が実現したからです。

ず?っと考えていたアイディアが実現できる!

メドがついたからです。

計画が現実になる確信をしたからです!



その計画とは?






私「ねね、増山さん。このアパート、どうやって手に入れたか、知りたいですか?」

増「ホー佐藤さん、なんか、ワケアリな感じがプンプンするね?。」

私「でしょ。実は私、こういった●●限定アパートを●●●●●する計画があるんですよ。」

増「いいね?。ボクもこれからのアパートは●●●●だ、っと思ってたんだよ?」

私「そうでしょ?その第一弾がこれなんですよ。」






このアパートは●●限定48世帯アパートメントです。

昼間の人口が数千人にもなる、若者がガバっと集まる国の施設といえば・・・


計画はこうです。


まず、その施設に隣りあわせた超レアな土地を離れ技で購入します。

次にその超レアな土地に「防犯」ノウハウふんだんのアパートを建てます。

事業化費用はおおよそ2億円。

資金は地方ならではの裏技を使いフルローンで借り入れます。

スタートは3月。新生活がスタートする時期にあわせます。




これらが確実にできる、可能になることを確信したとき、

オマワリさんを卒業し、大家さんに専念することに決めたのです。



昨年3月に完成しました。

その●●限定48世帯アパートメントはこちらです。







この●●限定48世帯アパートメントには、ダントツ「防犯」ノウハウをふんだんに、

しかもドロボウに気づかれないよう、

そ?っと仕込んだのは言うまでもありません。



●●限定48世帯アパートメントは計画通り昨年春に完成、

人通り、しかも若者だけ!が多い場所に立つそのマンションは私の計算どおり・・・








増「ホー佐藤さん、なかなかやりますな?。実にローコスト、見た目もイイ!」

私「増山さん。私がアパートをお見せしたのはアパート自慢をしたいわけじゃないんです。」

増「知ってます、知ってます。防犯メーカーに踊らされないように、ということを

  他の大家さんに伝えたいんでしょ?」

私「そうなんです?。大家さんももっと世の中に役に立つべきだと思うんですよ。」

増「そのとおり、そのとおり。これからのダントツ大家さんは、ドンドン世の中に役立つことしたらいいですよ?」

私「ですよね?。まずは私のアパートで実証したかったんです。で、実証されました。次は・・・」







私が声を大にして言いたいのは、ハウスメーカーた防犯設備メーカーの言うとおりに

最新設備を「アレもコレも」入れ込んだ「サンダーバードの要塞」にするだけが

防犯対策、というわけではない、ということです。



それを私はこの●●限定48世帯アパートメントで実証しました。

他に持っている中古アパートでも実証しています。



一般の大家さんが知りえる情報、防犯グッズメーカーから知る情報、

それらに踊らされることはないのです。

効果的な対策だけ、必要な設備だけ施せばいいのです。



たとえば、オートロックは?

たとえば、防犯カメラは?

たとえば、ディンプルキーは?




確かにそれらは効果があるかもしれません。

でも、私に言わせたらそれらは・・・??



なぜ私がセミナーを?


こんな私ですが、

「自ら得た知識と経験を自分のものだけにするのはもったいない」

「世の中のためになることをしたい」

いつしかそう考えるようになっていきました。



そして、先日増山塾の増山さんからお声掛けいただき、

私の心血注いできた大家業のノウハウを

情熱と誠実のアパート投資塾 増山塾(アパート投資セミナー)で

お話しさせていただいたのです。



その様子は ↓ こちらです・



では、セミナー当日に参加された方は、

私の話を直接聞いてどんな感想をお持ちになったのでしょうか?

では、その声をお聞きください。






 犯罪の実例を挙げ、本当によく行われている

 犯行の手口がよくわかった。

 またドロボーの予防で重要なことがわかった。

 本当に必要な対策がよく分かった。

 今までは防犯設備をいくつか付ければOKだろうと、

 思っていたがそうではなく、

 具体的なドロボーの手法から必要な対策を打つことで

 ドロボウが避けてくれる物件にすることが重要である

 ということがよく分かった。(上尾市 谷口真一様)



お金を掛けずに防犯に対する考え方が分かりました。

 防犯は最新の機器を使わなくても考え方次第で

 大部分対策が出来ることがわかりました。

 又、防犯対策をしているということを知らせることも大切、

 ましてや内見者には特にそのことをアピールする

 (ことも大切)。 (岡山県 池上雅巳 様)



セキュリティーグッズ類は、たくさん販売されていますが、

 その中でも必要なもの、あまり効果がないものなど、

 大変参考になりました。

 これからの対策にたいへん参考になりました。

 いつも大家側から見てのセキュリティー対策ですが、

 侵入者側からの情報は大変参考になりました。

 侵入されないというより、侵入したくない、

 という発想は勉強になりました。

 ターゲットを絞り込んだ募集、看板等も勉強になりました。

 毎回、大きな学びを頂いております。(北区 佐藤哲夫 様)




他にないテーマが良かった。

 しかも現場の生の声なので説得力がある。

 エライ先生より実際にそれに関わっている声の方が、

 役に立つ。

 ●●●●●は危ない!

 本当の防犯対策は、気付かないところにあった。

 セキュリティーグッズのうたい文句は無意味。

 佐藤さん(元おまわりさん大家)の話をもっと聞きたかった。

 (世田谷区 伊東正克 様)



ドロボウの新手口が分かってびっくりした。

 セキュリティーの大切さがわかりました。

 入居者の安全を守るということは、

 大家の財産を守ることに改めて気付きました。

 (大田区 鴨志田葉子 様)



侵入者の手口がくわしく説明されていて、

 ドロボーがどのように仕事をするのかがよくわかりました。

 自分の物件に対する見方が変わりました。

 侵入者からの視点で自分の物件を観察して

 防犯対策を見直したいと考えます。

 (葛飾区 西村法郎 様)



期待していた以上に深いノウハウで感動した。

 警察の仕事の話も面白かったです。

 ドロボーの手口を元にしての対策だった為、

 ●●●●●や●●●●●●への対策の重要性が

 良くわかった点(がよかった)。

 「中間領域」を設ける発想がとても勉強になった。

 (NN様)



自分の思ってた防犯とドロボーから見た入りやすい物件との

 ギャップにビックリ!

  (墨田区 YH様)



非常に具体的で大変為になりました。

 (西東京市 MK様)


具体的な対策を聞けてよかった。

 効果のある対策、そうでないものの差が良く分かった。

 ハウスメーカーの物件はドロボーネットワークで空き巣に入られやすい。

 ドロボーネットワークの広さ。

 講師の方の話し方、聞き方が非常にすばらしいと感じました。

 (市川市 SS様)



アパマン経営に必要な防犯対策について、

 重要な情報を得ることができた。

 と同時に犯罪につながる裏情報ネットの存在を知り防犯意識が広がった。

 (杉並区 TO様)



ドロボーの視点で物件を見ると言う非日常体験が出来、

 とても良かったです。

 普通では聞けない話ばかりで大変楽しくためになりました。

 自分が検討している物件にぜひ生かして生きたいです。

 (川崎市 AS様)



●●●●●や●●●●●●など思いがけない所から

 鍵が開けられることが分かり、

 すぐに対策が必要だと思った。

 より少ない費用で効果的に防犯用品を使う方法が分かった。

 (台東区 KT様)



ドロボーの習性なんかの話を情報を聞く機会はマレなので

 貴重な体験でした。

 (川崎市 YM様)



防犯アピールと一言でいっても、対ドロボー向け、

 対入居者向けの2種類あるという事実が新鮮でもあり、

 役に立ちました。

 ドロボー対策が出来ていないアパマンへドロボーを流すという発想は、

 そのとおりだと思いました。

 結局知っていることが身を守り、

 知らないことが身を危険にさらすのですね。

 リスクは何か、

 を知っていれば回避可能だと改めて考えさせられました。

(府中市 YO様)



今までセキュリティー対策はお金のかかる“モノ”

 を取り付ける必要があると思っていましたが、

 実はそれほどコストが掛けずに対応することが分かりました。

(厚木市 JO様)





いかがでしょうか?



参加された方の声をご覧になってお分かりかと思いますが、

私の話はドロボーの実例を挙げ、

本当によく行われている犯行の手口で防犯対策をお話ししています。
 


キモはドロボー対策で「予防できることは何か?」です。

本当に必要な予防対策とはなにか?

どの防犯設備をいくつか付ければいいのか?



それをドロボーの手口から考え、必要な対策を打つことで

ドロボウが嫌がる物件にすること、をお話しました。

しかも小予算で。



これからあなたの物件にどんな予防対策を打てば良いのか?

侵入者の目線、ドロボーの目線でお話しました。

極めて具体的にお話ししました。



いかがでしょうか?

まとめますと私のお話したことはこうです。







 ドロボーはなぜアパートばかり狙うのか?

 ドロボーが好むアパートと嫌うアパートの違いとは?

 「●●ハウスは入りやすい!」「▲▲になっている鍵は壊しやすい!」

 ドロボーがアパートに盗みに入るとき、最も恐れることとは?

 ドロボーの「オリジナル情報ネットワーク」とは?

 ハウスメーカーがススめる「防犯対策」のウソとは?








そして、このたびこのセミナーでお話した内容を

「防犯マンションの作り方」という教材として

あなたにお分けすることにしました。

教材の内容はこちらです。







 DVD 2枚組み 「ダントツ大家養成スクール増山塾「真の防犯対策とは?」
  (H19.11.24 ダントツ大家養成スクール増山塾を撮影・編集しました。)

 テキスト32ページ

 講師:元警察官大家 佐藤直希、アパマン専門一級建築士 増山 大

 価格(税込み): 一般 59800円  限定50セット枚まで 29800円
      





 ※ 早い決断されれば、されるほど確実に、低価格での購入が可能です。

   お迷いいただいて一般参加費で購入するのもよろしいですし、

   すぐ決断して、低価格でゆったりとした気持ちでお買いいただく選択をされるのも

   あなたの自由です。




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それでは、DVDであなたとお会いできるのを、とても楽しみにしております。

                  専業大家  

                            佐藤直希

そして、共同制作者は









最後に増山大からのお願い 


この教材は本屋さんで買える「サラリーマン大家本」のように、

アパート経営が不労所得でいかに楽な商売であるか、

をお伝えするものではありません。

あなたが今回私が実践してきたノウハウを実践し続けければ

儲かるアパートを近い将来必ず手に入れることができるという実践談です。

ただし、お断りしておきますが

購入すればかならず「ダントツ大家」になれることを

保証しているものではありません。

なぜなら教材を見ただけであなた自身があなたの頭で考え、

行動をしなければ、あなた也の経験が積み重ならないからです。

この教材は単にアパート投資、アパート経営の基本について学ぶだけでなく、

アパート投資、アパート経営のキモとは何か?

そのツボを付いた経営ノウハウとは?


を学ぶ内容になっています。

そして、あなた自身でその経験をしていただく必要があるのです。

あなた自身が実践し続けなければ、絶対によいアパート投資、

アパート経営を手に入れることはできません。

教材を見さえすればウハウハ儲かるというものではありませんので、

そのようなことを期待されている方のお申し込みは絶対になさらないでください。

私からのお願いです。

この教材を見るには、たった数万円の投資すればいいだけです。

あなたは、私が寝る間を惜しんで蓄えたノウハウをたったの数万円で手に入れる

ことができるのです。

もし、あなたが業者の言うがままにアパート投資をしアパート経営をした場合、

いくらかかるかご存知でしょうか?

不動産業者(宅建業者)へのフィー(手数料)は3%+6万円です。

1億円のアパートを買えば306万円のフィーがかかります。

そのまま買えばそうなります。

業者の言うがままの値段でアパートを買いそのままフィーを払ったら大損するのです。

わずか数万円であなたは私のノウハウを身につけることができるのですから、

それを考えればこの教材代金は破格だと思います。

確かに、アパート投資の成功を保証はできませんが、

あなたが「このセミナー自体、お金を払う価値はない」と判断された場合には、

30日以内にお申し付けください。

教材価格を全額返金させていただきます。

ですから、購入してみてください。



本当の最後に増山大からのお願い

2008年のからのアパート経営のキーワードは何か?

それは「予防」です。つまり、

「まだ目の前で起こっていないこと」

「これから起きるかもしれないこと」

を予測し、その変化に前もっていかに対応できるか、いかに投資できるか?

それが生死の分かれ目になります。



普通の大家さんはそれが出来ません。

これまでの常識は10年後の非常識、

これまでの非常識は10年後の常識、



アパート経営、大家業もいよいよそんな時代がやってきたのです。

「予防」に投資できるあなたを私は応援します。増山塾と応援します。

そんなあなたにはこの教材がイチオシです。






















特定商取引法に関する表示 










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