CFD広辞苑
株、FX、アフィリエイト、PPC…いろいろ稼げなかったあなたへ
CFD広辞苑
CFD広辞苑
世界のトップトレーダーが取扱う、FXはもちろん、米国国債先物・SGX日経225先物・GLOBEX日経225先物も取扱可能となり、これら全てが1つの口座でほぼ24時間取引できるようになるのがCFDです。
あなたがこのCFDの教材を読んで、CFDを覚えることによって、
たとえこの先今以上の不景気になったとしても、会社の給料に頼ることなく、自分の力で収入を増やしていける能力が身につくのです。
私の場合は・・・
という数字を叩き出しています。しかも週単位で・・・それができるのがCFDです。
実際はどのようにトレードしたのか?
結果の数字だけじゃなく何の商品をいつどこで売買したのかチャート画像を使って私の取引履歴をお見せしましょう。
例えば、下のチャートは実際に私が取引した「トヨタ自動車」のチャートです。
このチャートを見ていただければ分かると思いますが、特に変わった手法や使わず、「移動平均線」と「一目均衡表」を使っただけで140円取りました。
つまり、100万円の資金で取引した場合、なんと14万円の利益がでたことになりますし、10万円だったとしても1万4千円の利益が取れたことになります。
さらにCFDでは海外の企業の株も取引できるので、24時間株取引ができます。
下のチャートは、アメリカの「ホームデポ」というアメリカの企業のチャートです。
アメリカの「消費者信頼感指数」という経済指標の発表によって、プラス1.6ドル(日本円でおよそ144円)取れました。
毎日世界各国でいろいろな経済指標が発表されます。
当然、アメリカの経済指標の発表は、アメリカの企業の株価に大きな影響を与えますが、どの経済指標がどの業界に影響を与えるか、あなたは知っていますか?
それを知っているだけで、簡単に利益率10%の取引をすることができるのです。
また、経済指標の発表によって影響を受けるのは各国の企業だけではありません。
上のチャートはNYダウのチャートですが、CFDでは経済指標の発表と、その経済指標に大きく関係する銘柄を理解しているだけで、たった数時間で大きな利幅を取ることだってできてしまうのです。
では、なぜ私にはできてあなたを始めとした多くの個人投資家にはできないのか・・・
答えは簡単、「正しい分析の使い方」を知らないからです。
「ハサミ」というものの形と使い方を知っていれば、どんな時に「ハサミ」を使えばいいか分かりますよね?
しかし、「ハサミ」という言葉だけ知っていても、それが「モノを切る道具」だと知らなければ、ハサミと言う言葉を知っていても意味はありません。
これと同様に、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を知っていても、その使い方を正しく理解しないとまったく使えずに損ばかりするのです。
このCFD?WEB広辞苑では、「CFDの正しい知識」をあなたにしっかり叩きこむために作られた教材です。
このCFD?WEB広辞苑で勉強すれば、CFDで勝つための正しい知識と、勝つための知識の使い方をマスターすることができます。
さらに、CFDと為替の相関性を使えばただチャートを眺めているだけで勝てるようになってしまうのです。
上のチャートはドル円を参考に日経225をトレードした結果ですが、これ以外にもさまざまな相関性があります。
特になにか特別な知識があったわけではありません。
ただ「相関性がある」ということ知っているだけで260円の利益を簡単にとることができるのです。
CFDの一番のメリットは「取引できる銘柄数の種類の多さ」です。
その種類の多さに「どれを取引したらいいか分からない・・・」と思う人もいるかとおもいます。
しかし、各銘柄の特徴と今何が注目されているのかさえ分かれば、常に「勝ちやすい銘柄」で取引することができるため、FXや株取引に比べてチャンスの数が圧倒的に違うのです。
そんなチャンスの多さを活かす事が出来ると
という、驚異的な数字を残す事が出来るのです。
別に特殊なノウハウを知っているというわけでも、複雑なトレードをしているわけでもありません。
ただ、CFDの正しい知識さえ身につければ、今回ご紹介した取引くらいなら、誰にだってできますだけでなく、FXでだって勝てるようになるのです。
2010年5月7日にNYダウの誤発注によってポンド円をはじめ、ドル円、ユーロ円なども相次いで暴落しました。
しかし、そんな突発的な暴落もこのCFDの知識が知っていれば、事前に回避できるどころか、むしろ大きくFXで利益が取れるチャンスをつかむことが出来るのです。
その典型的な例が、下のポンド円のチャートです。
NYダウの誤発注という予測のつかないアクシデントがあったにも関わらず、一切損失をださなかったどころか、逆に500pipsもの利益をとることができたのです。
私が実践しているこれらの取引方法や考え方は全て教材に書いているので、あなたも勝ちたければそのままやってくれればいいのですが、なにより・・・
私の場合は教材を作れるぐらいなんで結果も出せて当然ですが、驚いたのはこの教材を見た素人さんでもCFDを活用して今までにない成果を手にしているんです。
もしあなたが
「株をやりたいけど昼間本業が忙しくて時間がない」
「先物取引に興味はあるけど、投資資金が少なすぎる」
「以前FXをやっていたけど、大損したからなるべく避けたい」
という思いを持っているのであれば、このままこの手紙を読んでいってください。
あなたの悩みはすべてCFD取引をすることで解決できます。
こんにちは、高津敦徳です。
私は今まで長年金融業界に身を置き、某大手銀行や有名証券会社を渡り歩いてきました。
会社では常に億単位の取引をしており、1日で3億失った経験もあります。
もちろん、儲けた金額はそれ以上あります。
いわゆる「プロ」のトレーダーとして日々取引をしていました。
今では、金融業界で働いていた時に貯めたお金を資産運用しながら、釣りや絵画といった趣味の時間を楽しんだりして、悠々自適な生活をしています。
さて、そんな私があなたにお伝えしたいのは「CFD」についてです。
投資をされている人ならある程度聞いた事のあるアルファベットだと思いますが、CFDとは株式投資やFXと同じ金融商品の1つです。
なぜ、私がこんなお話を急にするのかというと、実はある日、昔の友人から「株取引をしたいのだが、昼間は仕事で取引できないから何かいい方法ないか」と相談してきました。
金融業界時代には私はFXで取引していたのでFXを勧めたのですが、彼は「以前FXで大損をした苦い経験があるからやりたくない」とのこと。
そこで私は「そんなに株をやりたかったらCFDをやればいいじゃないか」と勧めたところ、「CFDって・・・何?」と丸くなった目でこちらを見てきました。
そんな彼にCFDの特徴やメリット・デメリットを一通り説明すると、「早速やってみるよ」と、満足そうに帰っていきました。
そんな彼をみて「投資に興味あるのにCFDも知らないのか」と、少し見下した印象を持っていましたが、ふと本屋に行った時にそんな印象が一瞬で吹き飛びました。
どこに行ってもCFDに関する書籍が置いておらず、店員さんに聞いても探すのに5分くらいかかり、やっと見つかったと思ったら、FXや株式の本にまぎれて2,3冊のCFDの本が棚にあっただけでした。
「これではCFDは認知されないだろう」
日本ではいわゆる「ネット株」が先に認知されてしまったため、CFDの認知が遅れがちになってしまいましたが、金融業界にいた私からすれば、個人単位で投資を行うならCFDが一番いいと思っています。
なぜならCFDとは、株式・債券・先物・株式指数などがすべてFXと同様に取引できる金融商品だからです。
しかも、日本だけではなく、海外の株や株式指数も取引できるので、さらにチャンスが広がります。
それによって、日本よりも経済成長が見込める国がたくさんあり、そういった国に投資ができるからです。
すでに海外ではメジャー商品として浸透しており、日本でもここ数年でCFDを取り扱う証券会社が増えてきました。
そんな投資の最先端とも言えるCFDで勝つための脳みそをあなたにお届けします。
「FXやっていたお前がCFDを語れるの?」
と、批判の声を頂きそうですが、実は元々FXというのはCFDの中にある「為替」だけを取り出して金融商品にしたものなのです。
また、為替の値動きはその国の株式指数や、債券価格の変動、金や原油の輸出入など、多くの経済活動に左右されます。
しかし、いくら海外でメジャーな金融商品とはいえ、現在の日本ではまだまだ知名度も低いし、実際に取引している人も少ないのが現状です。
本屋に行けば、使えないFX本がたくさん並んでいる端っこに2種類くらいのCFDを紹介している本が寂しく置いてあるだけです。
それだったら、私自身がCFDについてしっかりした教材をつくればいいんだ!!っという思いでこの「CFD?WEB広辞苑」をつくりました。
まずはそこから説明していかないと何も始まりませんので、ここで軽くCFDについて説明します。
CFDとはContract For Differenceの略で、日本語に訳すと「差金決済取引」といいます。
簡単にいえば、FXの特徴である
◆24時間取引可能
◆レバレッジを効かせて少ない金額から投資可能
◆「買い」からでも「売り」からでも取引可能
が、企業の株、先物、株式指数、債券などでもFXと同様に取引できる金融商品なのです。
しかも、1つのCFD口座を開設するだけで、株、先物、株式指数、債券を全てを同じルールで取引できるので、資産管理や口座管理にも手間はかかりません。
これだけではあまりピンとこない人もいると思いますので、実際にCFDを取引されて、結果を残している人達の実際のお話をご紹介します。
いかがでしたか?
ここで紹介した人達は、以前に色々な投資に挑戦して失敗した人達です。
しかし、彼らはCFDで取引する知識を身につけた事によって、今までやっていた投資で見事に返り咲く事に成功しました。
また、CFDでは日本国内の株や株式指数だけでなく、海外の企業の株や株式指数なども取引することが出来ます。
つまり、CFDにはあなたが想像している以上に、儲かるチャンスが転がっている宝の山なのです。
どんなに宝の山が目の前にあっても、勝手に取り出すと山が崩れて下敷きになる恐れがあります。
また、映画みたいに罠が仕掛けられている可能性もあります。
このCFD?WEB広辞苑は、そんな宝の山からちゃんとあなたの欲しい宝を欲しい分だけ安全に持って帰るための知恵を授けるものです。
何度も言いますが、CFDは株式、先物、債券、株式指数など数多くの銘柄が取引できます。
しかし、すべて同じ考えで取引できると思ったら大間違いです。
株式には株式の取引方法、債券には債券の取引方法というように、取引する銘柄によって注目すべき経済ニュース、経済指標、比較してみるチャートなど分析方法が変わってくるのです。
いくらCFDが他の金融商品よりも優れているからと言っても、その事を知らないと結局損をするだけです。
また、せっかくつくるのであれば、ただCFDだけを紹介したものでは全く意味がありません。
それでは、CFDの事を知ってもらうことはできても、CFDで勝てる様にはなりません。
ですから、あなたがCFDを取引する上で必ず知ってもらなければいけない情報を全てつめ込みました。
これを読んでいただければ、あなたが初めてCFDに挑戦するのだとしても、大きな損失がでることはないでしょう。
それでは、このCFD?WEB広辞苑の中身をご紹介します。
このCFD?WEB広辞苑は大きく分けて4つの巻に分けて作成しました。
まず、当たり前の事なのですが、CFDはゲームではありません。
よく、ゲームを買っても説明書を読まずにすぐにチャレンジする人が多いのではないでしょうか。
ゲームなら説明書を読まなくても、失敗したからと言ってあなたに何かペナルティや損失があるわけではありませんが、CFDはゲームではなくて投資なのです。
よく投資を「マネーゲーム」のような感覚でされている人がいますが、そういった人に限って大損している傾向が見えます。
つまり、あなたがCFDで儲けたいと思うのであれば、しっかりとCFDについて勉強する必要があるのです。
このCFD?WEB広辞苑では、まずCFDについてしっかりと正しい知識を身につけてもらうために、4つのステップに分けてCFDの正しい知識を勉強してもらいます。
投資に限らず、何かで勝利を得るには相手について知る必要があります。
サッカーでも野球でも、相手がどんな戦術で挑んでくるかを知っているか知っていないかによって勝率が大きく変わるのは当然です。
投資にしても同様です。
特に投資には「倒すべき相手」というのはいませんが、あなたがこれからやろうとしているCFDがいったいどういったものなのかを知らないと、勝てるものも勝てなくなくなります。
このステップでは、金融業界にいた私から見たCFDがどういった金融商品なのかという事について書いてあります。
本屋で売られているCFDの本に書かれていることは当然のことながら、本にも紹介されていないCFDの魅力や、他の投資との違いについても説明してあります。
また、FXとも違う点が書かれていますので、あなたが興味を持っている投資とCFDでどちらで取引したほうがあなたにとって効率的なのかを調べるにはもってこいかと思います。
このステップを勉強して、これからあなたがやるべき投資がどういったものなのかをしっかり理解してください。
何度も言いますが、CFDは投資です。
あなたは自分の資金を増やす為にCFDに取り組もうと思っていますが、残念ながら、増えるだけでなく、減る場合もあります。
これは、どんな熟練トレーダーが取引しても100%負けない事はないと思ってもらってかまいません。
実はこの事が分かっている人と分かっていない人とでは、結果に大きな開きがあります。
つまり、自分が損をすることを前提に動く人は、その損失を最小限に抑えるような取引を考えています。
しかし、勝率100%を狙っている人は自分が損をすることは一切考えていませんので、想定外に損をした場合、その損は一瞬であなたの資金を吹き飛ばすくらい大きなものになるでしょう。
このステップでは、そういったCFDで勝つための心構えやリスクマネジメントについての内容を書きました。
儲かっている投資家は個人投資家でも、プロのトレーダーでもリスク管理を徹底しています。
このリスク管理の仕方をしっかり覚えて実践すれば、あなたがCFDで大きな損失をだす可能性は極めて低くなります。
それだけでも、他の投資家と差をつけることが出来るでしょう。
株でもFXでも投資でテクニカル分析を使われることがあります。
しかし、大抵の個人投資家はテクニカル分析だけで利益をあげようとするので失敗するのです
確かにテクニカル分析は検証してもらえれば、分析通りに価格が動いていますが、だからといってテクニカル分析だけで全て売買タイミングが分かるというものではありません。
つまり、テクニカル分析を使って失敗する人は、本当のテクニカル分析の使い方を全く知らないのです。
このステップでは、CFD取引において使われるテクニカル分析の紹介をするとともに、CFD取引でテクニカル分析をどのように使ったらいいのか、という内容も付け加えました。
このステップでテクニカル分析について勉強していただければ、正しいテクニカル分析の使い方をマスターできますので、テクニカル分析に依存する取引をすることはまずないでしょう。
CFDはおよそ7000以上の銘柄を取引することができるので、どれを取引したらいいか迷ってしまうでしょう。
しかし、大きく分ければ「日本株」「海外株」「株式指数」「債券」「商品先物」の5つに分類されます。
当然、個々によって値動きの幅、相関性など特徴がそれぞれ変わってきますので、取引で勝つための情報収集なども変わってきます。
つまり、この5つがどういった動きをして、どのように情報を収集し、どういったことに数値が反応するのかを知っておけば、その銘柄で取引している限り負ける可能性は低くなるのです。
このステップでは、各銘柄の特徴とその銘柄で利益を上げるための情報収集法など利益を上げるコツを銘柄ごとに紹介しています。
あなたがどんな銘柄に興味をもっても、このステップをしっかり読めば安定した利益がでるまで、それほど時間はかからないでしょう。
CFD取引をするうえで、専門用語を覚えるのは避けては通れません。
しかもCFDは株や債券など多くの銘柄を取り扱うことができるので、その専門用語の数もかなり膨大です。
そこで、CFD取引において必要最低限覚えなければいけない単語のみをピックアップして集めた用語集を作りました。
取引銘柄によっても異なりますが、ここに書かれている用語はすべてCFD取引において絶対必要な用語ばかりだと思っていただいて構いません。
つまり、この用語集に出ている用語が分からないとなると、もう少し勉強したほうがいいと言うことになります。
ただ勘違いしてほしくないのは、この用語集を作った目的はあなたのCFDに対する知識を測るものではありません。
この用語集の本当の目的は、あなたにこの用語集に出ている言葉全て知っているくらいまでCFDの知識を付けてもらいたいという私の願いです。
ですから、知らない単語が出てきても、別にあなたにCFD取引をする比較がないのではありません。
これから勉強して覚えればいいだけですから。
また、自分のCFDの知識が実際にどのくらいなのかを知るために使うのも1つだと思います。
CFD取引における知識もつけばいよいよあなたも取引を実践されると思います。
しかし、知識があるからといってすぐに取引で勝てるわけではありません。
取引で勝つためにはそれなりのコツが必要なのですが、そのコツをつかむまでかなりの時間をかけてしまう恐れがあります。
そこで、実際にプロのトレーダーがどのようにして取引しているのかというのを、チャートを交えて解説しているのがこの巻です。
プロのトレーダーは日々情報を集めて分析し、その分析によって取引しています。
どのように情報を集めればいいのか、集めた情報をどのように分析すればいいのか、分析した結果をどのように取引に反映させていけばいいのか。
ただ「情報を集めましょう」「集めた情報を分析しましょう」とだけ言っても正直「どうやって?」って思われるでしょう。
そういった疑問を解消するために、今回私が実際にトレードした内容を全て図と文章で表したいわゆる「模範解答」をあなたにお渡しします。
ここに書かれている考え方を参考に取引していただければ、どんな状況であってもしっかりと利益が残せる行動がとれるのではないでしょうか。
そして、CFDで勝つための考えとして、もうひとつあなたに教えるのが、
「相関性」を使った売買タイミングの見極め方です。
相関性を使って儲ける方法として有名なのが、「裁定取引」です。
裁定取引とは、2つの相関性のある銘柄を使って、価格の差が開いている時に、価格の高い方の売りポジションと価格の低い方の買いポジションを同時に持ちます。
そして、価格の差がなくなったタイミングで両方のポジションを決済すれば、必ず利益が残す投資戦略です。
しかし、この裁定取引は理想のエントリータイミングになるまで時間がかかってしまう事と、必ず利益にはなるが利益が思った以上に小さいことがネックになっています。
しかし、私がここで紹介する相関性をつかった売買戦略は長期間でも短期間で両方使える上に、裁定取引以上の利益が取れるものです。
CFDには7,000以上の銘柄が取引できるため、中には非常によく似た動きをするものがあります。
しかし実際は異なる銘柄なので、全く同じ動きをせずにどちらかが上昇すれば、少し時間をおいてもう一方が上昇する・・・というような動きが見られます。
つまり、「相関性」がある2つのチャートを見るだけでどこでエントリーしてどこで決済すれば勝てるのか、一目で分かってしまうのです。
さらに、CFDだけでなく、為替のチャートでも同様の方法で売買タイミングを見極めることができるので、FXで損をした・・・という人にも有効な方法です。
今回は参考例としてCFDを使って為替で儲ける例を紹介していますが、同じような相関性を見つけることが出来れば、CFDの銘柄同士でも簡単に利益を出すことができます。
ここまで、一方的にCFD?WEB広辞苑の中身をお話してきましたが、実際に手にとって勉強してもらうと、いろいろと疑問が出て来ると思います。
私としても、なるべく分かりやすく砕いて書いたつもりではありますが、このCFD?WEB広辞苑を読んでもらった人全員が全て理解できるとは思っていません。
別にあなたの理解力を疑っているわけではなく、人によって捉え方はそれぞれ異なるので仕方のないことだと思います。
しかし、教材だけ渡して「分からないところは各自調べて勉強してください」というような無責任なことはしたくありません。
そんなものであれば、本屋に売っているCFDをただ紹介している本と何も変わらないからです。
そこで、実際にあなたが勉強していて壁にあたったのであれば、なんでもいいのでこちらに質問してください。
あなたが理解できるまでしつこく徹底サポートさせていただきます。
また、サポート期間は購入されてから1年間(365日)とさせていただきます。
おそらく、どんな人でも3ヶ月あればこの教材の中身をすべて理解できるくらいの内容かと思いますが、それはあくまでも私の個人的な見解であり、3ヶ月以上かかってしまう人もいると思いますので、あえて1年間としました。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
CFD?WEB広辞苑はこの4つの巻から構成されています。
このCFD?WEB広辞苑を勉強していただければ、あなたはCFDで勝つための最低限の知識を得るだけでなく、世間に出まわっている「投資」に関する考え方そのものが変わります。
つまり、「なぜ自分は今まで儲からなかったのか?」「投資って本当に儲かるの?」などといった疑問や不安、悩みをあなたの中から消しさると同時に、「投資とは決して難しいものではない」という自信と安心を手に入れることができるのです。
くどいようですが、CFD?WEB広辞苑はCFDで勝つための知識を身につける教科書であって、この通りにやればどんな初心者でも必ず儲かると言ったノウハウ的なものではありません。
確かにあなたに儲けてもらうためには、そういったノウハウの方が喜ばれるのは私自身も痛感しています。
しかし、ノウハウ化してしまうとその通りの取引しかできなくなり、突発的な価格の動きについては全くついていけずに、大損するのをただただ見ているだけのトレーダーになってしまうのではないか・・・という不安がありました。
それでは、勝てるトレーダーとは言えません。
私が考えている勝てるトレーダーとは、どんな相場環境の時でもしっかりと利益が残せるように、相場と価格の動きを客観的に見て、世界中のあらゆる情報を正確につかんで「どうやれば利益ができるのか」ということをしっかり考えてトレードできる人のことを言うと思っています。
ですから、このCFD?WEB広辞苑ではあえてノウハウ的なものではなく、教科書ベースな書き方をしました。
ですから、あなたが本気でCFDで勝ちたい!投資で儲けたい!と思い、それに向かって勉強して初めてCFDで勝てるようになります。
つまり、CFDで勝つためには、あなたのCFDに対する熱意が必要になってくるのです。
もし勉強する気がなかったり、すぐに利益を求めているのであれば、この教材を手にしても無駄ですので、今すぐこの手紙を読むのをやめてください。
また、「タダで手に入れよう」なんて考えている人にも渡したくありません。
こういう考えの人はほぼ間違いなく「今は時間が忙しいからまた時間があった時に勉強しよう」と考えて、いつになっても勉強しないからです。
確かに私はあなたにCFDで勝てるようになってもらいたいと心から思っていますが、使う気がない人に無料で渡すほど安いものではありません。
このCFD?WEB広辞苑は、私が長年金融業界で培った投資の知識と考え方を惜しみなく詰め込んだまさに「CFDのための辞書」だと思っています。
ですから、今回はあえて2,980円という有料でこの教材を提供しようと思います。
安いと思いますか?
しかし、なんとかタダで手に入れようとする人にはこれでも「高い」と思うのです。
金額で迷われているなら買わない事をお勧めします。
この金額は私からあなたへ「CFDで勝てる人間かどうか」を試す為の簡単なテストだと思ってください。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
この教材を使えば、あなたも彼らと同じように投資そのものの考え方が変わるでしょう。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
最後に、
それは「投資」というものを知ってもらうにはCFDが一番いいと思っているからです。
近年の不況に伴って、給料も軒並み低下している時代に、少しでも収入を増やすようにと、株取引やFXが頻繁に行われるようになりました。
しかし、多くの人が「儲かるからやる」「簡単だと言われたからやる」といった曖昧な理由で投資を始め、その結果増やすべき資産を減らしているのが現状です。
投資に対して積極的になるのは金融業界にいた人間としては賛成いたしますが、何もしらないまま投資を始めても、絶対に儲かるはずがありません。
バットも持たないでバッターボックスに入り、ホームランを打とうとしているのと同じです。
あなたがホームランを打つのであれば、まずどんな道具が必要なのかを知り、用意する必要があります。
次に、ピッチャーがどんな球を投げて来るのかを知り、その球を打ち返す練習が必要です。
練習を繰り返すうちに、自分の得意な球種、不得意な球種、得意なコース、不得意なコースが自ずと分かってきます。
そうなれば、あなたがホームランを打つ確率は一気に上がります。
投資にしたって同様の事が言えます。
まず、投資がどういったもので、何が必要なのかを考えなければいけません。
次に、いろいろな金融商品の中から自分の好みやライフスタイルにあった金融商品を選んで取引することが投資で利益を得るための一番の近道だと思いますが、野球と違って、1つ1つの金融商品を試すと、いろいろと面倒だったりしますよね。
しかし、CFDでなら、いろいろな銘柄を1つの管理画面で取引できるので、あなたが興味のある銘柄をいろいろと試すことができます。
すると、いろいろな銘柄を試す事によって投資の練習となり、自ずと利益が取りやすい銘柄が分かってくるでしょう。
つまり、投資に興味があるのならまずCFDから始めてみるのが投資で儲けるための一番の近道なのです。
もしあなたが株やFXといった投資で損をした経験があるのであれば、初心にもどってCFDを始めることをお勧めします。
そこで、「何が簡単に儲かるか」ではなく、あなたが興味のある銘柄から取引されてはいかがでしょう。
まずはそうやって「投資」というものに少し遊び心を入れてやっていただくと、儲ける儲からない以前に、投資そのものに興味をもっていただけるのではないでしょうか。
それが、投資で利益をだすための第一歩だと思います。
そういった「投資を楽しむためのきっかけ」として今回CFDを題材にした教材を作りました。
このCFD?WEB広辞苑を手にとって投資を楽しみながら利益を上げていってください。
ありがとうございました。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
追伸:この教材を手にしたからと言ってかぶりついて読破する必要はありません。
要はこの教材は辞書なのです。
一度一通り目を通したら、実際に取引をやってみて、分からなくなったら再度読み直す・・・
このように、少しずつ教材の中身を理解し、納得しながら取引された方が、あなたの実力もつきますし、なぜこの教材を「CFD?WEB広辞苑」とつけたのか、という理由が分かってもら得ると思います。
人間だれしも最初は失敗するものです。
大切なのは、失敗をした後にそこから何かを学び取る姿勢なのです。
失敗したり、迷ったりする度にこの教材に戻って確認することで、自然CFDで勝てるような考え方が身につきます。
また、どうしても分からなかったら完全サポートがあることを忘れないでくださいね。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
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あなたがこのCFDの教材を読んで、CFDを覚えることによって、
たとえこの先今以上の不景気になったとしても、会社の給料に頼ることなく、自分の力で収入を増やしていける能力が身につくのです。
私の場合は・・・
という数字を叩き出しています。しかも週単位で・・・それができるのがCFDです。
実際はどのようにトレードしたのか?
結果の数字だけじゃなく何の商品をいつどこで売買したのかチャート画像を使って私の取引履歴をお見せしましょう。
例えば、下のチャートは実際に私が取引した「トヨタ自動車」のチャートです。
このチャートを見ていただければ分かると思いますが、特に変わった手法や使わず、「移動平均線」と「一目均衡表」を使っただけで140円取りました。
つまり、100万円の資金で取引した場合、なんと14万円の利益がでたことになりますし、10万円だったとしても1万4千円の利益が取れたことになります。
さらにCFDでは海外の企業の株も取引できるので、24時間株取引ができます。
下のチャートは、アメリカの「ホームデポ」というアメリカの企業のチャートです。
アメリカの「消費者信頼感指数」という経済指標の発表によって、プラス1.6ドル(日本円でおよそ144円)取れました。
毎日世界各国でいろいろな経済指標が発表されます。
当然、アメリカの経済指標の発表は、アメリカの企業の株価に大きな影響を与えますが、どの経済指標がどの業界に影響を与えるか、あなたは知っていますか?
それを知っているだけで、簡単に利益率10%の取引をすることができるのです。
また、経済指標の発表によって影響を受けるのは各国の企業だけではありません。
上のチャートはNYダウのチャートですが、CFDでは経済指標の発表と、その経済指標に大きく関係する銘柄を理解しているだけで、たった数時間で大きな利幅を取ることだってできてしまうのです。
では、なぜ私にはできてあなたを始めとした多くの個人投資家にはできないのか・・・
答えは簡単、「正しい分析の使い方」を知らないからです。
「ハサミ」というものの形と使い方を知っていれば、どんな時に「ハサミ」を使えばいいか分かりますよね?
しかし、「ハサミ」という言葉だけ知っていても、それが「モノを切る道具」だと知らなければ、ハサミと言う言葉を知っていても意味はありません。
これと同様に、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を知っていても、その使い方を正しく理解しないとまったく使えずに損ばかりするのです。
このCFD?WEB広辞苑では、「CFDの正しい知識」をあなたにしっかり叩きこむために作られた教材です。
このCFD?WEB広辞苑で勉強すれば、CFDで勝つための正しい知識と、勝つための知識の使い方をマスターすることができます。
さらに、CFDと為替の相関性を使えばただチャートを眺めているだけで勝てるようになってしまうのです。
上のチャートはドル円を参考に日経225をトレードした結果ですが、これ以外にもさまざまな相関性があります。
特になにか特別な知識があったわけではありません。
ただ「相関性がある」ということ知っているだけで260円の利益を簡単にとることができるのです。
CFDの一番のメリットは「取引できる銘柄数の種類の多さ」です。
その種類の多さに「どれを取引したらいいか分からない・・・」と思う人もいるかとおもいます。
しかし、各銘柄の特徴と今何が注目されているのかさえ分かれば、常に「勝ちやすい銘柄」で取引することができるため、FXや株取引に比べてチャンスの数が圧倒的に違うのです。
そんなチャンスの多さを活かす事が出来ると
という、驚異的な数字を残す事が出来るのです。
別に特殊なノウハウを知っているというわけでも、複雑なトレードをしているわけでもありません。
ただ、CFDの正しい知識さえ身につければ、今回ご紹介した取引くらいなら、誰にだってできますだけでなく、FXでだって勝てるようになるのです。
2010年5月7日にNYダウの誤発注によってポンド円をはじめ、ドル円、ユーロ円なども相次いで暴落しました。
しかし、そんな突発的な暴落もこのCFDの知識が知っていれば、事前に回避できるどころか、むしろ大きくFXで利益が取れるチャンスをつかむことが出来るのです。
その典型的な例が、下のポンド円のチャートです。
NYダウの誤発注という予測のつかないアクシデントがあったにも関わらず、一切損失をださなかったどころか、逆に500pipsもの利益をとることができたのです。
私が実践しているこれらの取引方法や考え方は全て教材に書いているので、あなたも勝ちたければそのままやってくれればいいのですが、なにより・・・
私の場合は教材を作れるぐらいなんで結果も出せて当然ですが、驚いたのはこの教材を見た素人さんでもCFDを活用して今までにない成果を手にしているんです。
もしあなたが
「株をやりたいけど昼間本業が忙しくて時間がない」
「先物取引に興味はあるけど、投資資金が少なすぎる」
「以前FXをやっていたけど、大損したからなるべく避けたい」
という思いを持っているのであれば、このままこの手紙を読んでいってください。
あなたの悩みはすべてCFD取引をすることで解決できます。
こんにちは、高津敦徳です。
私は今まで長年金融業界に身を置き、某大手銀行や有名証券会社を渡り歩いてきました。
会社では常に億単位の取引をしており、1日で3億失った経験もあります。
もちろん、儲けた金額はそれ以上あります。
いわゆる「プロ」のトレーダーとして日々取引をしていました。
今では、金融業界で働いていた時に貯めたお金を資産運用しながら、釣りや絵画といった趣味の時間を楽しんだりして、悠々自適な生活をしています。
さて、そんな私があなたにお伝えしたいのは「CFD」についてです。
投資をされている人ならある程度聞いた事のあるアルファベットだと思いますが、CFDとは株式投資やFXと同じ金融商品の1つです。
なぜ、私がこんなお話を急にするのかというと、実はある日、昔の友人から「株取引をしたいのだが、昼間は仕事で取引できないから何かいい方法ないか」と相談してきました。
金融業界時代には私はFXで取引していたのでFXを勧めたのですが、彼は「以前FXで大損をした苦い経験があるからやりたくない」とのこと。
そこで私は「そんなに株をやりたかったらCFDをやればいいじゃないか」と勧めたところ、「CFDって・・・何?」と丸くなった目でこちらを見てきました。
そんな彼にCFDの特徴やメリット・デメリットを一通り説明すると、「早速やってみるよ」と、満足そうに帰っていきました。
そんな彼をみて「投資に興味あるのにCFDも知らないのか」と、少し見下した印象を持っていましたが、ふと本屋に行った時にそんな印象が一瞬で吹き飛びました。
どこに行ってもCFDに関する書籍が置いておらず、店員さんに聞いても探すのに5分くらいかかり、やっと見つかったと思ったら、FXや株式の本にまぎれて2,3冊のCFDの本が棚にあっただけでした。
「これではCFDは認知されないだろう」
日本ではいわゆる「ネット株」が先に認知されてしまったため、CFDの認知が遅れがちになってしまいましたが、金融業界にいた私からすれば、個人単位で投資を行うならCFDが一番いいと思っています。
なぜならCFDとは、株式・債券・先物・株式指数などがすべてFXと同様に取引できる金融商品だからです。
しかも、日本だけではなく、海外の株や株式指数も取引できるので、さらにチャンスが広がります。
それによって、日本よりも経済成長が見込める国がたくさんあり、そういった国に投資ができるからです。
すでに海外ではメジャー商品として浸透しており、日本でもここ数年でCFDを取り扱う証券会社が増えてきました。
そんな投資の最先端とも言えるCFDで勝つための脳みそをあなたにお届けします。
「FXやっていたお前がCFDを語れるの?」
と、批判の声を頂きそうですが、実は元々FXというのはCFDの中にある「為替」だけを取り出して金融商品にしたものなのです。
また、為替の値動きはその国の株式指数や、債券価格の変動、金や原油の輸出入など、多くの経済活動に左右されます。
しかし、いくら海外でメジャーな金融商品とはいえ、現在の日本ではまだまだ知名度も低いし、実際に取引している人も少ないのが現状です。
本屋に行けば、使えないFX本がたくさん並んでいる端っこに2種類くらいのCFDを紹介している本が寂しく置いてあるだけです。
それだったら、私自身がCFDについてしっかりした教材をつくればいいんだ!!っという思いでこの「CFD?WEB広辞苑」をつくりました。
まずはそこから説明していかないと何も始まりませんので、ここで軽くCFDについて説明します。
CFDとはContract For Differenceの略で、日本語に訳すと「差金決済取引」といいます。
簡単にいえば、FXの特徴である
◆24時間取引可能
◆レバレッジを効かせて少ない金額から投資可能
◆「買い」からでも「売り」からでも取引可能
が、企業の株、先物、株式指数、債券などでもFXと同様に取引できる金融商品なのです。
しかも、1つのCFD口座を開設するだけで、株、先物、株式指数、債券を全てを同じルールで取引できるので、資産管理や口座管理にも手間はかかりません。
これだけではあまりピンとこない人もいると思いますので、実際にCFDを取引されて、結果を残している人達の実際のお話をご紹介します。
いかがでしたか?
ここで紹介した人達は、以前に色々な投資に挑戦して失敗した人達です。
しかし、彼らはCFDで取引する知識を身につけた事によって、今までやっていた投資で見事に返り咲く事に成功しました。
また、CFDでは日本国内の株や株式指数だけでなく、海外の企業の株や株式指数なども取引することが出来ます。
つまり、CFDにはあなたが想像している以上に、儲かるチャンスが転がっている宝の山なのです。
どんなに宝の山が目の前にあっても、勝手に取り出すと山が崩れて下敷きになる恐れがあります。
また、映画みたいに罠が仕掛けられている可能性もあります。
このCFD?WEB広辞苑は、そんな宝の山からちゃんとあなたの欲しい宝を欲しい分だけ安全に持って帰るための知恵を授けるものです。
何度も言いますが、CFDは株式、先物、債券、株式指数など数多くの銘柄が取引できます。
しかし、すべて同じ考えで取引できると思ったら大間違いです。
株式には株式の取引方法、債券には債券の取引方法というように、取引する銘柄によって注目すべき経済ニュース、経済指標、比較してみるチャートなど分析方法が変わってくるのです。
いくらCFDが他の金融商品よりも優れているからと言っても、その事を知らないと結局損をするだけです。
また、せっかくつくるのであれば、ただCFDだけを紹介したものでは全く意味がありません。
それでは、CFDの事を知ってもらうことはできても、CFDで勝てる様にはなりません。
ですから、あなたがCFDを取引する上で必ず知ってもらなければいけない情報を全てつめ込みました。
これを読んでいただければ、あなたが初めてCFDに挑戦するのだとしても、大きな損失がでることはないでしょう。
それでは、このCFD?WEB広辞苑の中身をご紹介します。
このCFD?WEB広辞苑は大きく分けて4つの巻に分けて作成しました。
まず、当たり前の事なのですが、CFDはゲームではありません。
よく、ゲームを買っても説明書を読まずにすぐにチャレンジする人が多いのではないでしょうか。
ゲームなら説明書を読まなくても、失敗したからと言ってあなたに何かペナルティや損失があるわけではありませんが、CFDはゲームではなくて投資なのです。
よく投資を「マネーゲーム」のような感覚でされている人がいますが、そういった人に限って大損している傾向が見えます。
つまり、あなたがCFDで儲けたいと思うのであれば、しっかりとCFDについて勉強する必要があるのです。
このCFD?WEB広辞苑では、まずCFDについてしっかりと正しい知識を身につけてもらうために、4つのステップに分けてCFDの正しい知識を勉強してもらいます。
投資に限らず、何かで勝利を得るには相手について知る必要があります。
サッカーでも野球でも、相手がどんな戦術で挑んでくるかを知っているか知っていないかによって勝率が大きく変わるのは当然です。
投資にしても同様です。
特に投資には「倒すべき相手」というのはいませんが、あなたがこれからやろうとしているCFDがいったいどういったものなのかを知らないと、勝てるものも勝てなくなくなります。
このステップでは、金融業界にいた私から見たCFDがどういった金融商品なのかという事について書いてあります。
本屋で売られているCFDの本に書かれていることは当然のことながら、本にも紹介されていないCFDの魅力や、他の投資との違いについても説明してあります。
また、FXとも違う点が書かれていますので、あなたが興味を持っている投資とCFDでどちらで取引したほうがあなたにとって効率的なのかを調べるにはもってこいかと思います。
このステップを勉強して、これからあなたがやるべき投資がどういったものなのかをしっかり理解してください。
何度も言いますが、CFDは投資です。
あなたは自分の資金を増やす為にCFDに取り組もうと思っていますが、残念ながら、増えるだけでなく、減る場合もあります。
これは、どんな熟練トレーダーが取引しても100%負けない事はないと思ってもらってかまいません。
実はこの事が分かっている人と分かっていない人とでは、結果に大きな開きがあります。
つまり、自分が損をすることを前提に動く人は、その損失を最小限に抑えるような取引を考えています。
しかし、勝率100%を狙っている人は自分が損をすることは一切考えていませんので、想定外に損をした場合、その損は一瞬であなたの資金を吹き飛ばすくらい大きなものになるでしょう。
このステップでは、そういったCFDで勝つための心構えやリスクマネジメントについての内容を書きました。
儲かっている投資家は個人投資家でも、プロのトレーダーでもリスク管理を徹底しています。
このリスク管理の仕方をしっかり覚えて実践すれば、あなたがCFDで大きな損失をだす可能性は極めて低くなります。
それだけでも、他の投資家と差をつけることが出来るでしょう。
株でもFXでも投資でテクニカル分析を使われることがあります。
しかし、大抵の個人投資家はテクニカル分析だけで利益をあげようとするので失敗するのです
確かにテクニカル分析は検証してもらえれば、分析通りに価格が動いていますが、だからといってテクニカル分析だけで全て売買タイミングが分かるというものではありません。
つまり、テクニカル分析を使って失敗する人は、本当のテクニカル分析の使い方を全く知らないのです。
このステップでは、CFD取引において使われるテクニカル分析の紹介をするとともに、CFD取引でテクニカル分析をどのように使ったらいいのか、という内容も付け加えました。
このステップでテクニカル分析について勉強していただければ、正しいテクニカル分析の使い方をマスターできますので、テクニカル分析に依存する取引をすることはまずないでしょう。
CFDはおよそ7000以上の銘柄を取引することができるので、どれを取引したらいいか迷ってしまうでしょう。
しかし、大きく分ければ「日本株」「海外株」「株式指数」「債券」「商品先物」の5つに分類されます。
当然、個々によって値動きの幅、相関性など特徴がそれぞれ変わってきますので、取引で勝つための情報収集なども変わってきます。
つまり、この5つがどういった動きをして、どのように情報を収集し、どういったことに数値が反応するのかを知っておけば、その銘柄で取引している限り負ける可能性は低くなるのです。
このステップでは、各銘柄の特徴とその銘柄で利益を上げるための情報収集法など利益を上げるコツを銘柄ごとに紹介しています。
あなたがどんな銘柄に興味をもっても、このステップをしっかり読めば安定した利益がでるまで、それほど時間はかからないでしょう。
CFD取引をするうえで、専門用語を覚えるのは避けては通れません。
しかもCFDは株や債券など多くの銘柄を取り扱うことができるので、その専門用語の数もかなり膨大です。
そこで、CFD取引において必要最低限覚えなければいけない単語のみをピックアップして集めた用語集を作りました。
取引銘柄によっても異なりますが、ここに書かれている用語はすべてCFD取引において絶対必要な用語ばかりだと思っていただいて構いません。
つまり、この用語集に出ている用語が分からないとなると、もう少し勉強したほうがいいと言うことになります。
ただ勘違いしてほしくないのは、この用語集を作った目的はあなたのCFDに対する知識を測るものではありません。
この用語集の本当の目的は、あなたにこの用語集に出ている言葉全て知っているくらいまでCFDの知識を付けてもらいたいという私の願いです。
ですから、知らない単語が出てきても、別にあなたにCFD取引をする比較がないのではありません。
これから勉強して覚えればいいだけですから。
また、自分のCFDの知識が実際にどのくらいなのかを知るために使うのも1つだと思います。
CFD取引における知識もつけばいよいよあなたも取引を実践されると思います。
しかし、知識があるからといってすぐに取引で勝てるわけではありません。
取引で勝つためにはそれなりのコツが必要なのですが、そのコツをつかむまでかなりの時間をかけてしまう恐れがあります。
そこで、実際にプロのトレーダーがどのようにして取引しているのかというのを、チャートを交えて解説しているのがこの巻です。
プロのトレーダーは日々情報を集めて分析し、その分析によって取引しています。
どのように情報を集めればいいのか、集めた情報をどのように分析すればいいのか、分析した結果をどのように取引に反映させていけばいいのか。
ただ「情報を集めましょう」「集めた情報を分析しましょう」とだけ言っても正直「どうやって?」って思われるでしょう。
そういった疑問を解消するために、今回私が実際にトレードした内容を全て図と文章で表したいわゆる「模範解答」をあなたにお渡しします。
ここに書かれている考え方を参考に取引していただければ、どんな状況であってもしっかりと利益が残せる行動がとれるのではないでしょうか。
そして、CFDで勝つための考えとして、もうひとつあなたに教えるのが、
「相関性」を使った売買タイミングの見極め方です。
相関性を使って儲ける方法として有名なのが、「裁定取引」です。
裁定取引とは、2つの相関性のある銘柄を使って、価格の差が開いている時に、価格の高い方の売りポジションと価格の低い方の買いポジションを同時に持ちます。
そして、価格の差がなくなったタイミングで両方のポジションを決済すれば、必ず利益が残す投資戦略です。
しかし、この裁定取引は理想のエントリータイミングになるまで時間がかかってしまう事と、必ず利益にはなるが利益が思った以上に小さいことがネックになっています。
しかし、私がここで紹介する相関性をつかった売買戦略は長期間でも短期間で両方使える上に、裁定取引以上の利益が取れるものです。
CFDには7,000以上の銘柄が取引できるため、中には非常によく似た動きをするものがあります。
しかし実際は異なる銘柄なので、全く同じ動きをせずにどちらかが上昇すれば、少し時間をおいてもう一方が上昇する・・・というような動きが見られます。
つまり、「相関性」がある2つのチャートを見るだけでどこでエントリーしてどこで決済すれば勝てるのか、一目で分かってしまうのです。
さらに、CFDだけでなく、為替のチャートでも同様の方法で売買タイミングを見極めることができるので、FXで損をした・・・という人にも有効な方法です。
今回は参考例としてCFDを使って為替で儲ける例を紹介していますが、同じような相関性を見つけることが出来れば、CFDの銘柄同士でも簡単に利益を出すことができます。
ここまで、一方的にCFD?WEB広辞苑の中身をお話してきましたが、実際に手にとって勉強してもらうと、いろいろと疑問が出て来ると思います。
私としても、なるべく分かりやすく砕いて書いたつもりではありますが、このCFD?WEB広辞苑を読んでもらった人全員が全て理解できるとは思っていません。
別にあなたの理解力を疑っているわけではなく、人によって捉え方はそれぞれ異なるので仕方のないことだと思います。
しかし、教材だけ渡して「分からないところは各自調べて勉強してください」というような無責任なことはしたくありません。
そんなものであれば、本屋に売っているCFDをただ紹介している本と何も変わらないからです。
そこで、実際にあなたが勉強していて壁にあたったのであれば、なんでもいいのでこちらに質問してください。
あなたが理解できるまでしつこく徹底サポートさせていただきます。
また、サポート期間は購入されてから1年間(365日)とさせていただきます。
おそらく、どんな人でも3ヶ月あればこの教材の中身をすべて理解できるくらいの内容かと思いますが、それはあくまでも私の個人的な見解であり、3ヶ月以上かかってしまう人もいると思いますので、あえて1年間としました。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
CFD?WEB広辞苑はこの4つの巻から構成されています。
このCFD?WEB広辞苑を勉強していただければ、あなたはCFDで勝つための最低限の知識を得るだけでなく、世間に出まわっている「投資」に関する考え方そのものが変わります。
つまり、「なぜ自分は今まで儲からなかったのか?」「投資って本当に儲かるの?」などといった疑問や不安、悩みをあなたの中から消しさると同時に、「投資とは決して難しいものではない」という自信と安心を手に入れることができるのです。
くどいようですが、CFD?WEB広辞苑はCFDで勝つための知識を身につける教科書であって、この通りにやればどんな初心者でも必ず儲かると言ったノウハウ的なものではありません。
確かにあなたに儲けてもらうためには、そういったノウハウの方が喜ばれるのは私自身も痛感しています。
しかし、ノウハウ化してしまうとその通りの取引しかできなくなり、突発的な価格の動きについては全くついていけずに、大損するのをただただ見ているだけのトレーダーになってしまうのではないか・・・という不安がありました。
それでは、勝てるトレーダーとは言えません。
私が考えている勝てるトレーダーとは、どんな相場環境の時でもしっかりと利益が残せるように、相場と価格の動きを客観的に見て、世界中のあらゆる情報を正確につかんで「どうやれば利益ができるのか」ということをしっかり考えてトレードできる人のことを言うと思っています。
ですから、このCFD?WEB広辞苑ではあえてノウハウ的なものではなく、教科書ベースな書き方をしました。
ですから、あなたが本気でCFDで勝ちたい!投資で儲けたい!と思い、それに向かって勉強して初めてCFDで勝てるようになります。
つまり、CFDで勝つためには、あなたのCFDに対する熱意が必要になってくるのです。
もし勉強する気がなかったり、すぐに利益を求めているのであれば、この教材を手にしても無駄ですので、今すぐこの手紙を読むのをやめてください。
また、「タダで手に入れよう」なんて考えている人にも渡したくありません。
こういう考えの人はほぼ間違いなく「今は時間が忙しいからまた時間があった時に勉強しよう」と考えて、いつになっても勉強しないからです。
確かに私はあなたにCFDで勝てるようになってもらいたいと心から思っていますが、使う気がない人に無料で渡すほど安いものではありません。
このCFD?WEB広辞苑は、私が長年金融業界で培った投資の知識と考え方を惜しみなく詰め込んだまさに「CFDのための辞書」だと思っています。
ですから、今回はあえて2,980円という有料でこの教材を提供しようと思います。
安いと思いますか?
しかし、なんとかタダで手に入れようとする人にはこれでも「高い」と思うのです。
金額で迷われているなら買わない事をお勧めします。
この金額は私からあなたへ「CFDで勝てる人間かどうか」を試す為の簡単なテストだと思ってください。
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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
この教材を使えば、あなたも彼らと同じように投資そのものの考え方が変わるでしょう。
ダウンロード版:合計108ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
最後に、
それは「投資」というものを知ってもらうにはCFDが一番いいと思っているからです。
近年の不況に伴って、給料も軒並み低下している時代に、少しでも収入を増やすようにと、株取引やFXが頻繁に行われるようになりました。
しかし、多くの人が「儲かるからやる」「簡単だと言われたからやる」といった曖昧な理由で投資を始め、その結果増やすべき資産を減らしているのが現状です。
投資に対して積極的になるのは金融業界にいた人間としては賛成いたしますが、何もしらないまま投資を始めても、絶対に儲かるはずがありません。
バットも持たないでバッターボックスに入り、ホームランを打とうとしているのと同じです。
あなたがホームランを打つのであれば、まずどんな道具が必要なのかを知り、用意する必要があります。
次に、ピッチャーがどんな球を投げて来るのかを知り、その球を打ち返す練習が必要です。
練習を繰り返すうちに、自分の得意な球種、不得意な球種、得意なコース、不得意なコースが自ずと分かってきます。
そうなれば、あなたがホームランを打つ確率は一気に上がります。
投資にしたって同様の事が言えます。
まず、投資がどういったもので、何が必要なのかを考えなければいけません。
次に、いろいろな金融商品の中から自分の好みやライフスタイルにあった金融商品を選んで取引することが投資で利益を得るための一番の近道だと思いますが、野球と違って、1つ1つの金融商品を試すと、いろいろと面倒だったりしますよね。
しかし、CFDでなら、いろいろな銘柄を1つの管理画面で取引できるので、あなたが興味のある銘柄をいろいろと試すことができます。
すると、いろいろな銘柄を試す事によって投資の練習となり、自ずと利益が取りやすい銘柄が分かってくるでしょう。
つまり、投資に興味があるのならまずCFDから始めてみるのが投資で儲けるための一番の近道なのです。
もしあなたが株やFXといった投資で損をした経験があるのであれば、初心にもどってCFDを始めることをお勧めします。
そこで、「何が簡単に儲かるか」ではなく、あなたが興味のある銘柄から取引されてはいかがでしょう。
まずはそうやって「投資」というものに少し遊び心を入れてやっていただくと、儲ける儲からない以前に、投資そのものに興味をもっていただけるのではないでしょうか。
それが、投資で利益をだすための第一歩だと思います。
そういった「投資を楽しむためのきっかけ」として今回CFDを題材にした教材を作りました。
このCFD?WEB広辞苑を手にとって投資を楽しみながら利益を上げていってください。
ありがとうございました。
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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
追伸:この教材を手にしたからと言ってかぶりついて読破する必要はありません。
要はこの教材は辞書なのです。
一度一通り目を通したら、実際に取引をやってみて、分からなくなったら再度読み直す・・・
このように、少しずつ教材の中身を理解し、納得しながら取引された方が、あなたの実力もつきますし、なぜこの教材を「CFD?WEB広辞苑」とつけたのか、という理由が分かってもら得ると思います。
人間だれしも最初は失敗するものです。
大切なのは、失敗をした後にそこから何かを学び取る姿勢なのです。
失敗したり、迷ったりする度にこの教材に戻って確認することで、自然CFDで勝てるような考え方が身につきます。
また、どうしても分からなかったら完全サポートがあることを忘れないでくださいね。
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【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
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