FX Jupiter ?全ての投資家に贈る....
日本初!周辺データまで公開!本物の開発者が作った低リスクFXトレード....
FX Jupiter
日本初,周辺データ公開!&低リスク!
無料
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あなたは何度FX情報商材に騙されれば気が済むのですか?
今まで情報商材を何冊も買ったけど、どれも利益を出すことができない。
システムトレードがしたいけど詐欺商材が多くてどれを選んでいいのかわからない。
こんな不安を抱えている方は大勢いるはずです。
Jupiterは日本で初めて、本当に読者の利益を考えた勝ち組になるためのFX情報商材です。
他の商材と何が違うのか。
それは、、、
周辺データの公開と2%という現実的な低リスクです。
周辺データというのはシステムを開発する時に必ず集めるデータです。
例えば移動平均線が50日のシステムがあったとしたら、
周辺データは50以外の全ての期間のパフォーマンスです。
下の図はJupiterが使っているあるパラメーターの一つです。
セールスページ上でロジックを公開することはできないので期間等は秘密ですが、
短期から長期の周辺データと、赤色がJupiterが採用しているパラメーター期間です。
重要なのは全体のパターンです。
Jupiterの採用している期間がパフォーマンス高く、その周辺がなだらかな山になっていて、
さらに全ての期間で安定してプラス
になってますよね。
このデータがトレードシステムにとって重要なのです。
特に他人が作ったシステムならなおさら、この周辺データが無ければ安心して使えませんよね。
では次に、なぜ多くのシステムがバックテストデータを完全公開しているのに勝てないのか、
そのカラクリをお見せします。
これはJupiterとは関係ないので期間もお見せします。
周辺データを隠しバックテストしか公開しないのであれば、左側の最も利益の出ている36日をMA期間にすればよいのです。
しかし、将来少しでも相場の状態が変化すれば(変化するのが当たり前ですが)、簡単に利益がマイナスになってしまいます。
本当に使う人の利益を考えるなら、パフォーマンスは低くても右側の62日前後を採用しなければいけないのです
。
残念なことに、こんな基本的なことも知らないシステム開発者が世間に溢れています。
もしくは知りながら、見栄えを良くするために最高パフォーマンスを採用しているのです。
今市場に出ているFX情報商材の9割は詐欺的なゴミ商材
です。
残りの1割は、バックテストデータ&ロジックを完全公開することで偽善者ぶっているカス商材
です。
バックテストデータやロジックなんてものは公開して当たり前のものです。
購入者が安心して使えるために本当に大切なのは、周辺データなのです
。
正しい手順で開発したシステムであれば、必ず
周辺データが付随してくるのです。
Jupiterご購入をお考えの人もそうでない人も、是非一度、無料購入検討版
をお読みください。
そして本物のシステムを見極める選択眼を身につけてください。
そしてさらに、Jupiterでトレードの王道を理解してください。
さて、それではシステムのパフォーマンスの紹介をしたいと思います。
Jupiterはユーロ・米ドルを取引対象として、Excelで開発を行ったシステムです。
複数時間枠を参照しますが、エントリーには1時間足を使います。
2002年から2008年3月までのパフォーマンスと資金変化をご覧ください。
トータルパフォーマンスサマリー
(2002年3月-2008年3月末)*1
リスク率(%)
2.0
プロフィットファクター
3.6
開始資金(円)
1,000,000
最大ドローダウン(%)
-17.6
最終資金(円)
7,235,900
トレード数(回)
157
利益率(%)
623.6
期待値(Pips )
19.8
勝率(%)
68.2
正味損益(Pips)
3116
*1
2002年1月-2月の約50日は移動平均線の計算に用いるため、バックテストには含まれません。
約6年間で100万円が700万円に増加しています。
他のFX情報商材に比べていまいち冴えないですね。
でも、本物のトレーディングシステムとはこういう物なのです!
本当に100万円が1億になったり、勝率90%のソフトを開発者が世に出すと思いますか?
絶対にそんなことはしないでしょう。
第一、100万円から数年で億稼いだり、勝率90%のシステムなんてものは世の中に存在しません。
Jupiterはご購入前に無料サンプル版を公開しています。
是非この本で、本当に使えるシステムの選択眼を身に付けてください。
ではもう少し詳細なパフォーマンスをお見せします。
年別パフォーマンスサマリー
年
利益率(%)
トレード回数
勝率(%)
正味損益
(Pips)
平均獲得
Pips数
プロフィット
ファクター
最大
ドローダウン(%)
2002
46.7
25
64
708
28.3
4.49
-14
2003
78.1
24
75
1111
46.3
7.94
-6.9
2004
64.3
28
64.3
193
6.9
1.78
-11.6
2005
41.4
22
63.6
463
21
3.36
-5.7
2006
-4
42
69
31
-0.7
0.9
-5.8
2007
51.8
16
75
610
38.1
8.62
-5.7
平均
46.4
26.2
68.5
519.3
23.3
4.5
-8.3
*年をまたいで発生したトレードの損益やパフォーマンスは全て前年分として算出しています
2006年にマイナスになった以外は全ての年でプラスになっていますね。
1つ前の表では、年をまたいで発生したドローダウンは-17.6%でした。
年毎に区切った場合は平均-8.3%のドローダウンです。
どのようなシステムでも必ずドローダウンは発生しますが、
平均-8.3%?最大-17.6%のドローダウンに対して平均46%?最大78%の年間利益が出ています。
この程度のリスクで78%もの利益を出せるまともなシステムはまずありません。
、、、というよりも、まともなシステムというものが世の中にありません。
では実際の売りと買いの画面を見て見ましょう。
下の図は買いの画面です。取引は日足、4時間足、1時間足の3つの時間枠を参照します。
青矢印で買い赤矢印で利益確定しています。図の場合は529pipsの勝ち幅です。
勝ちトレードは平均
14日間(過去最低7時間?過去最大48日)保持します。
売りトレードは買いの反対です。下の図のようになります。
この図の売りの場合は506pipsのプラスです。
一度に3つの時間枠を参照するので面倒くさいと思う方もいらっしゃるかと思いますが、
エントリー計算を簡単にやってくれるExcelファイルがありますので心配はいりません。
さらにJupiterの特筆すべき点は、
リスク率がたったの2%!!
一回のトレードの負け損失幅を2%に限定しています。
Jupiterは2%のリスクで100万円が700万円に増えています。
もう一度あなたの持っているシステムのパフォーマンスを見てください。
リスク率が5%や10%などという非現実的なものになっていませんか?
そしてもしも万が一、リスク率を明記していないとしたら、そのシステム開発者はカスです。
トレードシステムは単に勝つためだけに使われるのではなく、本来はリスクマネージメントをするためにあるのです。
リスク率の設定もせず、リスクマネージメントの考えを取り入れていないシステムはカスです。
こういう商材に限って「勝率85%!」や「2年で1億円!!」などという非現実的なパフォーマンスを強調しているはずです。
あなたがこれまで見てきたFX情報商材の販売ページは上記のようなデータを出さずに、
お金の自慢話や架空の口座残高、ありもしない購入者の喜びの声などを見せびらかしていませんか?当然です。
彼らには出せるデータがないから、そしてシステムを語る能力がないから、内容の無い能書きを販売ページに書くしかないのです。
Jupiterを購入し投資の王道を実践することで、
トレーダーとして本当の最初の一歩を踏み出してください。
無料検討版はこちらです
ご購入前に是非一度、無料サンプル本をお読みください。
公開できない箇所にはマスクがかかっていて、見づらい部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。
ここまでリスク管理を徹底していて、さらには全てのトレーダーの指南書としての価値のあるJupiterですが、
オープン価格で今なら39,800
円でご提供します。
4,5000円
↓ 3,9800
円 (+消費税5%)
オープン価格
5月20日0時より、4,5000円に値上げをする予定です。
販売開始直後の情報商材には記載ミスやQ&Aも十分揃っていない等、
初版購入者様には何かとご不便をおかけする場合もあるかも知れません。
そのためにオープン価格を設定しました。
重要なお知らせ
ご購入頂いた一部のファイルにはセキュリティのためにパスワードを設定しています。
ご購入後24時間以内に、販売者より直接メールにてパスワードを通知いたします。
万が一、メールが届かない場合は、お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
お問い合わせ先:info@tk-banzai.jp
Q & A
・FXを始めたばかりの初心者なのですが、Jupiterを実践することはできますか?
はい、できます。
ただ、Jupiterは入門書ではないので、「FXって何?」、「注文の仕方ってどうやるの?」、というレベルの方は、
1000円程度の簡単な入門書をお読みになってから実践してください。
・取引会社はどこを使えばよいのですか?
Jupiterの開発にはGFT系のヒストリカルデータを使用していますので、同じGFT系の会社をご利用されることをお勧めします。
さらに、Jupiterは複数時間枠を参照しているので、最低3つのチャートを見れるトレードソフトをお勧めすます。
(作者はDealBook 360を使用しています)
以上のことはもちろん必須ではありませんが、Jupiterのパフォーマンスを最高に引き出すためには採用をご検討ください。
余談ですが、Jupiterで複数時間枠を見る習慣を身に付けることで、今後非常に収益性の高いトレードを実践することができます。
・どのような方法で検証しているのですか?
検証にはExcelを使用しています。Excelは2003を使っているので、それに対応するExcelのバージョンが必要になります。
これまでのところ、WindowsXP上においてExcel2007とExcel2003では正常な動作確認が取れております。
余談ですが、作者はトレードステーションやMetaTraderなどは敬遠しています。
これらのソフトで開発したトレードシステムは、実際のトレードにおける実用性に非常に乏しいからです。
この点については本書に記載してありますので、そちらをご参考ください。
・取引の時間帯はいつですか?
基本的にエントリーのタイミングは時間に関係ありません。従って「24時間チャンスがあればいつでも」です。
ただし一度エントリーして思い通りの方向に相場が動けば、保持期間は数週間から数ヶ月のこともよくあるので、
その後は日に何度もチャートを見る必要はありません。
・ドローダウンが発生した場合にはどのように対処すればよいですか?
過去にもドローダウンを経験していますが、最終的には利益はプラスになっています。
従って、ドローダウンが発生しても慌てず、そのままシステムのルールに従ってください。
他のシステムではそうはいきませんが、Jupiterはリスクマネジメントのロジックを組み込んでいるので、
最終的に大きな損失が出る可能性は非常に低いです。
この点は、年毎のパフォーマンスシートをご覧頂ければお分かりかと思います。
過去の年毎のドローダウンは?5.7??11.6%、年をまたいで発生した過去最大ドローダウンは?17.6%ありました。
Jupiterを運用する感覚としては10?20%程度のリスク(ドローダウン)を見込んで頂ければ、
バックテストデータより平均46%?最大78%程度の年間利益が見込めます。
従って、あらかじめリスクを見込んでトレードすればドローダウンにも正しく対応できるのです。
高い確率で1年後にリスクの2?8倍程度の利益が見込めるのですから、冷静にトレードを続けることが大切です。
・読者サポートはありますか?
ご購入から一ヶ月以内であれば、無料のメールサポートを受けられます。
・周辺データやリスク率の重要性というのがいまいちよく理解できないのですが、どんな場合に必要となるのですか?
周辺データやリスク率というのは、「どういった場合」というわけでもなく、常に意識していなければならないことなのです。
メールでご説明するとあまりにも長くなってしまうので、詳しくは購入検討版か製品版をご覧ください。
もしも本書をお読みになっても分からない場合は、もう一度このサポートメールにてご質問ください。
・もしも利益が出なかった場合、返金保証はありますか?
ありません。基本的にトレードシステムというのは過去のデータの統計結果に過ぎません。将来の可能性を推測することはできても
確実なものは何もありません。
であれば、利益が出なかった場合に返金するというのは販売者にとって非常にリスクが大きいことなのです。
是非一度、購入検討版をお読みになり納得されてからご購入ください。
また、Jupiterはトレードシステムとしての価値の他に、
トレードの基本的心構えやトレーディングシステムのあり方などを教授する指南書としての役割もあります。
この一生もののトレード指南書としての価値だけで、十分販売価格に見合うものがあります。
・既に他のシステムを使っているのですが、併用して使えますか?
はい、ご使用できます。
Jupiteは主にハイリターンを狙い高い確率で年間利益が46%?78%増加するシステムですが、
小さい利益を積み重ねる薄利多売型のシステムと併用する事で「安定した中小規模の利益 +
ハイリターン」を期待できます。
むしろ、タイプの違う他のシステムと併用するのが最も良い使い方かもしれません。
ただし併用する場合には、口座全体の建玉数やリスク率などの管理は○○様ご自身でお願いいたします。
・対象通貨がEUR/USDとなっていますが、他の通貨でのパフォーマンスがあったら教えてください。
他の通貨でのパフォーマンスは検証しておりません。
Jupiterの手法を開発する前まではAUD/JPY、USD/JPY、EUR/CHF、EUR/JPY、GBP/USD、EUR/USDの6通貨で開発を行っていました。トレードルールの原型ができた段階で最もJupiterのパラメーターに反応の良いEUR/USDを一つ選んだため、それ以降の最適化などの操作は他の通貨では行っていません。トレードシステムはたとえパラメーターの種類が同じでも、通貨毎に最適化を行って最高のパフォーマンスを引き出すのが常識です。従ってJupiterのルールを他の通貨にそのまま当てはめても、そこそこのパフォーマンスしか出ないでしょう。他の通貨でJupiterを使うためには始めから数千回の最適化操作を行わなければなりません。これまでの所そのような必要性がなかったので実施しておりません。
お問い合わせ: info@tk-banzai.jp
特定商取引法に基づく表示
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FX Jupiter
日本初,周辺データ公開!&低リスク!
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あなたは何度FX情報商材に騙されれば気が済むのですか?
今まで情報商材を何冊も買ったけど、どれも利益を出すことができない。
システムトレードがしたいけど詐欺商材が多くてどれを選んでいいのかわからない。
こんな不安を抱えている方は大勢いるはずです。
Jupiterは日本で初めて、本当に読者の利益を考えた勝ち組になるためのFX情報商材です。
他の商材と何が違うのか。
それは、、、
周辺データの公開と2%という現実的な低リスクです。
周辺データというのはシステムを開発する時に必ず集めるデータです。
例えば移動平均線が50日のシステムがあったとしたら、
周辺データは50以外の全ての期間のパフォーマンスです。
下の図はJupiterが使っているあるパラメーターの一つです。
セールスページ上でロジックを公開することはできないので期間等は秘密ですが、
短期から長期の周辺データと、赤色がJupiterが採用しているパラメーター期間です。
重要なのは全体のパターンです。
Jupiterの採用している期間がパフォーマンス高く、その周辺がなだらかな山になっていて、
さらに全ての期間で安定してプラス
になってますよね。
このデータがトレードシステムにとって重要なのです。
特に他人が作ったシステムならなおさら、この周辺データが無ければ安心して使えませんよね。
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そのカラクリをお見せします。
これはJupiterとは関係ないので期間もお見せします。
周辺データを隠しバックテストしか公開しないのであれば、左側の最も利益の出ている36日をMA期間にすればよいのです。
しかし、将来少しでも相場の状態が変化すれば(変化するのが当たり前ですが)、簡単に利益がマイナスになってしまいます。
本当に使う人の利益を考えるなら、パフォーマンスは低くても右側の62日前後を採用しなければいけないのです
。
残念なことに、こんな基本的なことも知らないシステム開発者が世間に溢れています。
もしくは知りながら、見栄えを良くするために最高パフォーマンスを採用しているのです。
今市場に出ているFX情報商材の9割は詐欺的なゴミ商材
です。
残りの1割は、バックテストデータ&ロジックを完全公開することで偽善者ぶっているカス商材
です。
バックテストデータやロジックなんてものは公開して当たり前のものです。
購入者が安心して使えるために本当に大切なのは、周辺データなのです
。
正しい手順で開発したシステムであれば、必ず
周辺データが付随してくるのです。
Jupiterご購入をお考えの人もそうでない人も、是非一度、無料購入検討版
をお読みください。
そして本物のシステムを見極める選択眼を身につけてください。
そしてさらに、Jupiterでトレードの王道を理解してください。
さて、それではシステムのパフォーマンスの紹介をしたいと思います。
Jupiterはユーロ・米ドルを取引対象として、Excelで開発を行ったシステムです。
複数時間枠を参照しますが、エントリーには1時間足を使います。
2002年から2008年3月までのパフォーマンスと資金変化をご覧ください。
トータルパフォーマンスサマリー
(2002年3月-2008年3月末)*1
リスク率(%)
2.0
プロフィットファクター
3.6
開始資金(円)
1,000,000
最大ドローダウン(%)
-17.6
最終資金(円)
7,235,900
トレード数(回)
157
利益率(%)
623.6
期待値(Pips )
19.8
勝率(%)
68.2
正味損益(Pips)
3116
*1
2002年1月-2月の約50日は移動平均線の計算に用いるため、バックテストには含まれません。
約6年間で100万円が700万円に増加しています。
他のFX情報商材に比べていまいち冴えないですね。
でも、本物のトレーディングシステムとはこういう物なのです!
本当に100万円が1億になったり、勝率90%のソフトを開発者が世に出すと思いますか?
絶対にそんなことはしないでしょう。
第一、100万円から数年で億稼いだり、勝率90%のシステムなんてものは世の中に存在しません。
Jupiterはご購入前に無料サンプル版を公開しています。
是非この本で、本当に使えるシステムの選択眼を身に付けてください。
ではもう少し詳細なパフォーマンスをお見せします。
年別パフォーマンスサマリー
年
利益率(%)
トレード回数
勝率(%)
正味損益
(Pips)
平均獲得
Pips数
プロフィット
ファクター
最大
ドローダウン(%)
2002
46.7
25
64
708
28.3
4.49
-14
2003
78.1
24
75
1111
46.3
7.94
-6.9
2004
64.3
28
64.3
193
6.9
1.78
-11.6
2005
41.4
22
63.6
463
21
3.36
-5.7
2006
-4
42
69
31
-0.7
0.9
-5.8
2007
51.8
16
75
610
38.1
8.62
-5.7
平均
46.4
26.2
68.5
519.3
23.3
4.5
-8.3
*年をまたいで発生したトレードの損益やパフォーマンスは全て前年分として算出しています
2006年にマイナスになった以外は全ての年でプラスになっていますね。
1つ前の表では、年をまたいで発生したドローダウンは-17.6%でした。
年毎に区切った場合は平均-8.3%のドローダウンです。
どのようなシステムでも必ずドローダウンは発生しますが、
平均-8.3%?最大-17.6%のドローダウンに対して平均46%?最大78%の年間利益が出ています。
この程度のリスクで78%もの利益を出せるまともなシステムはまずありません。
、、、というよりも、まともなシステムというものが世の中にありません。
では実際の売りと買いの画面を見て見ましょう。
下の図は買いの画面です。取引は日足、4時間足、1時間足の3つの時間枠を参照します。
青矢印で買い赤矢印で利益確定しています。図の場合は529pipsの勝ち幅です。
勝ちトレードは平均
14日間(過去最低7時間?過去最大48日)保持します。
売りトレードは買いの反対です。下の図のようになります。
この図の売りの場合は506pipsのプラスです。
一度に3つの時間枠を参照するので面倒くさいと思う方もいらっしゃるかと思いますが、
エントリー計算を簡単にやってくれるExcelファイルがありますので心配はいりません。
さらにJupiterの特筆すべき点は、
リスク率がたったの2%!!
一回のトレードの負け損失幅を2%に限定しています。
Jupiterは2%のリスクで100万円が700万円に増えています。
もう一度あなたの持っているシステムのパフォーマンスを見てください。
リスク率が5%や10%などという非現実的なものになっていませんか?
そしてもしも万が一、リスク率を明記していないとしたら、そのシステム開発者はカスです。
トレードシステムは単に勝つためだけに使われるのではなく、本来はリスクマネージメントをするためにあるのです。
リスク率の設定もせず、リスクマネージメントの考えを取り入れていないシステムはカスです。
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4,5000円
↓ 3,9800
円 (+消費税5%)
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販売開始直後の情報商材には記載ミスやQ&Aも十分揃っていない等、
初版購入者様には何かとご不便をおかけする場合もあるかも知れません。
そのためにオープン価格を設定しました。
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Q & A
・FXを始めたばかりの初心者なのですが、Jupiterを実践することはできますか?
はい、できます。
ただ、Jupiterは入門書ではないので、「FXって何?」、「注文の仕方ってどうやるの?」、というレベルの方は、
1000円程度の簡単な入門書をお読みになってから実践してください。
・取引会社はどこを使えばよいのですか?
Jupiterの開発にはGFT系のヒストリカルデータを使用していますので、同じGFT系の会社をご利用されることをお勧めします。
さらに、Jupiterは複数時間枠を参照しているので、最低3つのチャートを見れるトレードソフトをお勧めすます。
(作者はDealBook 360を使用しています)
以上のことはもちろん必須ではありませんが、Jupiterのパフォーマンスを最高に引き出すためには採用をご検討ください。
余談ですが、Jupiterで複数時間枠を見る習慣を身に付けることで、今後非常に収益性の高いトレードを実践することができます。
・どのような方法で検証しているのですか?
検証にはExcelを使用しています。Excelは2003を使っているので、それに対応するExcelのバージョンが必要になります。
これまでのところ、WindowsXP上においてExcel2007とExcel2003では正常な動作確認が取れております。
余談ですが、作者はトレードステーションやMetaTraderなどは敬遠しています。
これらのソフトで開発したトレードシステムは、実際のトレードにおける実用性に非常に乏しいからです。
この点については本書に記載してありますので、そちらをご参考ください。
・取引の時間帯はいつですか?
基本的にエントリーのタイミングは時間に関係ありません。従って「24時間チャンスがあればいつでも」です。
ただし一度エントリーして思い通りの方向に相場が動けば、保持期間は数週間から数ヶ月のこともよくあるので、
その後は日に何度もチャートを見る必要はありません。
・ドローダウンが発生した場合にはどのように対処すればよいですか?
過去にもドローダウンを経験していますが、最終的には利益はプラスになっています。
従って、ドローダウンが発生しても慌てず、そのままシステムのルールに従ってください。
他のシステムではそうはいきませんが、Jupiterはリスクマネジメントのロジックを組み込んでいるので、
最終的に大きな損失が出る可能性は非常に低いです。
この点は、年毎のパフォーマンスシートをご覧頂ければお分かりかと思います。
過去の年毎のドローダウンは?5.7??11.6%、年をまたいで発生した過去最大ドローダウンは?17.6%ありました。
Jupiterを運用する感覚としては10?20%程度のリスク(ドローダウン)を見込んで頂ければ、
バックテストデータより平均46%?最大78%程度の年間利益が見込めます。
従って、あらかじめリスクを見込んでトレードすればドローダウンにも正しく対応できるのです。
高い確率で1年後にリスクの2?8倍程度の利益が見込めるのですから、冷静にトレードを続けることが大切です。
・読者サポートはありますか?
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・周辺データやリスク率の重要性というのがいまいちよく理解できないのですが、どんな場合に必要となるのですか?
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もしも本書をお読みになっても分からない場合は、もう一度このサポートメールにてご質問ください。
・もしも利益が出なかった場合、返金保証はありますか?
ありません。基本的にトレードシステムというのは過去のデータの統計結果に過ぎません。将来の可能性を推測することはできても
確実なものは何もありません。
であれば、利益が出なかった場合に返金するというのは販売者にとって非常にリスクが大きいことなのです。
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はい、ご使用できます。
Jupiteは主にハイリターンを狙い高い確率で年間利益が46%?78%増加するシステムですが、
小さい利益を積み重ねる薄利多売型のシステムと併用する事で「安定した中小規模の利益 +
ハイリターン」を期待できます。
むしろ、タイプの違う他のシステムと併用するのが最も良い使い方かもしれません。
ただし併用する場合には、口座全体の建玉数やリスク率などの管理は○○様ご自身でお願いいたします。
・対象通貨がEUR/USDとなっていますが、他の通貨でのパフォーマンスがあったら教えてください。
他の通貨でのパフォーマンスは検証しておりません。
Jupiterの手法を開発する前まではAUD/JPY、USD/JPY、EUR/CHF、EUR/JPY、GBP/USD、EUR/USDの6通貨で開発を行っていました。トレードルールの原型ができた段階で最もJupiterのパラメーターに反応の良いEUR/USDを一つ選んだため、それ以降の最適化などの操作は他の通貨では行っていません。トレードシステムはたとえパラメーターの種類が同じでも、通貨毎に最適化を行って最高のパフォーマンスを引き出すのが常識です。従ってJupiterのルールを他の通貨にそのまま当てはめても、そこそこのパフォーマンスしか出ないでしょう。他の通貨でJupiterを使うためには始めから数千回の最適化操作を行わなければなりません。これまでの所そのような必要性がなかったので実施しておりません。
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