為替王の徹底！ FX投資問答集300問300答
あなたが今まで儲けられなかったのは、FX投資（外国為替取引）を正しく....わずか1年でプラス1,000万円達成⇒奇跡の復活！わくわく投資ができるハイブリッド・トレードシステムの魅力
相場が良くなろうが悪くなろうが
私には関係ありません。
なぜなら、相場状況に関係なく稼ぎ続けることができるトレードシステムを身に付けたからです。
そんな夢のようなトレードシステムを完全公開
したいのですが･･･
下の写真は、私のネット証券口座
のものです。
ドン底から復活を遂げるまでの間のちょうど1年間を表示したものです。
ご覧のように純利益が1,000万円を超えました！
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”実現損益合計”とは、手数料、諸費用を考慮に入れた利益、つまり純利益です！
なぜ、デイトレードでもスイングトレードでも儲けるどころか損を出し続け、
借金を作るまでになってしまった凡人投資家が、いともカンタンに、
利益をあげることのできるトレーダーへと変貌をとげることができたのか？
その秘密を、これから完全公開しましょう！
あなたも、早速明日から相場の上げ下げに関係なく、儲け続けられるトレーダーへと
変貌をとげることになるでしょう。
ただし、誰にでも実践できる手法にもかかわらず、非常に有効性が高いため、
500名の方に限り公開し、以降は公開を中止させていただきます。
あなたは、これまで随分と当てにならないご自分の直感や相場観にまかせた裁量トレード
を
行ってきたのではないですか？
また、信用もない他人が薦める銘柄
にカンタンに乗っていませんでしたか？
これは、のっけから大変失礼致しました。
実は、以前の私がそうだったために、株式投資にとても辛い思い出があったもので・・・
はじめまして！
古川 豪と申します。
実は、1年前まで、ごく平凡なサラリーマンをしていました。
毎日、ギュウギュウ詰めの電車に乗り換え含めて2時間揺られることから一日が始まり、
会社に着いた時にはすでにクタクタな状態で、それでも早々と大都会の戦場へと行商に出かけていました。
夕方、ヨロヨロになりながら会社に戻り、事務処理、会議とこなし、仕上げは上司のお説教．．．
何とか終電間際の電車に飛び乗り2時間、駅から這うように帰宅する
といった日々を送っていました。
変わり映えのない毎日、描くことのできない将来の夢、
何となく先の見えてしまった生活．．．
このままでは終わりたくない！
よし！ ひと儲けして人生を変えてやるぞ！
意を決し、なけ無しの貯金を握り締め、飛び込んだ世界が株式投資界でした（笑）
あるデイトレーダーの、「1年で1億稼いだ」という記事に
あの当時抑えられない胸の高鳴りを覚えたのを、今でも忘れられません。
しかし、これがドつぼの始まりだったのです。
デイトレーダーの記事に触発されて、早速たくさんの株本を買いあさりました。
そして、通勤時間を目一杯利用して多くの本にも目を通しました。
しかしはやる気持ちを抑えられず、
「ふむふむ、1日に5万円稼いだら１ヶ月で100万円か．．．」
始める前から儲かった気分になっていました。
まさに獲らぬ狸の何とやら・・・（汗）
デイトレって儲かるの？
のっけから、株式投資 ＝ とは デイトレ状態でこの世界に首を突っ込んだ私は、
何の疑いもなくデイトレを行うことに・・・
しかし、外回り営業職の私には、本来どっぷりとデイトレを行う環境にはないはずなのですが、幸か不幸か社用車に乗り、ノートパソコンを持ち歩く業務だったため、デイトレが行えてしまったのです。
それからというもの、8時45分頃から11時までと12時15分頃から15時までは、みっちりノートパソコンとにらめっこの毎日となってしまいました。
ニュースでいい材料が出た銘柄や、値上り率上位銘柄・売買代金急増上位銘柄などのランキング情報をもとに、目ぼしい銘柄を見つけては飛びついたり、新興市場銘柄のチャートが落ちてきたところを待ち伏せしては買い走ったりと、毎日デイトレに明け暮れました。
確かに、儲かるときもありました。
しかし、その軽く3倍、いや5倍の損失をたびたび出してしまうんです。
つまり、売買を行えば行うほどドンドンと資金を減らしていきました。
また、営業成績にもかなりの支障をきたすという副産物まで産み出してしまって･･･
このままではダメだ！
デイトレは、俺なんかの素人には手に負えるものじゃない！
何とかしなければ･･･
やっぱりきちんと株の勉強をしないと勝てないのか．．．
そう思った私は、今度はデイトレ以外の株の勉強に取り組みました。
次はスイングトレード？
日々の勉強の中で、株式投資には買いシグナルを知ることができるすごく有名な手法が多数存在することを知りました。
これを、マスターすれば大勝ち間違いなしだ！
ようし！
・ 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜いたら買い
・ ＭＡＣＤがシグナルを下から上抜けしたら買い
・ 三角持ち合いをブレイクアウトしたら買い
・ ストキャスティックスやRSIが20％以下になったら買い、80％以上で売り
・ ポリンジャーバンドで-2σをはみ出したら買い
次から次へ・・・色んな指標に基づいて・・・
しかし、しかし･･･
私が買えば下がり・・・
私が売れば上がる・・・
まさにこんな状態・・・
「誰か後ろから覗いてる？」
もう、何をしてもダメです。
あせる気持ちばかりが先走り、手当たり次第に投資を行うも、
うまくいくはずもなく、だんだんと投げやりにさえなっていきました。
ついには、儲かる銘柄教えます！系の情報会社に会費を払って教えてもらったものの、さっぱり・・・
踏んだり蹴ったり、なんて言葉ではあまりにも軽すぎて
当てはまる言葉が見つからないほどの状態になっていました。
そして、気が付いた時には、なけ無しの貯金はとうに底を突き、
それどころか、な・なんと600万円もの借金を作ってしまっていたのです
！！
その上、会社まで半強制的な退社に追い込まれることになってしまい･･･
「何で株なんかしてしまったんだろう。株なんかやめとけばよかった．．．」
後悔しても仕切れません。
しかし、どんなに後悔しても時間を取り戻すことはできません。
失ったお金も返ってはきません。
どうにかしなければ、本当にこのまま人生が終わってしまう．．．
このままではダメだ。
何とか挽回する方法はないのか。
何か稼げる方法は・・・
私を窮地から救い出したトレード手法とは･･･
私のこれまでのトレードをひと言で言うと、“運や感覚だけに頼ったもの ”と言わざるをえません。
すべて、「こうなるだろう」、「こうなるはず」、「こうなるに違いない」
こんな調子でトレードを行っていたのです。
実際、この銘柄が上がるかどうかなんて、専門家でも当てることはできない
のです。
彼らは、もっともらしいことを言いますが、彼らの中に投資だけで食べていける人なんて皆無に等しい
んですから。
つまり、この銘柄が騰がるかどうかは誰にも分からない！ということです。
では、私は、どういったトレード手法で復活できたのでしょうか？
ズバリ！ 申し上げます。
それは．．． システムトレードです。
「え？ システムトレードですって？」「な?んだ」
あなたからそんな声が聞こえてきそうです。
でも、ちょっとお待ち下さい。
あなたは、システムトレードをどれだけ知っていますか？
それと、私がご紹介するの、はあなたがご存知のただのシステムトレードではありません。
名付けて、“ハイブリッド トレードシステム”！
ただのシステムトレードじゃダメ？
「過去20年間負けなし！年平均リターン120％！」
システムトレードの魅力をうったえるときに、よくこのようなフレーズが聞かれます。
システムトレードとは、どういうものでしょうか。
・ 過去のデータを検証して、統計的に有利なトレード条件を見つける。
・ その条件に買い時・売り時をプログラム化し、機械的なシグナルに従って売買する。
・ システムが出した売買シグナルに従ってトレードする事によって、
一時的な感情に左右されること無く、コンスタントに利益を出すことができる。
つまり、相場勘、投資センスなどは全く必要ない！
ということは･･･ 優れた売買ルールさえわかれば、誰にでも実践可能なんだ！
ということです。
先ほどの、この銘柄が騰がるかどうかなんて分からなくていいのです。
また、今回のトレードで損をしようが、
次回からもトレードを繰り返すことで確実にプラスにしていけるわけです。
株式投資というのは、結局のところ、
１．何を買うか （銘柄選択）
２．いつ買うか （「買い」タイミング）
３．いつ売るか （「売り」タイミング）
という３つの要素がすべてなのです。
そして、この３つの判断に誰もが悩んでいるのです。
つまり、この3つの正しい解答がわかりさえすれば、投資の経験やスキルなどは全く必要なく、
株式投資の達人となってしまうのです。
しかしながら、毎回正しい解答なんてものは100％得られるはずもなく、そういったことを踏まえた上で、
「株式投資」というものに向き合い、勝ち進んでいかなくてはならないのです。
それを、システムトレードは可能にしてくれるのです。
しかし･･･
一生機能し続けるシステムは存在しない！？
これは、ある有名なシステムトレード運営会社社長の言葉です。
つまり、システムトレードとは、
優秀な売買ルールのシステムであっても、ある一定の期間はその解答を教えてくれるものの、
いつかは機能しなくなってしまう
ということをご自身でも認められているわけなのです。
この原因には、次のようなことが考えられます。
・ マーケットには流れがあり、その流れに合わなくなった途端にシステムは機能しなくなる。
⇒ つまり、マーケットにトレンドが発生しているときには「トレンドフォロー型の手法を使う」
そして持ち合い期には「持ち合いに優れたオシレーター型の手法を使う」というように、
システムを変更していかないといけない！
システムトレードは、統計学的に見ても非常に魅力的で、儲けられる要素も大きいものの、
バックテスト（過去数年分遡ってデータ検証すること）を「機械的に行う」必要があるが故に、
設定できるストラテジー（売買戦略）に限界があるのです。
※ ストラテジー･･･システムトレードを行う上でのひとつの決め事。
例えば、「25日平均線との乖離率が±30％になった銘柄を、翌日寄付きで買い（売り）エントリー、
大引けイグジット（手仕舞い）」といったもの。
これに基づいて、仮に過去10年間取引を行っていたらこれだけの損益があった、というテストを行うことが
バックテスト。
そのため、そういった経緯に則った過去のある期間の相場に適応したストラテジーは、
ある意味、その期間内で無理やり作り出されたものとも言え、
未来永劫適応できるかは尚更不安定なもの、と言わざるをえないわけです。
いずれにせよ、いつ機能しなくなるか分からないものでは、怖くて使えません。
では、いつまでも機能し続けるシステムはできないものだろうか･･･
それさえクリアにできれば、すごいシステムができあがるぞ！
そこで、これまでのシステムトレードでは、成し得なかったストラテジーの問題を解決すべく、
数多の時間を費やし、しぶとく根気強く研究を続けたのでした。
幸い、会社をクビになった後、まだ勤めには出ていなかったため時間は十分ありました。
・
・
・
そして、そして、遂に、マーケットの流れに関係なく機能し続けるストラテジーの発見に
成功し、システムを完成させることができたのです！
再度申し上げます。その名も、ズバリ！ “ハイブリッド・トレードシステム”！
そして、そのストラテジーは、
1． “○○○○○のかたち”
が決め手
2． ○○判断指標
“○○○”
3． “○○率”
が○○○○○のとき
この3点に、エントリー＆イグジット、つまり売買時に非常に効果的かつ最強なルールを
セットにしました。
※ 伏文字ばかりで申し訳ございません。
このストラテジーに基づいて抽出された銘柄は、システムトレードのものとはワケが違います
。
というのも、システムトレードのように、
過去のデータにこじつけて確率の良いものを引っ張り出してきたのではなくて、
上記3点の確固たる意味のあるストラテジーにより抽出された銘柄なため、
マーケットに左右されないのです。
さらに、プラスアルファでのエントリー＆イグジット手法をセットしたことで、
驚異のトレードシステムを完成させることができました！
（この辺りの事項は、非常に秘匿性が高く、残念ながらここではお話しできません。
マニュアル内にて詳しく説明しております。）
ただし、銘柄抽出に当たっては、さすがに「わずか3分のみ」、「ボタンひとつでOK」、
というわけにはいきません。
ちょっとした作業が必要となります。
とはいっても、1日たったの15分もあればできてしまうものですが･･･
さあ！いい加減、相場の強烈な下げや極端な円高のたびに
ビクビクするのはやめにしませんか？
ハイブリッド・トレードシステム
それでは、ハイブリッド・トレードシステムについて、いくつかのデータをご覧に入れましょう。
まず、各市場の株価指数と資金が増えていく関係を見ていただきましょう。
（ ※
各市場の株価指数は、過去3年間の日経平均を基準に平準化してあります。）
各市場の株価指数は、この期間、新興市場3場が同じような動きとなり下げ基調なものの、
日経平均株価指数は、2006年5?7月の持ち合いを抜けその後はじわじわと上昇しています。
ライブドアショックの時（2006年1月）はしっかりと資金を増やし、世界同時株安の時（2007年2月）でも資金を下げることなく
推移し続け、結果として確実に順調に右肩上がりで増えていっています。
串（線形）にからみついているように伸びていっているのがよくわかります。
次に、各市場別に資金がどう増えていっているかをご覧下さい。
全市場、右肩上がりに資金が増加しているのがおわかりいただけることと思います。
また、ある市場が下降気味の時には、他の市場がそれをカバーするように、ヘッジが効いている
のもおわかりになるでしょう。
特に、新興3市場は、先ほどの株価指数グラフでは、見事なまでにシンクロしていましたが、損益では
きっちりとヘッジを効かせ、お互いの働きを活かしているのが見て取れます。
では、パフォーマンスを見ていただきましょう。
取引期間：2006年1月4日?2007年6月30日
立会日：369日
トレード数：273日
取引金額：1,000,000円以内（1トレード当たり）
総損益：5,444,770円
勝率：51.5%
勝ち：140
負け：132
引分：1
プロフィットファクター（％）：1.86
最大ドローダウン（円）：490,370円
資金量に応じた投資法とは？
システムトレードのバックテストで、「たった5分間で年間3,000万円以上の不労所得獲得」といったようなもの凄い実績のものをよく見かけます。
この落とし穴をあなたはご存知ですか？
過去の何度かのマーケットの暴落時などに、実は買いサインの出ている銘柄が100以上だったりしているのです。
つまり、1トレード当たり100万円を運用している場合であれば、優に1億円以上が必要なシステムだった、ということなんです。
また、この暴落時の利益のみで年間の獲得額を稼いでいる場合があったりもするのです。
要するに、それ以外の収支はマイナスだったということもかなりのケース見受けられるわけです。
こういった現実にそぐわない過去の検証には十分にご注意下さい。
では、ハイブリッド・トレードシステムはどうなのか？
自己資金の額に応じて、どのように投資を行っていけばよいかをマニュアル内にて
説明しております。
100万円の方はどうすればよいか？ 300万円の方は･･･？
といったように。
では、直近のデータで、自己資金200万円の場合の投資例を少しご覧に入れましょう。
2007年5月
（表クリックで拡大）
続いて2007年6月
（表クリックで拡大）
「見送り」は、シグナルは出たが買いサインが出なかったために投資は見送った、ということです。
また、上記内容は、すべて前日に「買い注文」を出しておけるもので、お忙しい方にも問題なくご購入していただくことができます。
それでは少しだけ、取引状況もご覧いただきましょう。
このようなチャートで、矢印のローソク足が出たら、あなたはこの先をどう判断しますか？
買っていたら、ズルズルと下がっているとこでした。
では、次は？
またまた、下がってしまいました。
それでは、次はいかがでしょうか？
ようやく、反転してくれましたー！
いかがですか？
同じような局面で、あなたは上がるか下がるか毎回当てることはできますか？
ハイブリッド・トレードシステムでは、
上記?と?ではシグナルは出たのですが、買いサインは出ませんでした。
?では、きっちりと買いサインが出て、上昇局面に乗っていくことができました。
※シグナルと買いサインの違いにつきましては、マニュアル内では分かるようになっています。
よろしいいですか？決して、半か丁かの当てものではありません。
実際は、上がるか下がるかなんてものは、誰にも分からないのです。
それでも、勝ち組と負け組みに分かれてしまうのは何故だと思いますか？
下げるときにはできるだけ買わず、もし買ってしまっても損失を最小限にとどめる。
これに尽きるでしょう。
意に反して下げてしまった場合の損失を、仮に “5” とします。
いわゆるロスカットですので、これ以上の負けはありません。
今度は、思惑通り上がった場合、仮に “10”
で利益の確定を図るとします。
そして、上がるとき下がるときの確率がそれぞれ50％だとしたら、この投資、負けようがないことがお分かりいただけますでしょうか？
勝ち組とは、こういった投資を行っているのです。
ちょっとコーヒーブレイク
ここには、非常に重要なことが書かれてあります。
少し息抜きにご覧下さい。
今のままでは絶対ロスカットできない？
人間には行動自体を司っている本能というものがあります。
実は、この本能が働くと、“ロスカットができない”ということをご存知でしたか？
つまり、こういうことです。
人間は、
「儲けたい」と「損をしたくない」
の両方を本能で感じています。
では、少しの儲けが出たとき
、この本能はどうはたらくでしょう？
「もっと儲けたい！ でも今より下がったら損した気分になるなあ。
今なら、儲けが出ているしなあ。よし、じゃあ今売ろう！」
このように、利益が少し出たらすぐに売ってしまいます 。
今度は、少しの損失が出たとき
、この本能はどうはたらくでしょう？
「今売れば損をするしなあ。もう少ししたら元に戻るかもしれないし、
そうすれば損しなくなるなあ。よし、もうしばらく様子を見よう！」
それからさらに値を下げ、
「くそー！ ますます損が増えてしまったー。これでは、なおさら売れないよー。
よし、もっと損が少なくなったら売るのを考えよう。とてもじゃないけどこんなんじゃ売れないよー。」
このように、ロスカットできず、塩漬け株を作ってしまうのです 。
いかがですか？見事なまでに「儲けたい」と「損をしたくない」の両方が混ざり合っているでしょ？
すなわち、人間の本能は「損大」「利小」となるようにできていたわけです。
儲けることができないわけですよね。
これが、大衆心理とも言われているもので、人間の本能ですから大半の人の行動がそのように向かってしまうわけですね。
95％の投資家が損をしているというのもうなづけます。
では、儲けるためにはどうすればよいのか？
「本能に逆らって、損小利大を実現させる！」
これしかないわけです。
でも、簡単に本能に逆らうなんてことがあなたにできると思いますか？
しかも、1度や2度ではなくて、株式投資を行う限りずっと
だなんて･･･
いかがでしたか？
あなたは、この事実を知っても、まだ今まで通りのスタイルで投資を続けられますか？
ハイブリッド・システムトレードには、本能に逆らえるプログラムが組み込まれています。
この投資法で手に入れられるメリットとは！
>知識や経験に関係なく、初心者でも簡単にお金を儲けることができます。
この投資法は、初心者であっても儲けが出せるようにできています。
知識なんてほとんど必要いりません。決められたことを実行するだけですから。
>感情に左右されることなく、株式投資が行えます。
5％の勝ち組は、株価の上下に決して一喜一憂することはありません。
この投資法では、決められたトレードを守ることが、利益につながるとわかっていますので、
勝っても負けても慌てることなくトレードが行えます。
>どんなことがあっても、塩漬け株を作ることはありません。
勝ち続ける投資家は、絶対に塩漬け株は作りません。
逆に、負け続ける投資家は、必ずといっていいほど塩漬け株を作ってしまいます。
この投資法では、明確なロスカットルールがあり、またその方法も詳細にお伝えしていますので、塩漬け株を作ることはありえません。
>利益は、1?7日以内に確定します。
この投資法は、短期売買になります。
早ければ、その日のうちに利益確定、ということもよくあります。
短期保有で、高利益、と気持ちよく取引が行えます。
あなたの投資術が確実に上達します。
このマニュアルを読んで、このマニュアル通りに投資を続けると、
これからの人生においての投資に対する真の考え方を身に付けることができます。
毎日わくわくしながら投資を行えるようになります。
勝ち組の投資というのは、本当に楽しくわくわくと行えるものです。
人生の喜びを分かち合えるようになります。
いかがですか？
もう失敗したくてもできないことがお分かりいただけたかと思います。
これまで、株式投資で負け組みに入っていたおよそ95％の方達が、
失敗を積み重ねてきた要因を100％排除したノウハウだからこそ、失敗のしようがないのです。
だからといって、決して難しい理論ではありません。
>勝ち続けている人というのは、実は、非常にシンプルな理論で運用しているのです。 >マニュアルには、私が実際にトレードを行った内容と、
株式投資で復活を遂げることができたノウハウのすべてを明らかにしました！
「1年半で奇跡の復活を果たせた投資術！超わくわく株式投資法【ハイブリッド・トレードシステム】
?実践完全マニュアル?」の価格ですが、あなたなら、このノウハウにいくら投資しますか？
30万円、50万円、100万円、それとも・・・
本音を言うと、ここに到達するまで精神的にも追い込まれ、身も心もボロボロになりながら、
1年間さ迷った挙句の果てにやっとの思いでつかみ取ったノウハウですから、
できれば最低でも50万円くらいで販売したいところです。
100万円以上の価値も十分あるでしょう。
数ヶ月も実践すれば回収できる金額なのですから・・・
ですが・・・
私もそうだったように、儲ける前に投資に回せる金額はあまりなく、
できることなら低く抑えたいもの、なんですよね．．．。
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私が、この1年半の間辛酸をなめる思いで心血を注いできたことを、
あなたはわずかな投資と数十分の時間のみで手に入れることができるのです。
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ご感想をいただきました！ >
>投資で勝ち組に入るとはこういうことなんだ！
大阪府 前田さま
早速拝見させていただきました。古川さんの人柄がにじみ出ているかのような内容で、すごく丁寧にわかりやすく書かれているとの印象を受けました。
ほんとうに、こういう方法があったんですね。これまでの私には、到底思いもつかない方法で、古川さんの目の付け所には正直驚かされました。
これまで、目先の勝ち負けにばかり目がいっていたのですが、投資で勝ち組に入るとはこういうことなんだ！と、改めて思い知らされました。
これからは、ワクワクした気持ちで投資生活が送れそうです。古川さん、ありがとうございました。お体には、くれぐれもご自愛下さい。
>まさに究極の投資法じゃないですか！
愛知県 中塚さま
一刻も早くお礼を申し上げたくてメールをお送りしました。株初心者の私が、初めて株を購入してたった2日で、約10万円の利益を上げることができました。
投資する銘柄は、こんな私でも、思った以上に簡単に抽出でき、その上、銘柄が抽出されるまでの作業が楽しくて仕方ありませんでした。あとは、マニュアル通りの「いくらで買い」「いくらで売る」にしたがうだけで、何の不安も心配もなく、あっという間に取引を行え、こんな私でもいとも簡単に10万円もの利益を上げることができたのです。
まさに究極の投資法じゃないですか！
投資金の少ない私には、特典の「効率的投資法」も非常に役立ちました。これからの株式投資が楽しみで仕方がありあません。古川さん、ありがとうございました。
よくある >質問
この投資法を実践するに当たって、必要なものは何ですか？
>
インターネットにつながった環境のパソコンと、証券会社の口座と．．．あとは、
> エクセルなどの表計算ソフトくらいです。
>
パソコン操作はあまり得意な方ではないのですが・・・？
>
インターネットに接続できて、あとは、エクセルなどの表計算ソフトを起動させる
> ことができたらＯＫです。あとは、マニュアルの説明にしたがえば、まったく問題
> ありません。
>
資金があまりないのですが大丈夫でしょうか？
>
投資を行う以上、ある程度の資金は必要になってきます。 少なくとも、30万円以上はあったほうがいいですね。 資金の少ない方向けにも、マニュアルにてご説明しておりますのでご安心下さい。
1日に何銘柄くらい投資するのですか？
>
株式投資の基本は、安いときに買って、高いときに売るのが鉄則です。 余分な取引を行うことは、すなわち株式投資で失敗を招くこととなってしまいます。 つまり、相場によって、ひと銘柄も出現しないこともあれば数銘柄出現することも
あります。 また、資金量に応じて、投資する銘柄数も変わってきます。 この件につきましても、すべてマニュアルにてご説明しておりますのでご安心
> 下さい。
最後に
長文に、最後までお付き合いいただきまして、ほんとうにありがとうございました。株式投資で成功したいでも、うまくいかない．．．株式投資界は、ほんとうに厳しい世界です。
でも、成功しているトレーダーは確かに存在します。私を含めてですが（笑）
その成功しているトレーダーすべてに共通していることは、確かなルールを持っていて、そのルールを決して踏み外さず実行しているということです。そして、そのルールは極めてシンプルなものなのです。株式投資での成功とは、そのように実行できるかどうかにかかっています。
では、どのようなルールで行えばいいの？ズバリ！ その内容を、本書にすべて詰め込みました！このマニュアルには、私が持っているすべてのノウハウを詰め込みました。私は、失敗を繰り返し、辛い日々を送り、紆余曲折の末、ようやくここまで復活することができました。この復活できた喜びを、以前の私のように苦しんでいる方にも、味わって欲しいのです。ですから、私は、本気で行動を起こし、前向きに取り組む方には、全力で応援します。
私は自分のスタイルを押し付けるつもりはありません。でも、もしもあなたが、以前の私のように、なかなか思うような結果を出せないでいるのなら、是非私が実践した方法をお奨めします。もちろん、私があなたの利益を保証することなどは出来ませんが、ここに提示した資料も、私が復活できたことも紛れもない事実なのです。もし、私との出会いがきっかけで、あなたの株式投資生活が楽しく素晴らしいものになっていただけたなら、こんなにうれしいことはありません。
今後、あなたの投資家としてのご活躍を心よりお祈りします。最後までお読みいただきありがとうございました。
>株式市場でわくわく投資実践会
古川 豪
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