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FX自動売買システム「桃」関東財務局長(金商)第2289号

通貨の特性に合わせたロジックで積極的にトレンドを捕まえるEA!






FX自動売買システム「桃」関東財務局長(金商)第2289号













FX自動売買システム「桃」関東財務局長(金商)第2289号






初心者でも確実に運用を開始して頂けるようサポート致します。万が一、そのサポートを受けて自動売買が開始できなかった場合はご返金します。
 
この自動売買システムを利用して半年間運用して頂き、万が一、利益が出なかった場合は、
ご購入代金を全額ご返金します。







初めまして、
トラヴィスコンサルティング代表の畠山と申します。
私は自分の10年以上のFX経験を元に『本当に価値のあるEA』をご提供したいと常々考えております。
EAのトレードストラテジの作り方には様々なアプローチがあります。
一般的なテクニカル分析であったり、経済指標発表タイミングであったり売買のタイミングから作成したり、通貨ペア毎のボラティリティや値動きの特性から作成したりと、EAのコンセプトにより様々です。
今回、『桃(MOMO)』の製作にあたり開発コンセプトとしたものは、私が10年以上為替のマーケットを通じて培った裁量的相場判断の手法です。
システムトレードと裁量トレード、それぞれにメリットとデメリットがあります。
設定したルールを忠実に遂行し、設定した値に到達した際には躊躇なく損切りをおこなう、人間の感情に左右されないシステムトレード。
ただし、突発的な値動きには対応できず大きなドローダウンを出します。
マーケットのファンダメンタルズを判断し、
経済指標の内容や各国の通貨政策などから通貨の強弱を判断し、急な相場の転換にもフレキシブルに対応できる裁量取引。
しかし、24時間相場を監視する事はできず、
感情的になるとポジション管理がうまくいかなくなります。
両方のメリットをうまくミックスすることができたならば、最高のロジックが完成すると思いませんか?
現実はそれほど単純ではありません。
トレンドの判断ひとつとっても、今がトレンドの始まりなのか、途中なのか、最終局面なのか、
そもそもトレンドだけを追いかけてトレードしても良いのか?
短期の逆張りのタイミングではないのか?
経済指標の発表や要人の発言で相場が転換するのではないか。。。判断の材料はつきません。
しかし、通貨ペアの特性とマーケットの流れを細分化し、ストラテジーに取りこむ事で最高のロジックを作り上げることに成功いたしました。











複数のルールでトレンドを判断




トレンドの大きさや局面を複数のロジックで判断し、積極的にポジションを
とれる場面を探します。





小さな利益を確実に積み上げるストラテジー




効果的にトレンドをキャッチし、トレンドの中の小さな利益を確実に何度も
獲得するので効果的に利益を積み上げる事ができます。





メジャー通貨で低コストなトレード




通貨ペアは世界的に取引量の多いメジャー通貨であるUSDJPY、EURUSD、
USDCHFを対象としています。
この3通貨ペアは多くのブローカーでスプレットが比較的狭く提供されており、
値動きと約定も安定しています。





通貨の特性に合わせて時間別にトレード




『桃(MOMO)』はファンダメンタルズに左右されない時間帯にトレンドを
判断してポジションを作ります。
ポジションを作る時間は通貨ペア毎にその特性によってきまっています。
 
通貨ペア/日本時間
USDJPY /AM5:00?AM8:00
EURUSD /AM7:00?AM8:00
USDCHF/ AM4:00?AM8:00
 
※米国夏時間は1時間早くなります。
※週末(日本時間では土曜の朝)はトレードを行いません。






トレードチャンスを最大限に生かす




『桃(MOMO)』はポジションを同時に最大4つ(ロング2つ・ショート2つ)
まで保有する可能性があります。
これはナンピンや両建てをおこなうということではなく、
ポジション保有中でもトレンドが発生して出たチャンスを逃さないための
エントリーをおこないます。








自動売買のストラテジーにおいて、
最も頭を悩ませるものはロスカットのルールです。
固定の幅にするのか?
それともテクニカルをトリガー(引き金)にするのか?
固定幅ならば何PIPSが最適なのか?
・・・
悩みは尽きません。
しかし『桃(MOMO)』は、『スマートロスカット機能』を搭載して、効果的なロスカットがおこなえるEAとなっております。
『スマートロスカット機能』は、ロスカットをおこなう場面でより効果的なポイントでロスカットをおこなう機能で、例えばあるトレンドが発生している局面で、その流れの中から乖離した値動きがおこった場合、その値動きのパターンから値段が戻る可能性が高い場合は戻りを待ってロスカットをおこない、戻る可能性が少ない場合は最大ロスカット値でロスカットをおこなう、といった状況判断をしてロスカットをおこなう事ができます。
どんな優秀なEAであっても、ロスカットをおこなわないものはありません。
先にあげた例はほんの一例ですが、効果的なロスカットの機能は長期間ご利用頂けるEAの絶対条件だと考えておりますので、『スマートロスカット機能』を搭載した
『桃(MOMO)』の優位性を体験して頂きたいと思います。

















1.96
6.03%
88.83%
5,011













2.12
2.85%
92.7%
2,166













1.75
6.4%
90.4%
4,692

















FXを利用する投資家は多くなりましたが、
そのほとんどの方は資産を減らしいるのが現実であり、
個人投資家は勝てないとまでいわれております。
ただ、個人投資家もなにも策を打たずに負けている訳ではありません。
有名トレーダーの著書を読み、テクニカル分析を研究し、
経済指標の発表に目を凝らしているのですが、
気がつくと少し勝っては大きく負けるというトレードを繰り返してしまうのです。

これら全ての原因は「裁量取引」にあるといえます。
「裁量取引」とは人間の裁量(その時々の判断)で取引することで、感情や個人の感覚が優先されるため、ルールを決めていたとしてもルール通りにトレードできる方はほとんどおりません。
その人間の裁量を一切排除して、
あらかじめ定めたルールに従って機会的にトレードするのが『システムトレード』です。
『システムトレード』は「アルゴリズムトレード」と呼ばれる事もありますが、
基本的にはテクニカル分析を軸にトレードをおこなうルールを作り、
このルール以外のトレードをおこなわない事にその特徴があります。
ルールの作り方にはいくつかのパターンがあります。
最もオーソドックスな形は、テクニカル分析を利用して、例えば移動平均線の25と75がゴールデンクロスしたら買い、デッドクロスしたら売りといったものです。
また、利食いや損切りのルールも必要となります。
これには8pipsで利食い・5pipsで損切りといったものや、
資産の20%の損失が出たらトレードを停止するといったものになります。
このルールは作って終わりではなく、一度作ったらその性能を確かめるために過去の値動きに当てはめて、検証する事が重要です。
これを「バックテスト」と呼びます。
最終的にこのバックテストの結果が良いものを実際に利用するのですが、
過去の値動きに合わせて利益が出るように調整する「カーブフィッティング」をやり過ぎると、
過去の値動きでのみ利益の出るルールとなり、未来の値動きに対応しなくなる可能性がるため、
その加減が重要となります。
バックテストの結果がいくら良くても、好成績をおさめられなかったシステムは世の中にたくさんあります。
そこで、システムトレードツールを判断するための基準を整理しましょう。



1 最大ドローダウン


バックテスト期間中に資産が一番目減りした下落率を表します。
最大ドローダウンが10%だとすると、100万円でスタートした場合10万円の損失があったという事となり、かなりの利益を出すシステムでもこれが大きいものは良いシステムとはいえません。
また、バックテストでの最大ドローダウンは実運用では必ず更新されるものと考えておいた方がよいでしょう。


2 PF(プロフィットファクター)

プロフィットファクターとは、総利益が総損失の何倍かを示すものです。
PFが1.0以下のシステムは総損失の方が大きく、トレードするほど損をします。
理想は2.0以上のシステムで、総利益が100万円・総損失が50万円がPF2.0となります。


3 勝率

勝率はシステムトレードのパフォーマンスを判断する上で欠かせません。
基準とするのは90%以上になりますが、9勝1敗でトータルマイナスになっては意味がありませんので、PFとの組み合わせで判断する必要があります。
また、勝率が低いシステムの場合、スタート時期によって連敗する可能性が高いのでリスクが高くなります。


4 通貨ペア

システムトレードはあらかじめ決められたルールによって売買をおこないます。
そのためには通貨ペアの安定した値動きが必要です。
メジャー通貨といわれる通貨ペアは取引量が多く、安定した取引がおこなわれています。しかし、マイナー通貨といわれるものは取引量が少なく、突発的なファンダメンタルズや一部の大きな資金が流れることでマーケットが大きく動きます。
突発的な事象をストラテジに組み込む事は不可能であり、安定したパフォーマンスを上げるためには安定した通貨ペアである事も重要な要素となります。













当商品は、開発者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。




桃(Momo)を6ヶ月間ご利用頂き、利益が出なかった場合はメールに以下のものを添付して1週間以内にメールでお送り下さい。
・ご購入者名
・購入日
・返金先銀行口座

・取引明細

・メタトレーダーの「ターミナル」内にある「Experts」のコピー
【返金申請用メールアドレス】support@ea-project.com

※以下の場合はご返金の対象とはなりません

・期間中に口座内の資金を出金した場合

・マネーマネジメントを利用した場合

・アクティベーションコード発行後1週間以内に取引を開始しない場合

・取引開始から6カ月以内にEAを止めた場合

・返金口座のご名義がご購入者様と同一でない場合












01
FX初心者なのですが、『桃(MOMO)』を使う事ができますか?

ご不安がある場合は、電話とメールで運用開始までのサポートもおこなっておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。※サポートは購入後60日間何度でもご利用いただけます。


02
メタトレーダーを使うのも初めてなのですが、大丈夫でしょうか?

はい、全く問題ありません。

こちらもサポートをしておりますので、安心してご利用下さい。


03
複利運用は可能ですか?

単純な複利運用ではありませんが、リスクレベルを設定することで口座残高からエントリーロット数を自動的に計算致しますので、複利運用に近い運用手法が可能です。


04
最大の損失幅は何PIPSでしょうか?

60PIPSです。
しかし、多くの場合スマートロスカット機能で60PIPSに到達する前に決済されます。


05
パソコンのOSは、Windows7でも使えますか?

はい、問題なく使えます。


06
『桃(MOMO)』を使う上での推奨動作環境を教えてください。

推奨動作環境としましては、 WindowsXP、WindowsVISTA、Windows7の対応となり、 MACには対応しておりません。
CPU:Pentium4 1.6Ghz以上

メモリ:512MB以上

空き容量:100Mあれば、十分と思われます。

ネット環境:ブロードバンド回線推奨(常時接続のインターネット環境)


07
パソコンはMACでも使えますか?

『桃(MOMO)』は、メタトレーダー4上で稼働するエキスパートアドバイザー(EA:自動売買プログラム)です。

MACではメタトレーダーの使用ができませんので、『桃(MOMO)』もご利用頂けません。


08
パソコンの電源は常時入れておかなければいけませんか?

基本的に自動売買を行うには、パソコンの電源を入れっぱなしにして頂く必要があります。
ただし、取引のない土日は電源を切って頂いても問題ございません。


09
VPSサーバーの利用を検討しておりますが、VPSサーバーに関するサポートはして頂けますか?

申し訳ございませんが、VPSサーバーに関するサポートはしておりません。


10
『桃(MOMO)』はどこの口座でも使えますか?

運用口座につきましては、パフォーマンスとセキュリティーの関係で、以下の推奨ブローカーに限らせて頂いております。

・TDFX

・eforex


11
『桃(MOMO)』は、どの通貨ペアでトレードしますか?

『桃(MOMO)』は、EURUSD、USDCHF、USDJPYの3つの通貨ペアでトレードします。


12
複数の通貨を同時に運用する事はできますか?

はい、可能です。

メタトレーダー4上で運用可能な3つの通貨ペアのチャートを表示し、『桃(MOMO)』を稼働させて頂ければ運用可能です。


13
法人での口座開設は可能ですか?

はい、法人名義でも口座の開設は可能です。


14
『桃(MOMO)』はいくらから運用できますか?

推奨は、50万円以上です。


15
『桃(MOMO)』で運用できる上限金額はありますか?

上限金額は特にありません。


16
『桃(MOMO)』は、他のEAと一緒に利用できますか?

『桃(MOMO)』で保有したポジションは『桃(MOMO)』のプログラムで管理しておりますので、問題ございません。


17
推奨のブローカーで別のEAを利用する事はできますか?

はい、可能です。


18
デモ口座でのフォワードテストは出来ますか?

はい、可能です。


19
HPで公開されているフォワードデータの結果と異なるようなのですが?

同じFX業者の口座でも、売買タイミング、接続サーバ―の違い、そして処理の順番などにより結果が異なり、全く一緒になる事はありません。













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