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投資ファンドに嫌われる投資法 MachineGunFX

投資ファンドに嫌われる投資法「Machine?Gun?FX」

投資ファンドに嫌われる投資法 MachineGunFX


















 









 







 
悲しいことに初心者を食い物にするシステム商材が多数出回っていますね。

驚くべきはその値段。
5万円、10万円が平気で売られています。
そしてその成績は?
 
・たまたま大きなトレンド相場を指して、「月○○○○pips」
→大きなトレンドはそう何度もありません
・レンジ相場の期間を狙って「反転ポイントが一目瞭然」
→ストップを重ねるor稀にある大きなトレンドに耐えられないレバレッジ
 
まあ、運用してみるとだいたい2、3ヶ月あれば資金はなくなります。
 
結果論で、「大きな収益」には必ず「大きな損失」が付き物です。
どれだけフィルターでダマシを避けようとしても、「相場は生き物」ですから。
過去の結果で構築したフィルターは未来では機能しません。
 
無理なレバレッジをかけずにシンプルにトレードをすることが長い目で見ると一番なんです。
「Machine?Gun?FX」はこのコンセプトを実現するために生まれました。
 
 
ちょっとだっけ「Machine?Gun?FX」の胆を説明します。
重宝すべきはフィボナッチ係数。
フィボナッチ係数とは、簡単に説明すると、相場のある期間内の値動きの上限、下限を計算するための係数です。
13世紀のフィボナッチという数学者が、自然界の流れを説明するときに重要な数字が1.618である。
それを人間の心理状態が作り出したといえる相場に適用し、現在ではエリオット波動の計算に使われているようです。
 
私が提供する「Machine?Gun?FX」はこの「1.618」を応用してシンプルにIFDO注文を表示するシステムです。
そして更には、投資ファンドが目をつけるストップハンティング。
投資ファンドが嫌がるようなストップハンティングとの付き合い方を提供します。
その結果・・・

ただこれだけの作業です。
 
無理なレバレッジ運用は止めていただきたいので、
1万通貨単位で運用するには30万円ほどの資金をご用意ください。
 
過去の成績で月平均300pips→3万円。(30万円資金による推奨レバレッジ運用時)
月利10%は適正な数字であることもご理解ください。
詳しくは過去の成績をご覧ください。
 
高額なFX商材に踊らされるのはもう止めましょう!
 

 



説明書:ダウンロード版PDFファイル約60ページ、サイズ3MB以下
判定ソフト:ダウンロード版Excelファイル(Ver.2000以降対応確認済)サイズ100KB以下
ご購入はこちら

※当マニュアル内では外為オンラインの画面を例にして記載しています
?お問い合わせはメールにて?
はじめまして、杉本和久と申します。
「Machine?Gun?FX」などという、なんのセンスも無いネーミングしか考え付かない私ですが、
この手法をあみ出して、もう4年くらいになります。
 
そもそも私はFXの単なる負け組みの一人でした。
最初は資金が100万円しかないのに、 100万通貨という超ハイレバレッジでスキャルピング(のものまね)にて、 数日のうちに強制ロスカットを迎えました。
次に100万スタートで、 RSIだけを頼りに10万通貨で逆張り作戦。 1週間で資金は底を突きました。
さらには100万円を、 夜中も容赦なくドテンサインを出すシステムに従って、 償却してしまいました。
・・・他にもたくさん失敗しました。
 
ただ、この数々の失敗でさすがに学んだ事もあります。
・ハイレバレッジは禁物
・夜は寝れるようにすべし
・利確、ストップは予めきめるべし
・わからないくせにファンダメンタルを考えるな
・テクニカルは柔軟な裁量も必要
・リターンとリスクは比例する
こんなコンセプトで一定のルールを作るべく検証を重ねました。
 
そして生まれたのが「Machine?Gun?FX」なのです。
簡単に「検証をしてルールが完成した」と書いてしまいましたが、 このルールをあみ出す過程で恩人(以降「師匠」)との出会いがありました。
 
師匠は50代の投資専業トレーダー。
とはいっても不動産あり、株とFXで利益ありと、私とは雲泥の差の方です。
ただ、FXはオマケで株の方がメインにしています。
税金が安いからだそうで。
 
師匠とは、まだFXで利益をあげられない頃に知り合いの伝で出会いました。
師匠にどうやったら勝てるのか?と尋ねたところ、「簡単に教えられない」との返答。
そりゃそうだ・・・
ただ、心の広い師匠。
いつでもトレードの様子を見に来ていいよ。と言ってくれました。
 
チャンス!!
それから、私は暇を見つけては師匠の家へ通い詰めました。
 
師匠の職場(トレードするPCがある部屋)には、 モニターがいっぱい・・・
そしてそこにはチャートがいっぱい・・・
「見るだけ」の条件だったので、 チンプンカンプンな私には、何のチャートを表示させているのかさっぱりわかりません。

ただ、特定のチャートを見て一定のトレードをしていることに気付いたのです。
 
あとは、チャートの中身とルールの解析。
その詳細は師匠の企業秘密なので明かせませんが、
一言で「大きな流れに追従する短期売買を繰り返す」だけのこと。

 
FXでもこの概念は通じるはず!
これがきっかけで「Machine?Gun?FX」の手法は生まれたのです。
 

このようなうれしいモニター報告をくださった、佐藤さん。
先日、またメッセージをいただきました。

 
ここから、この「Machine?Gun?FX」について、ちょっとだけあなたに教えちゃいます。
 

(※当商品推奨レバレッジ運用(資金30万円に対して1万通貨)による最近1年間
の単利による実績数字です)
年利100%とは単純に資金が1年で倍になる水準です。
 
プロのディーラーが目指す年利は50%ほどです。
「おいおい、プロより稼ぐなんて偽物じゃないの?」
 
当然そう思うでしょう。
ところが、私たち一般投資家とプロディーラーの大きな違いがあります。
 
プロのディーラーは常に数字を求められて取引しています。
一年間の目標、一ヶ月の目標、一週間の目標、一日の目標・・・
 
ところが私たち一般投資家は一ヶ月くらいマイナスでも二、三ヶ月後に取り戻していれば、
全然問題ないのです。
 
この部分はプロのディーラーより有利なのです。
 
かといって、年利1000%は無理です。
そんなシステムがあるんだったら、日本は世界一の富豪大国になっているはずですから。
 
その根拠として、そこまで大きな利益を狙うということは、
その分大きな損失を抱えるリスクを負います。
 
勝率が100%でない限り、いつかはそのリスクが降りかかります。
 
FXで一儲けしようとするのなら、どうぞ他のFX商材を探してみてください。
あなたの夢を見事に粉砕してくれるでしょう。
 
 
・現実的なレバレッジによる資産運用を提案する。

・現実的な建値・利確・損切ポイントを提案する。
・現実的な取引時間帯での売買サインを提案する。
 
それが「Machine?Gun?FX」です。
 


損小利大はシステムの絶対条件です。
負けるときは小さく負けて、勝つときには大きく勝つ。
 
この理想論を実現するべく利益とリスクの割合を3:2と設定しています。
(あなたの好みで変更が可能です)
 
この比率はこの先長く運用する上で、それほどストレスを感じない比率であると考えております。
 
もっと利益を多くとってもいいのですが、その分負けが多くなります。
長く運用する上ではそれはストレスになると思います。
 
ある程度の勝率も維持できる。
ストレスを最小限に抑えるのもシステム選びの重要な要素です。
 
「Machine?Gun?FX」は安心の損傷利大を実現しています。
 



 


 
 


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「Machine?Gun?FX」で現金を手にして、マンションを購入!(東京都内一等地)
そしたら、家賃収入で更に安心の生活設計があなたのものに♪
 
良いマンション販売担当者を紹介しますよw
 
少し話がそれましたが、再び「Machine?Gun?FX」の秘密に迫ります。

為替市場は何を持って動いていると思いますか?
テレビやネット上に流れる情報に基づいて動いていると思いますか?
答えはNOです。
 
「アメリカ経済指標の悪化を背景にドル安・・・」
「アメリカの利上げ観測が後退でドル高・・・」
 
報道では得意げにそれらしい材料を引用して為替市場の動向を解説していますが、
実際には、相場の動き方は多種多様で、そういった解説はただの後付論です。
 
まずは報道に対する錯覚を捨てましょう。
 
 
では何が市場を大きく動かしているのか?
それは為替市場に影響のありそうな材料(=情報)ではありません。
 
為替市場の主役は、投資銀行・ファンド・大手資本家などの大口取引者です。
彼ら(特にファンド)が、なかば強引に大口の取引によってレートを動かしてきます。
 
よって、この市場にて上手に資産を運用するには、
彼ら大口取引者の動きに追従する事が重要です。
 
大口取引者の取引方法にもそれなりのルール(傾向)はあるのです。
材料(=情報)が為替市場の動きを決めることはありませんが、
動きのタイミングを決めることは多々あります。
 
ファンドは材料が発表になるタイミングで仕掛けに入ってきます。
ただし、その向きは材料の内容に沿ったものかどうかは関係ありません。
 
ではどのような動きに追従すると良いのか?
詳しくはマニュアルで解説していますが・・・
そこを追求したのが「Machine?Gun?FX」です。
 

 
 

「Machine?Gun?FX」では24時間動いている為替市場を
3つの大きな市場に分けるという考え方に基づきます。
 
その3つとは・・・
・東京市場
・欧州市場
・ニューヨーク市場
です。
 
3つに分けるにはそれなりの理由があります。
この3つに分けることで市場の動きが見えてくるのです。
 
先程為替市場を動かす主役は大口取引者だと解説しました。
彼らも3つの市場のクセを利用し、超短期にて強引にレートを動かしに来るのです。
 
それゆえに「Machine?Gun?FX」では、デイトレードに特化しています。
全ては大口取引者に追従するためです。
 

 
 

携帯電話にサインが届くというスタイルを実践した事がありますか?
 
メールでサインを確認して実際に口座にログインしてみると、
大きくレートが動いているなんて経験ありませんか?
 
あなたはその時にポジションを建てる事に悩みませんか?
 
「メールによる遅延は平均すると影響が無い」
と聞きますが、実際には大きなマイナス要因です。
 
サインよりも有利なレートであればポジションを建てられますが、
不利な場合に、「平均すると影響が無い」からと割り切れるものではありません。
 
特にドローダウン中はなおさらで、
このような人間の心理がシステムの継続を難しくさせます。
 
解決策は「IFDO」注文です。
(IFDOについて業者によって表現が異なる場合があります)
 
IFDO注文とは、
・新規のポジション建て
・新規のポジションが成立した後の利益確定
・同じく成立後の損切り
をすべて予め入力しておく注文方法です。
 
一度IFDO注文を決めてしまえば、基本的にレートのチェックは必要ありません。
そして、IFDO注文は指標などで一時的に為替レートの動きが早くなっても、
ポジションを建て損ねることがありません。
決済、損切りも自動で約定されます。
 
「Machine?Gun?FX」はIFDO注文を基本とした取引を行います。
※ポジションがリミット・ストップいずれにも到達しないで時間切れと判断する成り行き決済は例外です。このタイミングは日々ある決まった時間帯です。
 

 


 
 
 

 


 
 














 
Q: 初心者でもできますか?
A: FX初心者の方でも実践できるようにサポートしていきます。 ただ、エクセルファイルに値を入力するだけの簡単作業ですので、実践は容易かと思います。
 
Q:必要なソフトウェアの動作環境は?
A:Microsoft社のExcel(Ver.2000以降)が動作するWindowsPCが必要です。MacPC、旧バージョンのExcelについては保証できません。
 
Q:指定の証券会社はありますか?
A: 特に儲けていませんが、手法上スプレッドが大きいとそれだけでハンデになります。最低でもUSD/JPYで1pipsを提供している証券会社をご使用ください。
 
Q: 裁量は必要ないですか?
A: 基本的には裁量は必要ありません。大事なのは一定のルールで継続する事です。ただし、優れた裁量があれば、更に利益を拡大する事は可能です。

 
Q: 通貨の指定はありますか?
A: USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、EUR/USD、GBP/USD、AUD/USD、EUR/GBPの以上7通貨です。
※ユーザー様の希望で増やす事ができます。

 
Q: サポート体制はどのようになっていますか?
A: メールによる質問という形式をとっております。期限は1年、回数制限は無しとさせていただきますが、予め「使用方法の理解に時間がかかるので」等、理由を明示いただければ追加延長いたします。
サポートやセールスのコストを極力抑えて、販売価格を低く設定しておりますので、そのコンセプトをご理解ください。

 
Q: 資金はどれくらい必要ですか?
A: 推奨は30万円です。それに満たない場合は、実践通貨の種類を減らすか、1000通貨単位での取引をオススメします。本書にて解説しています。
 
Q:どうしてこのように手法を販売という形で公開するのですか?
A:あくまで予想であり結果どうなるかはわかりませんが、同じ向きの注文が増えた方が勝率が高まるのではないかと考えたからです。
他のFX商材についても、同様の考え方の販売者さんがいらっしゃるようです。
一般に多くのFX商材は、「販売数が伸びると勝率が下がる事」が多いです。この現象がなぜだかはわかりませんが、私はレートチェックがされているからではないかと考えています。
ですが、「Machine?Gun?FX」は多少レートチェックをされようと、勝率が致命的な結果にならないように、サインを表示するようにしたつもりです。
よって、個人的な期待も込めて一般販売することとしました。


?その他、お問い合わせはメールにてどうぞ?
 














 
これまでの結果です。
2008年07月:?277pips
2008年08月: 541pips
2008年09月: 478pips
2008年10月: 366pips
2008年11月: 114pips
2008年12月: 412pips
2009年01月: 453pips
2009年02月: 303pips
2009年03月: 337pips
2009年04月: 606pips
2009年05月: 750pips
2009年06月: 404pips
 








        
4月の詳細結果

 
5月の詳細結果

 
6月の詳細結果

※月曜日のJPN時間は特定条件の時に「見送り」となります。
 



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※当HPで紹介している内容は、利益が出ることを保証するものではありません。
  FXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、
  場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
  FXには取引業者の売買手数料がかかります。
?お問い合わせはメールにて?
 









特定商取引法に基づく表記




















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