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動画でわかるレイバス速習シリーズ | 負けない日経225再入門







動画でわかるレイバス速習シリーズ | 負けない日経225再入門







ファンダメンタルズの正しい見方
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新たな発見

LAVAS(レイバス)とは、株式アナリスト、ディーラー、デイトレーダーなど様々なバックボーンを持ち、過去に成果を上げてきた投資家が「投資の真実」を理論的にまとめ上げるために集まった組織の総称です。
もっとも、これまでそれぞれが全く異なった手法で投資をおこなってきていたため、集まった当初は『手法』の是非に関する議論が続きました。
そこで、基本に戻って実際に投資の本質として何が正しいのか?この点について議論を重ねた結果、ようやく一つの真実が浮かんできました。
それは、投資とは「投資家心理の変化」であり、『投資家心理の変化が株価を上下させる』ということです。
この答えが出たとき、意外なことに全員が「それは自分も常に意識していた」と言いました。
そうです。投資で勝っている人間は、手法は違っていても根本では同じことを考えていたのです。
投資手法に関しては、世界中に様々なものが存在しています。しかし、手法という表面の部分だけでは、決して勝ち続けることはできないでしょう。
それは、この『投資の本質』について解説されていないからです。
『投資の本質』へ

『レイバス速習シリーズ負けない日経225再入門』ではこの投資の本質、つまり投資家心理の変化を軸にして、ファンダメンタルズやテクニカル、ニュースなどの読み方・使い方を解説しています。
なぜ、割安なのに上昇しないのか?なぜ業績が良いのに下がり続けるのか?
なぜシステムトレードでは勝てないのか?テクニカルは何を見たら良いのか?などの答えが、きっと見つかるでしょう。
今回は、日経225の再入門ということで、初心者や投資歴は長いものの利益があまり出ていない方を対象に分かりやすく解説しています。
あなたの知らなかった投資の真実を、ぜひマスターしてください。


日経225が上昇するとマザーズも上昇する

今回、レイバス速習シリーズ第1弾のテーマに日経225を選んだのは大きな理由があります。
それは、日経225で勝てなければ個別銘柄で勝つことは不可能だからです。
日経225は、単純に考えれば確かに225銘柄の平均に過ぎません。しかし、日経平均に採用されていない銘柄、あるいは新興市場の銘柄ですら日経平均の動きに連動しているものが数多く見られます。
これは、すべて「日本株」だからです。
日本の株式を売買しているのは、日本人だけではありません。投資家は世界中に存在しており、日本の株式市場において、現在最も影響力が強いのは外国人投資家です。
当然ですが、外国人投資家は日本の株式市場だけでポートフォリオを組んでいるわけではありません。例えば、日本株を20%、米国株を30%、新興国株を5%、債券を20%、商品を5%などです。
ここで、日本株の投資比率を下げるという判断をした場合、それが日経平均に採用されているかどうかに関わらず、持ち株を売却することになります。
もちろん、日本の機関投資家もアメリカや中国など海外の株式市場や債券などに投資をしています。
そして、ここで重要なのは、日経平均が下落するということは日本の株式市場から投資資金が流出しているということです。
例えば、アメリカの株式で損失を出してしまったために、利益の出ている日本の株式を売却してその穴埋めをしたりしているのです。
反対に、日経平均が上昇するということは日本を代表する企業が買われていることであり、日本の株式市場に資金が入ってきているということになります。だからこそ、日経平均が上昇することで、日経平均に採用されている225銘柄以外も買われるのです。
また、個人投資家も売買の中心は日経平均採用銘柄の人が多いですから、日経平均が上昇して含み益が出れば、新興市場などのややリスクが高い銘柄にも資金を振り分けるでしょう。
つまり、日経平均とは、理論上は225銘柄の平均ではあるものの、本質は日本の株式市場に資金が入っているのかどうかを見る指標なのです。
だからこそ、日経平均で勝てなければ個別銘柄で勝つことはできないのです。

なぜ株価が動くのか?

個人投資家の多くは、これをよく理解していないために、個別銘柄の業績やテクニカルなどだけで売買の判断をしてしまっています。
しかし、一般的に個別銘柄の株価が動く要因は、およそ7割がこの日経平均の動き(市場要因)によって決定されているのです。
もちろん、新興市場銘柄では5割程度かもしれませんし、反対に、トヨタやソニーなどの日本のトップクラスの銘柄であれば、8割以上がこの市場要因によって動いていることになるでしょう。
いずれにしても、個別銘柄で勝つには、個別銘柄のファンダメンタルズやテクニカルを懸命に分析するよりも、日経平均が上昇するときに買った方が利益が出やすいのです。
例えば、リーマンショックのような急落があったときに上昇する銘柄を探すことは、砂漠に落ちた金貨を見つけるようなものですが、2005年のような上昇相場であれば、正に「何を買っても儲かった」という状態になります。
少し話がそれますが、2005年の「何を買っても儲かった相場」で儲かった人が、自分は投資が上手いと勘違いをしてデイトレーダーになったものの、結局続かなかった、という話をよく聞きます。

不変的な投資の真実

実は、我々レイバスがこのタイミングで集まったのは大きな理由があります。
それは、リーマンショックでもそれまでと変わらず利益を出すことができたからです。
システムトレードは、基本的に一つの相場パターンでしか利益を上げることができません。
緩やかな上昇トレンドが続いている間は勝ち続けることができますが、相場が変わったとたんに利益が出せなくなるのです。
もし、いくつかの相場に対応できる優秀なシステムであったとしても、リーマンショックのような、想定されていない出来事に対応することはできなかったでしょう。
我々レイバスの参加者は、それぞれが違った投資手法を行ってきましたが、2005年の上昇相場はもちろん、2008年の急落でも全員が利益を上げています。
相場には、不測の事態が起こります。今回、100年に1度と呼ばれる株式市場の急落でも、それまでと変わらない利益を出せたことで、今回の『負けない日経225再入門』を販売することにいたしました。
『負けない日経225再入門』は、どのような相場にも対応できる、不変的な投資の真実が詰まっています。
みなさんが、このDVDに出会えてよかった、と言っていただけることを願っております。



『負けない日経225再入門』は、総時間100分のDVD2枚組となっています。
さらに、要点を細かく解説した冊子版のユーザーズガイド(28P)も付属されていますので、テレビの前だけではなく通勤中や寝室などでも復習していただけます。
また、今回は『再入門』というタイトル通り、初心者や投資歴は長いものの利益があまり出ていない方を対象に分かりやすく解説しています。
DVDとテキストを合わせてお使いいただければ、より理解が深まるでしょう。
さらに、ユーザーサポートとして、ご購入いただいた方には全員にレイバスの無料メールマガジンを提供いたします。
メールマガジンは、翌日の日経先物の動きや中期的な投資戦略に加えて、不変的な相場の知識など、実用的かつ楽しんで読んでいただける内容となっていますので、楽しみながら投資の知識が身に付いていくでしょう。


第1章 日経平均の投資をマスターする重要性

『なぜ株価が動くのか?』
みなさんはこの問いに答えられるでしょうか?
ここでは、『投資の本質は投資家心理の変化を予測すること』の意味について詳細に説明しています。
日経225に限らず、個別銘柄でも、FXでも、債券や商品でも、およそ「投資」と呼ばれるものすべてに通じる『投資の本質』がここにあります。


第2章 ファンダメンタルズからみた変動要因

ファンダメンタルズと聞くと、難しい知識が必要かと思われるかもしれませんが、心配には及びません。
ファンダメンタルズで重要なことは
『何に注目すれば良いのか?』
ということです。
実際、失業率などの経済指標がどうなるかを予測する必要はありません。
勝つために必要なファンダメンタルズとは、そんなことではないからです。
必要なのは、『投資で勝つためのファンダメンタルズの見方』です。
特に今回は日経225ですから、日経225特有のファンダメンタルズを解説しています。
アナリストやエコノミストなど、ファンダメンタルズ分析のプロでは決して思いつかない、『勝つことに特化したファンダメンタルズの見方』ですから、きっとあなたも目からウロコとなるでしょう。


第3章 テクニカルのポイント

世間では様々なテクニカル指標が存在していますが、投資で勝つために必要なものは、ごくわずかです。
ここでは、テクニカルでみるべき「5つのポイント」を解説しています。
テクニカルは、『実際にいくらで買えば良いのか?』を教えてくれます。
第3章を見れば、今後『最安値で買える』ことも珍しくはなくなるでしょう。


第4章 実践 負けない2パターン


ここでは、これまでのファンダメンタルズとテクニカルの要素を総合し、実際に『負けない』2つのパターンを解説しています。
もちろん、投資には様々な勝てるパターンが存在していますが、リスクが大きいものも多々あります。
一方、この負けない2つのパターンは勝率が80%を超え、なおかつ損失が大きくはならないパターンです。
投資には失敗がつきものです。きちんとリスク管理ができていれば問題はありませんが、利益の出せていない投資家は損切りが下手です。
この2つのパターンは、買って(売って)から含み損となる可能性が低く、さらには損切りもしやすいパターンです。初心者がまず最初に覚えるべき基本です。そして、不変的に使えるパターンでもあります。
まずは、この2つのパターンをしっかりと習得し、安定的な利益を出せるようになっていただきたいと思います。








本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも著者と同様の利益や効果を保証したものではございません。
株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。

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