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FX攻略プロジェクト ビッグバンFX

株、225の経験者ならFXはこんなに有利だ!!世界を相手にシンプルに勝つ



FX攻略プロジェクト ビッグバンFX











FX攻略プロジェクト ビッグバンFX





 


1ドル120だった円が、1ドル100円になりました。

これって、円安になった? 円高になった?
 
 
答えは
 
 
そうですね。円高です。
逆に考えれば、120円ださなければ買えなかった1ドルが、100円で買えるようになった。
それだけ円の価値が高くなったということです。
ここまで理解していればまずは大丈夫。羅針盤は必要ですが、FXの大海に漕ぎ出す資格は十分にあります。
さあ、帆を張って、大海原に出ていきましょう!!

道先案内人は、レイバスが努めます。

 


日経平均と東京円相場(ドル/円)。変動幅が大きいのはどっち?

 





つまり、この5年間の動きで見ても、為替(ドル/円)は、日経平均に比べて変動幅が約半分なんですね。
それだけ動きがゆるやかなんです。
ときどきニュースで「急速な円高」なんて話題になりますけど、当然、そのような日は株も先物も変動しています。
基本的には、日々の変動幅では



となります。
では、そんなに変動のない市場でどうやって売買で利益を得るのか?
そうです。もうお分かりですね。
自分の資金(証拠金)の数倍の取引が行えるというレバレッジです。

 

 

このレバレッジを、自分の技量にあわせて自分で調整できるのがFXのメリット。
 
とりあえず試運転というのであれば、レバレッジ1倍から。
徐々にコツを掴んできたぞ、と思えたら、10倍、25倍とレバレッジをあげていけばいいのです。
このレバレッジ。株式であれば信用取引で3倍。日経225先物であれば約30倍程度となっていて、自分で調整することはできないのですが、FXの場合、1倍から100倍。
取引業者によっては400倍なんてレバレッジを可能にしている会社もあるのです。
※今後、レバレッジの上限は規制され、2010年中には上限50倍。2011年には上限25倍となる可能性があります。



このレバレッジの高さが、FXを魅力あるものにも、また、用心させてしまうものにもなっています。
決して、高レバレッジ=ハイリスクハイリターンではありません。
例えば、証拠金に100万円いれておいても、レバレッジ50倍で2万円だけ投資する。
もし期待通りに相場が動かなくても証拠金が1万円減った時点で損切りする、なんてこともできます。
 
相場というのは100戦100勝ということはありえません。
確かに、高いレバレッジをかけてまぐれで3連勝でもすれば、億万長者の夢も見えてきます。
ただし、そんなに甘いものではありません。勝率70%の手法でも、相場付きによって3連敗するなんてこともあります。
レバレッジの高さを「一か八かの大勝負」のために利用するのではなく、「たとえ失敗しても資金を減らさないための保険」として使うこともできるのです。
ですから、スイングトレードを低レバレッジで、デイトレを高レバレッジの少額資金で同時に行いながら、歴史的な急変後のリバウンドなど、ほぼ確実に勝てるという局面で高レバレッジをかける、というように、技量に応じて戦略とレバレッジを使い分けて常に利益を生み出し続ける、ということも目指せるのです。
 
FXも投資である以上、目をつぶっても勝てるというものではありません。
しかし、個別株投資で銘柄スクリーニングを行ったり、四季報を読む努力に比べれば、主要通貨ごとのクセと要人発言などの変動要因を確認する手間は、はるかに小さくて済みます。
また、日経平均や日本の個別銘柄の株価が、為替の影響を大きくうけることはご存じでしょう。
簡単にまとめると、円高が進めば、自動車メーカーなどの輸出産業にはマイナス要因となります。
輸入が多い企業にはプラス要因となりますが、日本は基本的に輸出で外貨で稼いでいる国ですから、円高は多くの企業の業績を悪化させ、日経平均は下がります。
つまり、円高要因→円高→株安、になるわけですから、この円高要因で円を買えばいいわけです。



だったら、円高になるなら株を売っても同じことじゃないの?
と思われるでしょう。
株の難しさのひとつは、取引時間が午前9時から午後3時の限られた時間であること。
為替や外国市場の影響は、朝の寄り付き価格に反映されますが、その後、どちらに動くかは判断が難しいものです。
つまり、前日夕方から朝までにでた円高の影響は、寄り付き時にすべて織り込まれてしまうのです。
一方、FXの取引は24時間可能です。
 
急変はもちろんありますが、それぞれに理由があり、また、平日に限れば株のように空白の時間帯と価格の窓がないため、チャートの動きにも連続性があります。
株や先物を経験した方であれば、おそらくテクニカル分析にも、時間を費やしたでしょう。
株のように寄り付き後の判断が迫られるということはありませんから、市場が動き始めたのを確認してから、トレンドについていくのか、リバウンドを狙うのか、得意な手法で戦うことが出来ます。


デイトレ(FXは24時間取引可能ですから、どこからどこまでが1日とはいえませんが、ここでは数分から数時間ポジションを持ち、必ず決済して持ち越さない取引のことをデイトレードとします。)の場合、自分が余裕を持って取引できる時間帯自分にとって狙いやすい時間帯を決めて取引し、自分が働いていたり、寝ている間の値動きを「取り損ねた」と思わないことが肝心です。
これも株式の場合、午前9時から午後3時と限られた時間ですから、つい、すべての値動きで利益を取らないと「取り損ねた」気分になってしまいますが、もともと24時間動いているFXに対しては、最初から「休むも相場」と思って取り組むとよいでしょう。



24時間取引が可能なFXですが、その値動きにはクセもあります。
例えば、5日、10日、25日、月末など、「ゴトウビ」と呼ばれる日は、日本の輸出企業が海外で得た利益を日本円に替えて、日本国内の取引先に支払うため円が買われやすいものです。
また、午前10時は銀行などの為替窓口で外貨の「銀行側の売り値(TTS)」「銀行側の買い値(TTB)」が決められます。日本からの海外送金、支払いのためのドル買いに影響します。
為替に大きな影響を与えるアメリカの経済指標の発表は日本時間の午後11時10分から午後11時30分ごろ。
FOMC(連邦公開市場委員会)声明は日本時間未明(午前2時から午前3時すぎ)。
ロンドン市場が開く日本時間午後4時すぎ。
ニューヨーク市場での取引が多い午後10時から午前1時も値動きがあります。
とくに、この日本時間の午後10時から午前1は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの投資家たちにとって取引可能な時間帯ですから、主戦場といってもよいでしょう。
日中にお仕事をお持ちの多くの方にも、参加しやすい時間帯ではないでしょうか?



2008年10月の株価急落時、すでに225先物のポジションも手仕舞ってセリングクライマックス狙いで急落を静観していましたが、為替ではポンドが急落。
迷わずポンド売りですよ。
途中、利食っても利食ってもさらにチャンスがある。
寝るのも忘れてトレードした結果、手にした利益が1100万円。
そして、日経平均7000円で日経225先物にラージ10枚で買い。9000円で買い戻し。
レイバスのマニュアルで会得した安値、節目がドンピシャ。
自分でも怖くなるほどの完璧なトレードに、「運を使い果たしてしまったらどうしよう」と思って12月はトレードを休んでいました。
ちょっと色気をだして「年末ジャンボ」を100万円分ほど買いましたが、7等が333枚(笑)
6等13枚に5等が2枚。
結局15万8900円が戻ってきました。
やっぱり相場のほうがいいですね。
宝くじは運だけ。
一方、相場にも運はありますが、運も実力のうちっていうじゃないですか。
毎日、チャートとニュースとメルマガのチェックを行い、常に奢ることなく相場に向き合えば結果は必ずついてきます。
もう宝くじは絶対に買いません!!
 


僕のトレードは二通り。
朝9時から9時30分まで日経225先物を監視して売買する「225ブレイクショット」と、夜10時からのFX。
まだ投資資金も大きくないし、サラリーマンの安定を捨てることはできないけど、30歳までには投資の利益だけで生活できるようにしたいですね。
毎晩、帰宅後は食事と風呂を済ませて午後10時からトレード開始です。
24時間動き続ける為替相場には週末以外には窓というものはありませんが、やはりニューヨークが開いてからの値動きには注目ですね。
直近のレンジからブレイクしたところで乗れば、大きな利益につながります。
その点では、朝9時からの日経225先物も、夜10時からのFXも、手法は同じです。
結局、チャートは市場参加者たちの心理で動きます。
アメリカの要人が「ドル安に期待する」といえば、投資家がそれをうけとめて「ドル安が進むだろう」と思うからドルが売られる。
株の場合は、為替の変動に反応するものの、各企業が為替の想定レートをどの水準にしていたかによって織り込まれ具合が変わってきます。
株だけで利益を上げるのであけば、普段から各企業が想定レートをどう定めているのか知っておく必要がありますが、FXは、たとえばドル/円のペアであれば、円が買われる(=ドルが売られる)か、ドルが買われる(=円が売られる)かのいずれかです。
僕も投資歴の最初は新興株のデイトレードで、買った株がストップ高連続なんてこともありましたが、その逆で売るに売れない思いも経験しました。
ドルと円の場合、アメリカと日本の経済のどちらかが一方的に破たんするなんてことはないので、まったく予想と違う方向に進んだという経験も稀です。
なにより、日本にいて日本のニュースを毎日見ているだけで、今日本がどんな状態にあるのかは外国の一般投資家よりはるかに詳しいはずです。
ドル/円という、世界の主要通貨を取引するうえで、円のことは日本人が一番よくわかっているというのは、ものすごく有利なことなんじゃないですか。
一時は高金利のマイナー通貨に興味があったこともありましたが、やはり自分にはドル/円が一番。
225先物とFXを両方行うのは、為替と経済、どちらか片方だけのニュースにばかり気を取られないようにする上でも意味があると思います。
どちらかで勝つのではなく、両方で勝つことを目指すことで、片方で負けたときの敗因分析も可能になりました。
デイトレードは自分の「欲」との戦いですが、FXをやる自分と日経225先物をやる自分。二人が自分の中で切磋琢磨している感じです。
二つの投資を行うことで、片方が制度的に不利になることがあっても、片方で利益を上げ続けることができますしね。
これからも日経225先物とFXで両得を続けていけるよう頑張ります。
 


いかがでしたか?
スイングトレード、デイトレード、そして急落時の売り、突っ込み買いと、投資手法は様々でしたが、うまく株式、日経225先物でのセオリーを活かして利益につなげています。
え?結局、どの手法が一番いいのかって?
はっきり言えば、投資において最良の1手というものは存在しません。
その日、そのときの相場付きによって、もっともリターンの大きい手法は変わってきます。
また、投資する側も、資金や時間的制約、またリスクに対する心構えにより、もっとも適した投資手法は異なるのです。
FXにおいても同様で、「勝率100%の手法」というのはありません。ただ、株や日経225先物のスイングトレードやデイトレードの手法の多くは、FXでも通用します。
そこで本マニュアルでは、株、日経225先物での用語をベースにしたFXの解説を行い、株、日経225先物の投資家にとって、「食わず嫌い」だったFXを解説。
そして、経験談にもあった変動時の突っ込み買いと、225先物とのペアトレードを解説。
FXには、二つの通貨の金利差を活かした「スワップトレード」という手法もあります。
もちろん本マニュアルでも解説していますが、個人投資家が少額の資金から利益を得るためには、やはり売買益を目指すのが近道です。
常にポジションを持っていたい投資家と、ヒットアンドアウェイで利益を獲りたい投資家の両方にすぐに使える勝率の高い投資法を解説してあります。
FXも変動理由を並べていけばどこまでも奥深い世界であり、すべての変動要因を個人が把握することはまず不可能でしょう。
そこで、よりシンプルに、しかし高い確率で勝つことにより、いずれはFXの持つ高レバレッジを使いこなしていただきたいと考えています。

 

いまでこそ、レイバスFX攻略プロジェクトの監修者となっていますが、自分もFXに取り組んだのは2008年前半からです。
株式から日経225先物に軸足を移して、スイング、デイトレあわせてトレードだけで食べていけるようになった時、ちょうどFXも流行りだしたころでした。
「主婦がFXで数千万円稼いだ」なんてニュースを聞けば、「レバレッジを効かせたまぐれ当たりで、どうせ数千万円損した主婦もいるんだろう」と思っていましたし、実際、当時はまだFX取引業者にはほとんど規制がなく、投資家が手数料や証拠金をだまし取られたなんて話を聞くたびに「それ見たことか」と思っていました。
先物も為替も、金融システムのためには必要な制度ですが、実態は投資ではなくマネーゲームです。
とくにFXでは当時、公的な取引所がなく、各FX取引業者が行う店頭取引のみでした。
(※現在も、FX取引業者が行う店頭取引が中心ですが、たびかさなる制度化で透明性ある環境となっています)
数百倍のレバレッジを効かせたゼロサムゲームを投資家が行っているのに、胴元であるFX業者が儲かる仕組みというのがどうも解せなかったのです。
そこには、日経225先物以上のレバレッジで勝っている投資家もいることへの妬みもありました。
しかし、日経225先物でデイトレするうえで為替は無視できません。
毎日の要人発言はもちろん、為替自体の値動きを見るために為替のチャート分析も行いました。
なんということでしょう。
すいません。ちょっと「ビフォー&アフター」がはいっちゃいました。
FXをやっている人には当たり前なんでしょうけど、基本的に平日は窓がないんですね。
日経225先物をトレードするうえで、面白くもあり、難しくもあるのが窓の存在なんですが、その窓がない。
それからは夢中でFXの相場を研究しました。
窓がないということはテクニカル的にはすごくラクなんですね。
あらゆる指標に連続性がある。
テクニカル分析とも相性がいいんです。
日経225先物でテクニカルである程度勝負できるなら、FXの場中はかなりチャンスが広がります。
また、為替は日経平均に影響を与えますが、その逆はほぼありません。
どちらの変動要因を分析しておけばよいかは一目瞭然でしょう。
おかげで、日経225先物で養った相場テクニックはすべてFXで活かすことができ、また、FXを把握することで日経225先物での成績がさらに上がったのです。
僕のように、株、日経225先物はやったことがあるけどFXはちょっと…
という投資家は多いんじゃないですか?
FXの海にはまさに大魚が泳いでいます。
国内の湖や川で一生を終えるのではなく、大海に出た。
まさにそんな気分になれると思いますよ。
 


まさしく、FXを知ることは「大海を知る」ことになります。
恐れていた海賊(違法取引業者)の心配もなくなり、いよいよ個人投資家にとって身近な投資対象になりました。
今後はレバレッジ規制により大きな転機を迎える可能性がありますが、ラッキーパンチひとつで勝てる相場ではなく、参加者がより平等に戦いより多くの戦法を知る者から勝者になれるという点で、さらに魅力的な商品になるでしょう。
レイバスではこれまで、日経225先物を個人投資家にとって有利な投資対象として紹介してきましたが、日経225先物のテクニックをもってFXに挑めば、成果につながると確信してマニュアル化に取り組みました。
実際、FXを行っている個人投資家たちとのディスカッションでも、FXで初めて投資をおこなって勝ち続けている投資家は少なく、先に株や日経225先物を経験した投資家の成果が高いことがわかります。そして一様に得た回答は、FXを学べば日経225先物の勝率も上がる、というものでした。
FXと日経225先物は表裏一体。むしろ、ここから大いなる投資家人生の始まりです。
その一歩を、ビックバンFXで踏み出してください。

自分はFXから投資を始めました。
最初はなにもわからずただ買ったり売ったり。
たまたまホールドした日にとんでもなく利益が出ていて、喜んでキャバクラいって豪遊して帰ったらマイナスになっていたり…。
レバレッジを使いこなすことが出来ず、リスクも取らずに取引していたので、2カ月も持たずに退場しました。
その後は全自動トレードソフトも購入しましたが、ドローダウンで退場するのが怖くて今度はレバレッジを上げられません。
レバレッジなしだと年率3%ぐらいの利益にしかならず、貯金するよりはマシという程度。
そもそも自分には投資の才能があるかないかを考える以前に、まともに勉強したことがなかったんですね。
一応、書店で勝ったFXの本でアスクビットの意味や、スワップトレードについても知っていましたが、結局、為替の変動要因がいまいちつかめない。
FXをあきらめて225先物を始めようとしてたまたま買ったのがレイバスの「負けない日経225再入門」でした。
「株価を動かすのは投資家心理であるという事実」
FXも同じでした。
チャートは小刻みに動き続けていますが、そこには参加者たちの「買いたい」「売りたい」心理がぶつかりあって力比べをしているんです。
そこに材料が放り込まれたり、なにか力関係がくずれるきっかけがあれば相場は動きます。
日経225先物miniで実戦を繰り返しながら、毎日、為替のチャートもチェック。
「これなら」と手ごたえをつかんでから再度FXに挑戦したところ、これが面白いように決まります。
自分の手法は値が下がったところでの突っ込み買い。
最近は自動でロスカットするソフトが多いので、おそらく自動売買ソフトがロスカットしただろうというポイントで買えばそれ以上の売りが続かないのでほぼ勝てます。
FXを初めて1カ月ですが、以前に退場した時の損失を埋めることが出来ました。
今年はレバレッジ規制がはいる可能性がありますが、いまの自分には50倍で十分。
でも、ここで元手資金を増やして先々にレバレッジ25倍規制となったときでも利益を上げられるようにしたいですね。
その点でも、今のうちにFXに出会えて、勝ちグセをつけることができてよかったです。
 


株式から、225先物に転向して1年。途中、レイバスの「日経225サクセスプログラム」でスイングトレードの売買戦略を身に付けてからは、期待値以上に資産が増え始めました。
そして、今回、「ビッグバンFX」で解説されていた日経225先物とFXのペアトレードに挑戦。
以前も輸出企業の代表格であるトヨタ自動車と日経225先物のペアトレードを行っていたのですが、レバレッジの効かない現物株と先物とをペアトレードするより、FXと日経225先物のほうがポジションをとりやすいですね。
もともと、為替との相関関係が分かりやすい日経平均だけに、往復ビンタになることは少ないですね。
結局、円高に振れようが円安に振れようが、どちらでも利益が生み出しやすいです。
ペアトレードを始める前は、FXといえばレバレッジを活かした「一発逆転」のイメージが強かったんですけど、こんな使い方もあったんですね。
ポジションを持っているというストレスからも解放されて、いまはただ、為替に関するニュースで相場が動けばいいと思っています。
 

 

最近ではFXでは自動売買ソフトが主流になりつつあります。
確かに、何も考えずにお金が増えるのであれば一番理想ですね。
しかし、そのソフトが機能しなくなる日が来たときにどうすればよいのでしょうか。
その時に自力で勝てる投資家になっているのか、次の優秀なソフトに出会うまで探し続けるのか、答えはあなた自身の中にあります。
 
いかがです。FXの大海に漕ぎ出す心の準備はできましたか?
今年はレバレッジ規制がはいる可能性がある大きな節目の年。むしろこれからさらにFXが「より知識を身に付けたものが勝つ」という公平で魅力的な市場に変わっていきます。
 
まだFXに漕ぎ出していないという方は、その「食わず嫌い」は今日までにしてください。
 






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イベント前のリスク回避も、イベント後の暴騰を狙うこともできる、
投資家必携の経済イベントスケジュール。
カレンダー形式だから、一目でイベント日程が分かります。
2010年が、よい年になりますように。
様々なイベント通過の日の動きを、テクニカルだけを拠り所に判断すれば出遅れてしまい、アノマリー(規則性)だけを重視しては、その日の相場参加者の心理を見誤ります。
敵(外的要因と機関投資家の心理を読み解く力)と己(相場観と売買手法をコントロールする力)を知れば、鬼に金棒。
2010年を最高の1年とするための、特典です。







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大きなご支持をいただいたレイバス「デイトレ復活プロジェクト」において、
ご購入者の皆様方からは「FXのデイトレ手法はないのですか」とのお問い合わせをいただきました。
もちろん、レイバス企画室にもFXで利益をあげている者もおりますし、これまでのプロジェクトで多くのFX投資家たちとのディスカッションで得た知的財産があります。
結論から言えば「FXは組みしやすい」といえます。
個人投資家からのヒアリングで得た事実は、
「他の投資を経験せずに高レバレッジ、ハイリターンにひかれてFXをはじめて失敗するケース」
「株や日経225先物の経験がありながら、FX特有のスプレッドやレバレッジを理解しようとせずに食わず嫌いなケース」
そして、「株や日経225先物の経験を活かして、さらなる高みに到達したケース」の3つです。
たしかに、FXからはじめて成功した投資家もいましたが、天性のセンスで下がったら買い、上がったら売りを行える投資家で、おそらくあらゆる投資で成功できたタイプでしょう。
天才でなければ、なにから始めればよいのか。
答えはごく基本的なことにありますが、一貫性のある理論でなくては、いざ実践する投資家は混乱してしまいます。
レイバスでは多くの成功した投資家たちとのディスカッションを重ねながらも、「相場を動かすのは最後は投資家心理である」という不変のポリシーを持っています。
レイバス企画室として早くからFX対応を行い、検証とレビューを重ねてきましたが、多くのご購入者の皆様からの「レイバスが作るFXマニュアルが読みたい」という声にお応えして、いよいよレイバス「FX攻略プロジェクト」をリリースします。
前述したとおり、為替と日経平均は表裏一体。
FXと日経225先物を両方習得することは、それぞれの理解を深め、勝率を高めることにつながります。
FXで利益をあげられないという方。
そして、株や日経225先物を経験しながらもまだFXに取り組んでいないという方は、ぜひ本マニュアルを手に、新たな目線でFXに挑んでみてください。
きっと、「FX、恐るるに足らず」と感じることでしょう。
このマニュアル一冊で、あなたの資産運用にまた大きな幅が生まれます。
レイバスでは日々の相場について、当社の考える相場観を「日経225トレード戦略メール」としてご購入者様には毎営業日に提供しております。
さらに、要人発言などの為替変動要因を加え、FXトレーダーにとっても価値あるものとしていきます。
本マニュアルと合わせて使用することで、あなたの投資生活に明確な指針と目標が生まれます。
目標なくして成果はついてきません。
ぜひ、トレードで人生を豊かにするという目標を掲げ、そして実現してください。
このマニュアルから、相場の成功者が一人でも多く生まれることを。
そしてそれが、最後までお読みいただいたあなたであることを、心より願っています。
 

 
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも著者と同様の利益や効果を保証したものではございません。
株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。
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