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70種類のFXシステムトレードを自由....

70種類のFXシステムトレードを自由に組合せ完全自動売買レンタルFX



FXシステムトレード【完全自動売買レンタルFX】










もういい加減、トレードし始めた途端損してすぐ使えなくなるどうしようもない
素人が作ったシステムトレードを

買うのをやめませんか・・・







     
(あなたは、買った瞬間から使えなくなる、
トレードで実際に稼げていない素人丸出しのどうしよう
     
も無いシステムを組み込んだシステムトレードの話を聞きたいですか?
     
それとも数億稼いでいる世界のトップレベルのトレーダーが競い合って作り出した
海外の一流
     
システムトレードの話が聞きたいですか?)






 

   
あなたは、今までに買ってしまった、
実戦において全く使えないシステムトレードや
    
裁量トレードの本やビデオ等で学んだ知識を頭の中から全て消し去ってください。
    
その通りにトレードして悔しい思いをしたことも全部消し去ってください。

この手紙で私があなたにお伝えすることは
 
プロのトレーダー組織が作った年利200%など朝メシ前のシステムと、
 
    素人が作ったシステムとの多くの人が気付かない2つの差とは?

    (その強烈な回収率に、あなたはヨダレを垂らして見とれることでしょう)


 
アメリカを代表する海外のシステムトレードと日本で販売されている

    システムトレードの埋めることの出来ない程のその天と地ほどの
    品質基準の差8箇条。


 
なぜ、数億円稼ぐプロのトレーダーや何百億、何千億を扱うヘッジファンド

    が完全自動売買のシステムトレードで売買するのか?
    (ヘッジファンドマネージャーだけが、こんなズルイことをしてるのです)


 
莫大な資産家や一流企業の資金を扱うトップファンドマネージャーだけが

    使うことを許されている99%の人が知らない究極システムとは?

    (あなたは見たことも無いスーパーエリートの謎に近づけるかも知れません)


 
徹底的に合理主義のアメリカ人が行っている、日本人には全く知られて
    いない、計画的に安定して何度でも魔法のようにお金を稼ぎ続ける2つの

    思考法とは?


 
完全自動売買にも2つの種類があり、システムトレードとしての本当の

    真価を発揮する為に、絶対に無くてはならない17の特徴とは?

    (これを知らなければ、安全に完全自動売買など決して出来ないのです)


 
98%の負け組トレーダーが犯してしまう16個の大きな過ちと、そこから
    抜け出し、2%の勝ち組に入るための、たった3つの方法とは?

    (この3つの方法を知らなかったから、苦しい程に負け続けていたのです)


 
年利190%も可能にする、70種類ものシステムトレードの具体的実績や
    特徴とそのシステムを組み合わせた時の爆発的な利益曲線とは?
       (システムを組み合わせるという、驚愕の事実を目にするでしょう)


などになります。


     
一つでも気になることがあれば、今すぐに読んで答えを手に入れてください。








私は20年間投資の勉強をしてきました。

投資の世界はとてつもなく奥が深く、世界で大成功を収めている投資家の本を読み漁り、

成功哲学書も愛用し、高額のセミナーで著名の投資家と知り合いになり現在に至って、

やっと投資について、一通りの理解を得られるようになり、結果を出せるようになりま
した。


しかし、現在の日本の投資に関する教育状況はどうでしょうか?


元来、投資の方法についても、学校教育において必須科目にすればいいものの、
日本の教育はとても偏っており、
優秀な従業員になり、お金をせっせと貯め
貯金をするよう教育を行っています。

投資は危険だ、リスクは避けろ!

起業する?そんな危険なことは出来るわけがない。危険だからやめなさい。



「投資でお金を稼ぐ」とか「自分でビジネスを起こす」とかは、小学校から大学まで

日本の教育には一切出てきません。


私も、自分から望んで投資について勉強しなければ、ひとつも教えられたことなど
ありませんでした。


 ・ いい大学を出て、いい会社に就職する。
 ・ 無駄使いはするな貯金をしろ。

たいていの人は、このように教育されています。

親からさんざんそう言われ、学校でもそう教育されています。
だから皆さん出来ないのです。
やり方がわからないのです。


人間、全く教えられていないことは、中々うまく出来ません。
最初からうまく出来る人など、1%もいないでしょう。
そんな、初心者たちにお金が儲かるといって近づく。
その皆さんのお金を狙う、悪い奴らがたくさん現れ始めたのです。





そんな、投資を学んだことが無い、まだ学び方も良くしらない初心者に対し、
さも儲かると、甘い話で近寄る悪いやつら。

ネットで拾ってきた、偽りの残金口座で金をチラつかせ、儲かっているようなふりをする。

ただ過去のチャートを加工して、なめらかな利益曲線を見せ、年利400%だ、
勝率90%だのオンパレード。
チャートに矢印をつけて、ここで買いだ売りだで思いきりあおる。
そして、それを信じて買ったシステムトレードに最初から大金を投入し、
1ヵ月で400万円とか平気で無くしてしまう初心者達。

もういい加減にして欲しいのです。
投資という素晴らしい世界にこれ以上悪いイメージをもたらしてほしく無いのです。


ウインドウズパソコンのビル・ゲイツ、世界の投資家で、人のお金を増やした
ウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズ。
スウェーデンの安い輸入家具、イケアというブランドのイングヴァル・カンプラード。

世界中の大成功をした人達は、人に感謝されることで大金持ちになりました。

今私が、師匠としている人達は、皆ビジネスで儲けたお金を投資にまわし、
さらにお金持ちになっています。

人のためになるビジネスで、人を便利にさせ、人から感謝され、人を喜ばせ、
人に愛されながらお金持ちになった人ばかりです。

その師匠達が最近よく口にするのが、あの初心者をだます人達をなんとか
しなければ、ということなのです。

早く正しい投資方法を教えないと、せっかく一生懸命働いたお金を失い、
また一から働き稼ぎ続けなければならないのです。

これからのさらに厳しくなる社会の中で、苦しい程に、休みなく。







投資とは、お金を働かすことです。お金を動かし、お金が働くことでお金が増えるのです。

このお金を働かすのにはとても大事なポイントがあるのです。
このお金の働かせ方の知識のない人が自分のお金を動かそうとすると、
損をしてお金を減らしてしまうのです。


 「 ちょっと本を読んだし 」
 「 デモトレードで儲かったから 」
と安易に市場に参加し、大切なお金を無くしてしまう。それも驚くほどの大金を。

それは何故でしょうか?

それは、本を読んだり、デモトレードをしても、「知識」になっていないからです。

実践で身についていないからです。


「 お金が貰える可能性がある=お金を損する可能性がある 」

これが投資の正体です。

あなたが野球の本を読んで週に一回練習したとしても、
プロ野球選手には勝てませんよね?


プロはそれでお金を稼いでいる。練習を積み、実践で鍛え、それをお金に変えている。



あなたが投資と思っていることは、
実はこのプロ野球選手のような巨大な相手に、大した練習もしないで勝とうとしている
のと同じなのです。

では一体、あなたはどうすればいいのでしょうか?








あなたはどれだけ負ければ自己流を止めるのですか?

なぜ正しい投資方法を学ばないのですか?

プロの投資をそっくりマネることが出来たら。


それが一番簡単な方法だと思いませんか?




仕事で時間が無いあなたは、きっと勉強する時間などないはずです。

お金をかけて、時間をかけて勉強すれば投資もうまくなる。
例えそれがわかっていたとしても、何にお金をかけて、何を勉強すればいいのか?

高額のスクールに通えばいいのか?ではそれはどこにあるか?
本当に教えてもらえば、投資がうまくなるのか?
疑問だらけです。
あなたが実際に投資を学ぼうとしても、それを調べ、実践するのには、お金も
時間もものすごくかかるのです。

だからこそ、相場のプロの情報に投資をすればいいのです。

とても簡単ですね。

本当に大事なことにお金を使わないから、お金が増えないのです。


お金をプロの情報に投資すればいいのです。

簡単なことですよね?
トレードをする前の情報にお金を投資しないから儲からないのです。






    
 
 なんとなく上がりそうだからロング、下がりそうだからショートと
ルールが無い。
    
 
 せっかく作った自分のルールも1度の負けで、ルールを破ってしまう。

    
 
 買えば下がる、売れば上がる。そして売った途端に上がり、買った途端に下がる。

    
 
 システム トレードを買ったものの、何度かの負けで使わなくなった。

    
 
 エントリーポイントが分からず、見ている間にエントリーし損ねる。

    
 
 決済ポイントがわからず、いつの間にか含み損になってしまう。

    
 
 ポジションを持つと眠れない。

    
 
 損していてもポジションが無いと寂しい。
    
 
 損切り出来ずに、退場寸前である。
    
 
 怖くてポジションを持てなくなってきた。
    
 
 小刻みなトレードで連勝したが、1度の負けで利益を全て失うどころか、
資金も失う。/22>
    
 
 経済指標が良くて、買いを入れたが、ずるずる相場が下がった。
    
 
 負けがかさみ、一気に取り戻そうとして、レートを上げたが、さらに負けた。

    
 
 指値注文が、あと一歩のところで届かず、結局は損切りした。

    
 
 逆指値で決済されたが、そこから一気に相場が反転した。
    
 
 上昇相場なのか、下降相場なのかわからない。




■こんな経験をしてきたあなたは、今後どうすれば良いのでしょうか?



 
 実は私も同じような経験をしてきました。

 そして、過去に手痛い1敗の経験があります。

  損切り出来ずに、不安で眠れず、最後に決済のボタンをクリックしたあの日。

  相場が戻ると思い、ナンピンをかけ、そして最後に大きな損切りをしたあの日。
  あの、大負けした日。


 連勝につぐ連勝で、傲慢だったからでしょうか?
 負け知らずでトレードしていた時に出会った、大敗でした。


 30連勝した利益の半分をそこで、失いました。


 そして、相場はその後、
 その決済ポイントを超え、はるかに上昇していったのです。


 暫く自信を失いました。

 それこそエントリーが怖くて出来ませんでした。

 今までの勝ちが何だったのか? マグレだったのか?


 それを確かめるために、もう一度立ち上がる決意をしたのです。

 悔しくて、何か月もチャートを見ました。チャートの本もたくさん読みました。

 ジム・ロジャーズ、ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットなど、
 世界の投資家の考え方も学びました。

 デモトレードも何度もしました。



 しかし、もう自分の力ではどうしようもなくなり、人を探し始めたのです。

 そうです、投資で大成功を収めている人を探し始めたのです。
 
 そして、いつしか目は自然に世界に向かいました。
 やっと私はとてつもなく成功している人にたどり着いたのです。







投資家向けの高額セミナーで初めて世界3大投資家のジム・ロジャーズ

にお会いした時、あきらかに、今まで出会った投資家達との圧倒的な違いに
驚きを隠せませんでした。
良く言われることだとは思いますが、身体にまとっているオーラが違うのです。


本当に成功している、究極の資産家にも何人かはお会いしていますが、
ジム・ロジャーズは資産も桁違い。私にも明らかにオーラの違いがわかる程でした。


一番すごいのは、投資を心から愛しており、自分がとても好きなことだから、
投資に関するたくさんの情報を自分の目と耳と足で徹底的に調べ、それを市場で
たくさんのキャッシュに換えたという話でした。

失敗もしたけれど、その何倍も何十倍も成功したと。

彼の投資理論は、とにかく、他人の2歩先を読めというもので、人とは違う目線

で考え、世の中の動きを他人より、先に感じるということでした。

私はジム・ロジャーズに、投資における質問をたくさんして、指導を受けました。


その中で最も大切な教えがあったのです。

ジム・ロジャーズにチャートのこと、いわゆるテクニカルトレード
のことを聞いたとき、そのテクニカルが得意なトレーダーを教えてくれたのです。


それは、テクニカルトレードをシステム化している、
2人のシステムトレーダーでした。

2人とも現役のトレーダーであり、アメリカでは著書もある有名な人でした。

ここから、私はシステムトレードの世界を極めるために、
情報を片っ端から集め始めたのです。





それ以外にも、私がジム・ロジャーズから受けた教えの中には、
こんなことがありました。

「 コウジ、素人の情報には絶対投資するな。何があっても、

プロの情報に投資をしなさい。

儲ける情報を、お金を使って集めているプロに投資するんだ。」

というものでした。

そして、ここが一番ジムが伝えたかったことでした。

「コウジ、そのプロの情報でさえも、

自分自身で納得いくまで徹底的に調べ上げろ。
とことん調べ納得したら、初めてそこに投資するんだ。

それも徹底的にだ。」


というものでした。

私はとにかくシステムトレードを徹底的に調べ始めたのです。

ジム・ロジャーズの教えを忠実に守り、プロのシステムを探し、自分の目で徹底的に
調べていったのです。

昼も夜も、食事の時も、お風呂に入っている時もシステムトレードのことばかり
考えていました。

ネットでも、本屋でも、アメリカの友人にも聞いて、
友人の投資家にも徹底的に聞きました。


ジム・ロジャーズが、教えてくれたシステムトレーダーもアメリカ人であった
こともあり、
いつしか、必然的にアメリカのシステムトレードを徹底的に調べていきました。






では、システムトレードとはどんなものなのでしょうか?
システムトレードの本場はアメリカです。

私自身がジム・ロジャーズの教えで情報を集めているときに、
必然的にたどり着いたのがアメリカのシステムトレードでした。


システムトレードとは、
検証結果から数値化した客観的なルールを機械的に遂行する投資手法

のことです。
つまり、システムトレードとは、

過去のデータなどを用いて検証しその結果に基づいて構築
した
一定の売買ルールに従って、機械的・継続的に売買を繰り返す投資手法

です。

エントリー(ポジションを持つ)やエクジット(ポジションを決済)の売買シグナルを

システムが計算で弾き出し、シグナルに従った売買を繰り返し
利益を追求する投資手法
がこのシステムトレードとなります。

実際の売買を行う前にその売買サインが通用するのか、つまり勝てるのか、
またはどういった手法が勝てるのかを検証することができるのもシステムトレード
の特徴のひとつです。


検証の結果、過去において勝っていても・・・と、もしお考えの方はいますか?






予め検証をし、戦術と戦略が立てられるのがシステムトレードの大きな特徴のひとつです。

システムトレードの有効性を語るとき、人間特有の本能による性質・性格・傾向

と切り離すことは出来ません。

生まれつきに備わっている人間特有の本能を回避するためにシステムトレード
という投資手法が有効であるからです。

これは

人間が、そもそも統計的に導き出された確率に基づいて判断をするよりも、

自らの心が満足するような答えを、合理的な根拠もなく選ぶ傾向がある

からです。

人間特有の本能が、合理的・客観的な投資判断を妨げ、投資判断の際など緊張や
ストレスを 受ける状態では特に影響を受けやすくなると言われています。


結果として、

利益は
含み益の状態になると
早く利益確保したい ⇒ 利益確定を早め ⇒ 利益を小さくしてしまう

損失は
出来れば確定したくない ⇒ ロスカット(損切り)を先延ばし
⇒ 損失を大きくして、結局大ダメージを負ってしまう


トレード中における、緊張やストレスによる、このような判断を回避するために
システムトレードを導入することが必要であるとも言えるでしょう。

コンピューターのシステムには、早く利益を確定したいとか、損を先延ばし
したいという感情は一切ありません。

計算式による、確率、統計から買いか売りかの判断をします。


計算式で損切りは設定されている値段できっちり決済し、損を確定します。

また、利益についても少しの利益で満足せずに、計算式で出された値段まで
達したら利益を確定します。






1. 素人が作った、ろくにテストもしていない、実践には全くもって使えなかった
システム
  を買ってしまった。

2. 完全自動売買ではないために、少し損が続くと自分の裁量が入り、
利益確定が早い為、
  利益を伸ばせず損切りが遅く、大きな損を抱えるようになってしまった。


このようなことが今まで、あなたのトレードに大きく影響を与えてきたのです。
これでは、勝てる訳がないのです。

私がシステムトレードの世界をより深く知るようになって、この問題が大きくクローズ
アップされました。

私も最初は自分でシステムを組めるかと思い、自分のトレード方法を数々の書籍で、
自分なりの
計算式を考えました。

しかし、これは根本的に間違っていたのです。

私は数学者でも、統計学のエキスパートでもありません。

こんなことを考えるよりも、信頼がおける、すでに大きく実績を上げているシステム
トレード
を探す方が早いということに気付いたのです。

日本におけるシステムも研究しましたが、使えるものはほんのわずかでした。


素人が作ったシステムトレードは、そのほとんどが売り逃げです。


一度売り出してしまえば、その後システムがどんな収益を出そうが、私は関係ない。

そんなスタンスでシステムトレードを作っています。
もともと売り逃げる気だから、お客の利益は関係ないのです。

残念ながら、日本で販売されている素人が作ったシステムトレードの現実です。





私が探していたのは、世界のトップレベルのパフォーマンスであり、実績世界一
を探していると必然的に視野は海外に向きました。

これは、ジム・ロジャーズに言われ、人をたどり、システムをたどり、
たどり着いた
のが、プロのトレーダーや数学・統計学者が作り上げた
システムトレードを貸し出ししている方法でした。

売ってしまうより、大きな実績を上げれば、使用料という大きな手数料が入るため、
アメリカではこの方法が主流でした。

売ってしまうと、システムを解析されて、同じシステムを作られてしまいますし、
研究費に何百万ドルも費やしているシステムを売る概念はほとんどありません。
顧客のお金を預かって何度もトレードをしてもらう方が儲かるからです。

売ってしまえば、その客から、次にお金を引き出すのに苦労しますが、
貸していれば、手数料で何度でもお金を集めてこれるからです。

その点、アメリカのシステムは開発に巨額を投資し、レンタル形式がメインのため、
収益が出なければ、手数料収入が無く、全くの無駄骨になってしまうのです。
つまりシステムを作っている会社が倒産してしまう。
合理的なアメリカ人が、そんなどうしょうもないシステムに巨額な投資を
するはずも無く、そんなビジネスは全くやらないのです。

システムを販売するにしても、訴訟大国のアメリカでは、間違って変なシステムを
販売したら、訴えられて、開発費どころの損失では済みません。
ここが、日本とアメリカのシステムトレードの開発基準の差であり、
品質の決定的な差なのです。

私が今トレードしている、
70のシステムトレードを完全自動売買している口座では、
各社のシステムの実績は、ガラス貼りで見放題です。

どうだ、うちのシステムは。お金を預けたいだろ。そんな感じでアピール
しています。

どのシステムトレードも同じ画面で比較出来て、利益や勝率で
上位順、下位順と並べかえることが出来ます。

このシステムを貸し出している大元である会社には、市場の原理が働き、
実績のあるシステムが続々と集まり今では70を超えるシステムが存在しているのです。


私は、数々のシステムトレードを検証し、その特性を調べ、ヘッジファンドやプロの
トレーダーの収益を上げる方法を研究尽くした結果、ひとつの結論を出すことが出来たの
です。

誰がやっても、プロも素人も同じ結果が出る方法。

これがとても重要なことでした。

そして、その方法をついに見つけたのです。
結果が出てしまえば、それはとても簡単なことでした。


1.海外のシステムトレード専用の口座を開設する。
2.運用実績の高いシステムを何種類か組み合わせる。
3.完全自動売買を始める。


実は、たったこれだけのことだったのです。

本当に、これだけでした。













*プロフィットファクター(総利益÷総損失)
この数値は大きい程、儲かります。

1.0以上なら儲けがあり、2.0なら利益は損の2倍、3.0なら利益は損の3倍です。

トレードをして、100万円の利益が出るトレードがあり、損したトレードが50万円なら

プロフィットファクターは2.0になります。


取引期間3ヶ月間でトレード回数48回、勝率91%、プロフィットファクター
14.72 で
   15,500PIPSを叩き出しているシステムトレード


取引期間12ヶ月間でトレード回数40回、勝率67.5%、で最大ドローダウンが77P

   のシステムトレード
  (取引回数40回でドローダウン77Pはとても優秀ですね。)


プロフィットファクター48.02のシステムトレード。
   これは利益÷損益で計算します。
   5,000ドルの利益で2,500ドルの損益ならば、
プロフィットファクター2.0になります。


アメリカのシステムトレードのコンテストで爆発的な利益を叩き出し、
   優勝賞金5万ドルを獲得したシステムトレード
      
   (こういったコンテストでの競争が、システムの高品質を支えています)



あまりポジションを長時間持っていたくないデイトレーダー向けの、

   取引時間が数時間のシステムトレード



本当にまだデビューしたてで作られて1ヶ月だが、16連勝して1トレードあたり、
   50PIPS稼いでいるシステムトレード
   (いまだ無敗のシステムもいくつか存在しています)


1999年から、ほぼ毎年100%以上の利益率を叩き出している
システムトレード

   (長期間勝ち続けているシステムがあるのは、とてつもない安心感です)


 これらは、ほんの一部分です。
このような儲かるシステムが70種類以上あります。
これらのシステムを自分で選び、組み合わせることが出来るとしたら?


想像しただけで、わくわくしてきませんか?
あなたが望むシステムを好きなだけ選び、トップトレーダーをも上回る利益 を
叩き出したとしたら? 

  えっ?その組み合わせ方法がわからない・・・

組み合わせ方法がわからない、初心者の人も全く問題ありません。

初心者の方に向けては、システム選びの基本方法をマニュアル内に詳しく書いています。

あなたの投資資金に合わせた、システムをマニュアル内で説明しています。

これらの圧倒的な利益をたたき出すシステムで、
実際に私が組み合わせたのが下記のシステムです。





















 Q. 70種類のシステムトレードの
   どこまで知ることが出来るのでしょうか・・・

 A.  システムごとに、数値の実績が公開されて
    誰でも見ることが出来ます。
     
トレード回数
     
平均1取引利益
     
勝率
     
最大ドローダウン(最大損失)
     
プロフィットファクター(総利益÷総損失)
     
平均取引時間

      各システムの比較検討をすることが出来ます。



 Q. システムを組み合わせるのは簡単でしょうか?

 A.  入れたいシステムにチェックを入れるだけです。
    組み合わせた結果をチャートにして
    すぐに見ることが出来ます。 



 Q. このマニュアルにはどんな内容が書いてありますか?

 A.  このような内容となります。

   
     

  第1章はじめに

  *バッグテスト・フォワードテストについて


  第2章口座開設、デモ口座開設について
  *海外リアル口座開設について
  *海外デモ口座開設について
  *海外口座への入金方法
  *海外口座への出金方法


  第3章システム構築の基本

  *トレード期間と回数について
  *プロフィットファクターについて
  *勝率について
  *最大ドローダウンについて
  *平均1取引利益
  *システム選択のまとめ
  *私がピックアップしたシステム
  *資金量とレバレッジ、取引通貨数
  *各システムの成績確認
  *バッグテスト方法
  *トレード画面運用方法


  第4章トレード画面運用方法
  *トレード画面の使い方

  第5章資金管理
  *レバレッジについて
  *一般的な損失ラインの考え方

  第6章実際のトレード
  *リアル口座でのトレード方法
  *完全自動売買スタート

  第7章最後に

  システム構築と実際にパフォーマンスの高いシステムの実名

  を細かく記載しております。
もしあなたが自力でFXDD autoの口座を開設出来、システムを組合せる

ことが出来、あらゆる投資に詳しいならば、このマニュアルを買う必要はありません。
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システム構築相談はもちろん、私のお金儲けに関する全ての知識や情報を

一つ残らずあなたにお伝えします。









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