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1日数十分から1時間程度でできるサラリーマン投資家のためのうねり取り入門

FX・金・株価指数のトレードが上手くなる「うねり取り」。効率よくトレ....














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1日数十分から1時間程度でできるサラリーマン投資家のためのうねり取り入門














サラリーマン投資家のためのうねり取り(スウィングトレード)入門























ブログやメルマガをやっている関係上、多くの方からメールを頂きます。
その中で最も多いのが
「仕事があるからトレードのできる時間が数時間しかない」
「その数時間で儲ける方法を教えて欲しい」
というものです。
もう少し加えると、
「デイトレで儲けたい」
「スウィングで儲けたい」

というのも加わります。
他にもまだまだあります。
どれも大変真剣なものばかりです。
ただあまりにも多いので、これを全部カバーすることはできません。
ですから、サラリーマン投資家にとってやりやすいと思われるところに絞りたいと思います。
どうしてかというと、
都合よく 、自分の見ている時間に相場が動いてくれて、
儲けられるように、
相場というのはできていません。
実際、見ていると、動く時間が結構違うからです。
ですから、見ていない時間でも儲けられるようにするのが得策なんです。
頂いたメールや、サラリーマンの方の置かれている状況を考えて、
この『サラリーマン投資家のためのうねり取り入門』を作ることになりました。
 
これから、これがどういう考えで作られていて、
どういうメリットがあるのかが分かるように分かりやすく説明をしたいと思います。
 
こんにちは。福富次郎です。
簡単に自己紹介をします。
FXと株価指数と金の専業トレーダーです。
僕もついに、40歳です。ついに大台突破です。
早いなぁ?というのが率直な感想です。
最近のトレードの成績をまとめましたので、
関心のある方はごらんになってみてください。
2009年9月:4734pips
2009年10月:4688pips
2009年11月:5254pips
2009年8月以前のものにつきましては、つけていませんので、
僕自身にもアバウトにしか分かりません。
たぶん同じぐらいか少し少ないかぐらいかだと思います。
トレードスタイルは、ほぼデイトレが中心です。
 
実は、サラリーマン投資家のパフォーマンスが悪いということを
メールも頂きますし、耳にもします。
理由は簡単で、トレード対象にしている相場にトレンドがないからです。
そんな状況なのに、どうしてうねり取りなのかというと、
トレンドのないところでがんばっても儲からないけれども、
トレンドのあるところに行けば儲かるからです。
実は、これがサラリーマン投資家の成功を決めると思っています。
また、全体相場にトレンドがないと、
上下に動くだけで、
しかも、その動く時間が短いです。
まれに大きく動きますけれども、
そのタイミングを取るのができない場合もあると思います。
 
でも、こんな状況がいつまでも続くとは思いませんので、
動くときまで待てばいいんですが、
それがいつになるのかは分かりません。
ですから、動くタイミングをいかに見つけるかはきわめて大切です。
また、動いている相場に自分から行く必要もあります。
動くときは、今日も明日も明後日も上昇(下落)し続けてくれますので、
簡単に儲けさせてくれますので。
 
ですから、こういうトレンドのあるところでやってゆけば
サラリーマン投資家も
儲かるんだと思っています。
FXにもトレンドのハッキリしているものがありますので、
そこに特化してもいいと思います。
 
僕自身は、トレンド系なので、
トレンドがないと本当にやりにくさを感じます。
ですから、常に短期でも方向のハッキリしているところに特化します。
成績表を見るとデイトレばかりじゃないかと思われるかもしれませんけれども、
その基本に流れている発想は、「うねり取り」なのです。
単純に持ち越していないだけです。
ですから、FXでも、株価指数でも、金でも、トレードができるのだと思っています。
自分の土俵で相撲を取るために、
自分の勝てるところに集中するように心がけているのです。
 
それでは、これから『うねり取り』について詳しくお話します。
 
サラリーマン投資家は不利? 取引時間が少ないから?
NO!!
 
実際、「サラリーマン投資家は不利」
「取引時間が少ないから不利」
などと
考えているサラリーマンの方は多いように感じています。
でも、僕にい言わせると、同じサラリーマンでも、
投資家として成功している人は多いです。

その人たちに共通していることは、
時間を味方にしているということ、
自分の得意技でしか勝負していないこと
が挙げられます。
ですから、サラリーマンだから不利と考えるのは
大変な間違いなんです。
単純にノウハウ不足、あるいは、ノウハウの活用不足なのです。
もう一つは、思い込みです。
四六時中、チャートが見れることが有利と考えるのは間違いで、
実際、四六時中チャートが見れると、利食いも早いのです。
ですが、チャートが見られない分、その衝動は起きないので、
うまく相場に乗れたときには、収益を伸ばすことができるのです。
だから、サラリーマン投資家だから不利だということはないのです。
しかも、皆さんもご存知のウォーレン・バフェット先生は、
チャートを見ないことで有名です。
一回投資をしたら、利食いの時までそのままなのだそうです。
独自の理論に基づいて投資行動をしているのです。
もちろんレバレッジの有無はありますので、
必ずしも同じようにはできませんけれども、
時間がないからとか、サラリーマンだから
という理由で儲からないのではないのです。
これが分かっていただければ、
今後に大変役立ってきます。
 
サラリーマン投資家に必要なのは時間ではなく、
時間を味方にするノウハウなのです

では、時間を味方につけるノウハウとはどのようなものかというと、
それが ≪うねり取り
≫ということなのです。
それでも、
「1日に2?3時間しかトレードができないので、
その時間内で儲ける方法を教えて欲しい」
確かに、そんなスゴイノウハウがあれば、
どんな人だって欲しいと思います。
僕だって欲しいです。
でも、現実の相場はどうかというと、
『動きのあるとき』と『動きのないとき』があります。
しかも、『動きのないとき』の方が圧倒的に長いんです!
「そんなことを言っても、上下に動いているじゃないか。
その細かい動きでもいいから取りたい。」
と言われます。
先ほどの動きの説明に、もう少し加えますと、
トレードに有効な値動きは短いんです。
だから、サラリーマン投資家は不利だと
フツーの人は考えてしまいます。
 
ここに発想の転換が必要なんです。
有利になるとまでは言いませんけれども、
逆に時間のないことを
活かす事ができます。
それが≪うねり取り≫なんです。

僕が、このうねり取りを知ったのは、株式投資の勉強をしていたときです。
話を書くと面倒なので、イメージ画像を見てもらえれば分かりやすいと思います。
 


こういう動きを取ってゆくことが目的です。
 
これを見ると、スウィングトレードと同じじゃないかと言われそうですけれども、
≪うねり取り≫とした方がイメージがしやすいと思ったからです。
実は、このイメージが重要で、イメージができるとトレードがしやすいんです。
ですから、『うねりを取る』というイメージから≪うねり取り≫としたのです。
 
≪うねり取り≫で、どうやって取るのか
 
相場のうねりを取ることはわかったと思いますし、
そのために時間を味方につけることもご理解いただいたと思います。
では、具体的にどうやって、うねりを見つけて、
何を根拠に取ってゆくのかということが大事なります。
これは、それほど難しい話ではありません。
取引をするためのチャートと確認するためのチャートを
別けて使うことです。
もちろん同じ場合もあります


先ほどイメージしやすいことが大事だと書いたように、
値動きのイメージがつきやすいチャートが取引するためのチャートになります。

確認するチャートは、日足チャートや週足チャートや月足チャートになります。
もちろん、これは一般論です。

売買の根拠になるテクニカルも使います。

これで、トレードの準備が完了です。

この儲かりそうなイメージが大事

なぜ儲からないのか・・・
これは、いろいろな方からメールを頂いてきて、
それをまとめると以下のようになります。
 トレード・ノウハウがない
 精神的な部分でネガティブないイメージを持っている
 得意なものを活かせない投資対象でトレードをしている
大雑把ですけれども、こんな感じだと思います。
簡単に一つ一つ説明をします。
1.トレードノウハウがない
これは、無防備で戦場に行くようなものですから
負けてしまうのは当然です。
しっかり武装してゆきましょう。
ただ、あまりにも重装備になると
動きが鈍くなって取れるものも取れなくなるので、
シンプルに決めることが大事です。
手前味噌で恐縮ですが、うねり取りだけでも十分です。

2. 精神的な部分でネガティブなイメージを持っている
これは、少し説明が必要だと思います。
簡単に言うと、ノウハウは持っているんですけれども、
負けてしまうんじゃないかと思っているので、
結局負けてしまうのです。
ちょっと、信じがたいかもしれませんけれども、
大きく負けた後や、負け続けている時などには、
良く見受けられる精神的なダメージです。

この克服は簡単です。
自分にとって勝てるイメージが持てる投資対象に絞ることです。
イメージにはイメージで対抗する。
これで克服が可能です。

3. 得意なものを活かせない投資対象でトレードをしている
これは、得意な技は誰もが持っているものです。
にもかかわらず、それを活かさない投資対象でがんばっているんです。
これでは、せっかくの技が活かせないばかりか、
時間も努力もお金も無駄になってしまいます。
対処方法は、自分の得意な技を理解して、
それが活かせる投資対象に絞り込むことで解決します。

投資対象の絞り込みはどうやったらいいのか

ここまでの投資対象の絞込みの説明で
僕の絞込みの考えが理解できたと思います。
絞込みの方法は2つあると思います。
 とにかく○○しかやらない
 自分の勝ちパターンに合うものしかやらない

これだけだと思います。
普通は、投資対象のみを絞込みの対象にしています。
自分は、FXしかやらないとか、株しかやらないとか、です。
儲かっているなら、それはそれで大いに結構なんです。
もし、○○しかやらない人の場合、
動かなくなった場合、あるいは動きが鈍くなった場合、
収益チャンスは限りなくゼロに近くなります。
ところが、自分の勝ちパターンに合うものしかやらない人の場合、
自分に合った投資対象を常に選ぶので、

チャンスは常にあり、勝つのが普通になります。
後者の方が勝ちやすいということなのです。
だからこそ、自分の得意技を活かすパターンが大事なんだと思います。
サラリーマン投資家の方には
後者をおススメしているのです。
それが、このうねり取り入門なのです。
 
使用するテクニカル  
実際に使うテクニカルとは、このうねり取りがしやすくなるものだけを使用します。
具体的には、波動理論、ダウ理論、移動平均線、
ボリンジャーバンド、一目均衡表、チャートパターンです。
使うための目的は、どこで入るべきか分かるものだけです。
これらを全部使うのではなく、向いているテクニカルを使うことが大事です。
また、確認チャートではどのテクニカルに反応しているのかを見ることも重要です。
 
トレード期間はどのくらい
 
このうねり取りはデイトレではないので、
トレードスパンは
半日から2週間ぐらいです。
 
問題解決シートとは
 
このうねり取り入門には、「問題解決シート」をつけました。
これは、トレード上の問題を先送りにしている人も多いので、
その問題をしっかり認識して、それの解決策を書き込んで、実行して、
期限までに解決するためのものです。
これは、テクニックだけでなく、精神的な部分にもカバーできます。
常に、「勝てないんじゃないか」「今日は大丈夫だろうか」と思っていると
その通りの結果になることを知ってほしいと思います。
テクニックだけでは解決できない問題が、
実は潜在意識にも存在しているということを
認識することが大事です。

意外と心の問題を軽く見ている人がいるけれども、
かなり大きな影響をもたらしているのが事実です。
 
うねり取り入門をまとめてみます。
 少ない時間を有効活用する
 見られない時間を活用するためにうねりを取る
 トレード期間は半日から2週間ぐらい
 うねり取りはトレンドでもレンジでも使える
 自分の得意技を知る
 自分がトレンド系なのか、レンジ系なのかを知る
 自分の得意技での絞り込み
 イメージのしやすい投資対象への絞込み
 サラリーマン投資家にはトレンド系のうねり取りがおススメ
 得意技が分からない人にはトレンド系のうねり取りがおススメ
 問題解決シートで問題を解決する
 精神的な部分のカバーもする
 
実際にチャートを見てみましょう
 
実際のチャートを見ることにします。
2008年9月から2009年12月頭までのチャートになります。
通貨ペアは、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、
ユーロ円、ポンド円、豪ドル円です。
そこに、ゴールド(金)、ダウ、S&P500、ハンセンも見てみます。
週足と日足を掲載します。
見ていただくポイントは、トレンドの部分とレンジ。
特にトレンドがあるところを見て欲しいと思います。
 
ドル円 週足



見ての通り明らかな下落トレンド
ただ、時折反発が入っているので、この戻りを売のが基本



ドル円 日足



上下変動が見られます。
この下げてくるときには、越えてはいけないラインがあります。
そのラインを超えるとこのような反発が起こります。
逆に、下落トレンドだからと言って、買ってはいけないというわけではないのです。
 
ユーロドル 週足



上昇トレンドを維持してきていましたけれども、
動きが鈍くなっているのが見えると思います。
こういうところはレンジになっています。


ユーロドル 日足




かなり長い陰線が入っているので、
要注意だと思います。

トレンド転換になるかもしれません。
トレンド転換なら売りで儲けられるチャンス。
 
ポンドドル 週足



見るからに横ばい。
レンジの得意な人以外はトレード対象にできない。


ポンドドル 日足



レンジ内での短期的な下落になりそうな動きです。
レンジの得意な人にはチャンス。
 
オージードル 週足



上昇トレンドチャートですが、
そのトレンドが終わりそうな雰囲気があります。
いずれにしても、トレンド系の人にはチャンス。


オージードル 日足




レンジはいずれ放れます。
今はそんな印象のところと思います。
 
ユーロ円 週足



長い間レンジですね。
レンジ系の人のためのチャート。


ユーロ円 日足



レンジでも、短期間の上下があるので、
これは十分に狙えるチャートと思います。
トレンド系、レンジ系のどの人でも取れるチャートです。
 
ポンド円 日足



今はむしろレンジ。


ポンド円 日足



レンジと言っても上下に大きく動いているので、
取れるチャンスはいくらでもあることがわかる。
 
オージー円 週足



トレンドを維持しながら上昇。
最近ではレンジのような動き。


オージー円 日足



短期的な上下が取れるので、
トレンド系の人でもレンジ系の人でも。
 
ゴールド 週足



最近上昇トレンド。
それが短期調整に入るところ。


ゴールド 日足



完全に調整に入る動きです。
売りで取れない人は、反発狙いしかない。
 
ダウ 週足



リーマンショック後は、上昇トレンド維持。
チャートが非常にきれいです。



ダウ 日足



上下に動きながら上昇している様子が見て取れます。
非常にきれいです。

 
S&P500 週足



ダウとパラレルに動くので、
このチャートも非常にきれいです。



S&P500 日足



上下に動いている様子が見て取れます。
この上下変動を取ればいいだけ。

  ハンセン指数 週足



ダウ同様にきれいなチャートですけれども、
隙間があるのは、24時間取引ではないからです。
参考までに。


ハンセン指数 日足



隙間だらけですけれども、
ダウやS&P500を見ながらでしたら、
余裕で利益を伸ばせます。

 
たくさん見ましたけれども、見て欲しいのは、
自分がどういう動きが得意なのかです。
もし、得意なものが、オージードルなのに、
ポンド円を取引していたら、
きっとうまくいっていないはすです。
投資対象の選択は、自分の得意技にあわせる必要がある
というのが、僕の考えです。
その考えを基にして、この『うねり取り入門』を作っていあります。
 
僕自身の得意技はトレンド系の飛び乗りです。
分かりやすくいうと、短期でも中期でもトレンドが見えるところで、
その方向に動くときに入るというやり方です。
ですから、トレンド系と言っても、レンジの取引もやります。
要は、期待通りの動きになってくれていればいいのです。
 
うねり取り入門の中身について
 
それでは、『うねり取り入門』の中身について説明をしたいと思います。
1.基本的な話
2.投資対象別の解説
3.問題解決シート
で構成されています。
1は、知っていなければいけないことで構成されています。
初めに触れた、基本的なものだけです。
2の投資対象は、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、
ユーロ円、ポンド円、オージー円、
ゴールド(金)、ダウ、S&P500、ハンセン指数です。
本来ならここに日経225も入れたいんですけれども、
今は、投資対象として魅力がありませんので省きました。

3の問題解決シートというのは、
テクニックを知っているのに儲かっていない人のためのものです。

原因は、いくつかあります。
それらを解決してゆくためのものです。

 
さて、ここまで≪うねり取り入門≫の概要と中身の話をしてきました。
これだけでも、十分に活用できると思いますけれども、
個別の対応も必要だと思いますので、
それらに関しては特典をつけました。
分からない点などをそのままにしないで、解決してもらうためです。
なんと言っても、儲けのチャンスを逃さないためです。
 
お申込者への特典
特典1.無料のメールサポート

メールサポートの目的は、申し込まれた方のトレードをサポートするためのものです。
分からない部分をできる限り説明をしてゆきます。
サポート期間は3ヶ月間、回数無制限です。


特典2.追加ファイルが送られて来る

相場は生き物ですので、説明が必要なものに関しては、追加ファイルを作って
PDFファイルをメールにてお送りします。
特に、投資対象が幅広いので、よく面局面で必要なものをお送りします。
配信する期間は特にありません。

※ この特典は、必要に応じて増やしてゆく予定です。
※ 特典は、『おまけ』ではなく、『トレードに欠かせないもの』をお送りいたします。

特典3.号外の配信

相場のポイントになりそうなところで売買の解説をお送りします。
申し込まれた方のみのメルマガという形で配信します。
 





得意技を活かして儲けたい個人投資家の方に!

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FXが上手くなる うねり取り入門

定価:29,800円(税込) ⇒ 特別価格:19,800円(年内)





『FXがうまくなる うねり取り入門』
基本編・ドル円編・ユーロドル編・ポンドドル編・オージードル編・
ユーロ円編・ポンド円編・オージー円編・
NYダウ・S&P500編・ハンセン指数編・ゴールド(金)編・
問題解決シート編・自己暗示編
ダウンロード版 303ページ(表紙なども含む)
追加ファイルが必要なときにPDFファイルにて配信
 
◇29,800円の価値があるのかについて
価値観は人それぞですので、高いと思う方、ちょうどいいと思う方、
安いと思う方、いろいろいると思います。
一応、すべての個人投資家を想定していますので、
その範囲内で考えています。
高いと思われる方へ
投資金額が少ないのだと思いますので、10万円で考えています。
FXで10倍のレバレッジをかければ、1万通貨の取引ができます。
最近でしたら、ドル円の下落、反発だけで、おつりの方がはるかに多くなります。
そう考えたら、決して高くないものだと思っています。

Q&Aもありますのでぜひご覧になってください。
 




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特定商取引法に関する法律に基づく表示
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
FXやCFDは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
FXやCFDには取引業者の売買手数料がかかります。



 
Q&A

Q.短時間で収益を上げることができるのか?

A.短時間で収益を上げるのではなく、短時間でやるべきことをやって、買いや売りや継続や利食いを行うものです。

Q.トレードスパンが半日で終わってしまうと損をするのでは?

A.入るときにストップを入れておきます。もし、行って来いになってしまった場合でも、損失を限定的にします。

Q.ストップはどこに入れるのか?

A.これは基本編や、それぞれのテクニカルを使って、想定されるストップを決めます。

Q.基本編は本当に必要なのか?

A.こういうことをいう人が結構いますけれども、基本が完璧に使いこなせていれば、損し続けることなどないのです。それに加えて、オリジナルのテクニックも加えていますので、これでかなりやりやすくなると思います。

Q.スウィングトレードではなく、なぜうねり取りなのか?

A.これは、単純にイメージがしやすいだろうと考えたからです。もし、スウィングトレードの方がしっくり来るようでしたら、そのように考えてください。

Q.サンプルはないのか?

A.サンプルはWEB上のチャートとその解説を参考にしてください。

Q.今後、再び金融危機のようなことが起きると思うか

A.はい。起きると思います。アメリカを始めとして、金融機関では時価会計を止めてしまったことで、損失計上をする必要がなくなりました。くさいものにふたをしているだけです。そのふたがいつ開いてもおかしくないと考えていた方がいいのではないでしょうか。


Q.毎月どのくらい取れるのか?

A.月間での集計をしていないので分かりませんけれども、ドル円だけでもたぶん1000pipsぐらいは取れるんじゃないかと思います。ユーロ円やポンド円でも同じぐらいは取れると思います。

Q.なぜ、FXだけでなく、株価指数や金も入っているのか?

A.
理由は簡単で、自分の得意技が活かせる投資対象を見つけるためです。たとえば、ドル円しかやらない人がいるとします。今はドル円が動いていますけれども、動きがなくなるときもあります。そのときにずっと我慢すること自体が意味のないことだと考えているからです。
同じやるなら儲け続けるべきだと考えています。

 
 




 






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最後に、福富から一言
最後まで、目を通していただきまして、まことにありがとうございます。
サラリーマン投資家だけでなく、今のサラリーマンの置かれている現状を知る機会があって、このままだといけないと思い、1日1時間もあれば儲けられる方法を提供しないといけないと痛感しました。
しかも、テクニックは分かっているのに、それが使えていない人もいるので、このことに対する決着をつける必要があるとも同時に痛感したのです。
そこで、僕自身の経験で知っていること、壁を越えてきたノウハウなどで、今使えそうなものをまとめなければ、この先、サラリーマン投資家の努力が無駄になってしまうのではないかと思ったのです。
今回、お伝えしたい『うねり取り』というノウハウは、スウィングトレードと基本的には同じだと思います。
にもかかわらず、あえて、『うねり取り』としたのは、初めにも説明をしたように、イメージがしやすいのではないかと思ったからです。 実は、このイメージが非常に大事で、特にトレードに使える時間の少ないサラリーマン投資家には、このイメージを活用することが何よりも重要です。
専業でも使っているものを、サラリーマン投資家は当然使うべきなのです。
このイメージがなぜ重要かというと、自分のイメージ通りに動いてくれることが、相場で儲けるために非常に大きなウェイトを占めているからです。
イメージのできない相場では、ほぼ確実に損をします。
相場とはそういうものだと思っていただければいいと思います。
ですから、このイメージがしやすい相場につくことが、相場で儲けるためにきわめて重要なのです。だからこそ、自分の得意技を活かすことが大事になってくるのです。
特に、時間の少ない中で儲けるためには、『うねり取り』しかないというのが僕自身の結論です。
イメージの力を活用するうねり取りは、相場を見ていない時間を味方にできる唯一の方法だと思っています。
ですから、サラリーマン投資家には不可欠のノウハウだと思いますので、ぜひ、マスターして欲しいと思います。
ただ、ここで説明をしたことだけでは、まだ納得できないことがある、とお考えでしたら、どうぞ、お気軽にご質問ください。どんなことでも、何度でも、気の済むまでしていただいてかまいません。
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質問をしたからといって、購入しなければいけない必要性もありませんし、納得できなければ、ご購入していただかなくてもかまわないのです。
たくさん質問して、納得はできたんだけれども、購入を躊躇されているのでしたら、今無理して買っていただかなくても構いません。
あなたが、相場で行き詰ったときにでも、また質問をされても構いません。
僕は、毎日、メルマガやブログにはいろいろなことを書いています。
今の相場について、売買のポイントについて、儲けのチャンス、経済動向、最近耳にした話、息抜きの話など、いろいろなことを書いています。
きっと何かは参考になると思いますので、お気軽にお立ち寄りください。
そんな中で、僕の人となりが分かっていただければ幸いです。
あなたのご検討と幸せを祈念いたしております。
 
資産運用ノウハウ研究会  

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