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FXのタブー

"魔の時間"、アメリカ人のプロのトレーダーたちのパンドラの時間を今こ....



FXのタブー 日本人トレーダーが知らない魔の時間












 






 

























 


その衝撃的な言葉にどんな秘密があるのか・・・
私は知りたくて仕方ありませんでした。
 





























 


私はFX歴4年、元証券会社で20年プロトレーダーをしていた師匠から
マンツーマンの指導を受けFXトレードのノウハウを学び順調にFXをしていました。
当時月利1.4%を達成してFXのハイリターンの凄さを感じていました。

ところが、1年も経たないうちに大きなミスをして
マージンコールの経験をし、ハイリスクも味わいました。

当時は未熟だからと思い師匠のノウハウの意味、根拠を更に勉強、研究 を続けてきました。
チャートのテクニカル分析も日を追うごとに成長し
月利1.6%まで叩き出すことになったのですが
何故だか、変なミスを連発する経験をしたのです。

集中力が欠けているのか?など色々悩みました。
ある日、別の専門知識を持った人と出会い、ひとこと言われました。

「キミは、エントリーしてはいけない時間の存在を知っているの?」


エントリーしてはいけない時間って・・・

ファンダメンタルズの発表の時間?

欧州が動き出す時間?

米国が開く時間?

頭の中でエントリーしてはいけない時間を思い浮かべました。
ですがその人が言っている時間とはかけ離れたものでした。


 





























 


「アメリカのプロのトレーダーとは企業の中で
資産を増やすために大きなお金を動かし
常に大きな利益を企業にもたらす者です」

私たち日本人が知らない常識とは、何だろう?


 





























 


その人は
「魔の時間と言われているものだよ」
「どんな優秀なノウハウがあっても」
「どんなに精巧なノウハウを持ってしても」
「この時間にエントリーしたらうまくいくはずがない」

「キミはそれを知らないままトレードを続ける気なの?」
この時からその人は私の2人目の師匠になりました。


 





























 


1人目の師匠も、2人目の師匠もこの考え方は同じでした。


 





























 


FXはハイリスク、ハイリターン投資なのだから
勝ち続けて利益を積み重ねないと証拠金は増えないんだよ!

リスクはいかにしてローリスクに抑えることができるかなんだよ。
少しずつでも勝ち続けなければ投資とは言えず
ギャンブル性が高くなり 冷静ではいられないんだよ!

増え続ければ、自分が投入した証拠金が減る事もないんだよ!
この様に教えられてきました。

そこで、私はいかに、損益を出さない方法とルールを自分の中に作るため
今までトレードした履歴を遡り、損切りパターンを中心に洗い出し
原因がどんなものかを2人目の師匠の魔の時間に照らし合わせて調べ始めたのです。
もちろんその時のチャートを画面に出しながら。

そうすると、損切りの原因の殆どが単純ミスでした。


 





























 


この様な事が過去の魔の時間
ピッタリ合っている事に気づきました。

しかも魔の時間にエントリーしたものは良い結果が出ないどころか
マイナス決済へつながっていたのです。
それも大きな損益となってしまう事が殆どでした。
良くてプラスマイナスゼロに持っていけるかという程度でした。

その時2人目の師匠の言っていたこの言葉が恐ろしく感じました。


 





























 



その通りでした、魔の時間帯にうまくいっていませんでした。

もちろんアメリカのプロのトレーダーは、こんなバカなことはしません。
FXのハイリスクを知っているからこそ、この時間はエントリーしない。
ハイリスクは大きな損益を出します。
投資とは勝ち続けることだからです。


 





























 


プロのトレーダーともなれば私たちが想像もし難い額のお金を動かしています。
損益も私たちの比にならない額になります。
ですのでプロのトレーダーが損益を出すという事は仕事を失うことになるため
リスクに対しての意識は高く繊細です。
そのトレーダーたちが必ず守る約束事が、この魔の時間に取引をしないという事なのです。


 





























 


FXだけでなく株取引でも同じです。
株の場合は、この魔の時間に設立した企業の株は買わない!
なぜなら「絶対にその企業はうまくいきようがない!」から。
FXもこの魔の時間のトレードはうまくいきようがない!


 





























 


どんなに優れたノウハウでも、自分のミスは回避できない。
このミスの起こりやすい時間が魔の時間

エントリーしようと思って、エントリーしたが「両建」にチェックをし忘れてしまい
持っていたマイナスのポジションが決済されてしまった。
(その額、▲¥56,146でした。)
普段ならこのポジションは決済しない
6日もすれば上がっていく事が分かっていたポジションだったからだ。
まさか、両建にチェックを入れ忘れるなんてミスが起こるとは思わなかった。
基本中の基本で指差し確認の様にいつもやっていることだったからだ。


 





























 


私がこの時間にエントリーした時にこの様な事が起きた。


 





























 


ここに挙げたのは私もこの魔の時間で経験したものです。
あなたにも、この様な何とも言えない嫌なミスや障害に
出くわした経験がなければ良いのですが
恐らく少なくても1度や2度はあるのでないでしょうか。

自分のミスでも悔しいのに、システムの障害など思わぬ事が起きる。
まして、このシステム障害が起きやすい期間というのも実際に存在します。
この事は後で少し説明します。

この様な事象はノウハウで回避できる類のものとは違い
自分が充分に気をつけていたとしても
この魔の時間では起きてしまいます。

どうしてこんな事をしてしまったのだろう?
という事が起こる時間帯なのです。

FXや株取引だけでなく日常でも、また誰にでも、また同時にみんなが
この魔の時間に入っていくので、色々と起こっても 不思議ではありません。

精神的にも影響し悩んでしまったり
眠れなくなってしまったり
落ち着かなくなったり
人の話を聞いてなかったり
急いでしまったり
ぼんやりしてしまったりという状況が起きます。

同時にみんながこの様になるので滞る事になります。
普段気をつけている事でも
うっかりミスが起きてしまいます。

こんな時に、何か重要な事は決めない方が良いですし
何かを始める事もやめた方が良いです。

まして契約や取引はもっての他なのです。


 





























 


アメリカではこの魔の時間はプロのトレーダーだけでなく
大手企業経営者や政治家などは重要視しています。

この魔の時間やそしてその人にとっての良い方角
また、会議の席で座る自分の位置
部屋のどこで仕事をした方が良いか
どの場所で自分は成功するのか
またいつ会議をするべきか
いつスタートを切るかなどの
大事な決定にこの魔の時間の考え方が使われています。

あのレーガン元大統領にはお抱えの占術師がいました。
その位この魔の時間の考え方は
大きな決断、舵取りをする人には大きな指針であり常識的な考え方なのです。

レーガン元大統領はこの魔の時間には会議はしなかったと言われています。

またこの魔の時間には使い方があり、逆手に取る手法などもあります。

私もトレード以外の様々な場面で体験しましたし
周囲の人の言動の失態なども目のあたりにしています。


 





























 


魔の時間だけでなく
コミュニケーションや通信、交通機関の混乱が 起こる期間というのもあります。

トレードにはこの期間は重要です。
まさに通信に混乱が起きるので思った時に
決済できないなどの事態に 巻き込まれる可能性があります。
年に3度位の頻度でやってきますので この期間のチェックも重要です。

最近では去年、都内の自動改札機が一斉にSTOPした事がありましたが
これはこの期間の入り口で起きました。

つい最近ではニューヨークのハドソン川に
旅客機が不時着したあのハプニングもこの期間の出来事です。

システム障害も起きますし
コミュニケーションも逆行しますので
契約や計画実行も必ずと言って良い程
この期間に決めた事は遅延、または無効になります。

また、言った言わないなどの、ひと悶着も
この期間に決めた事柄には
この期間を過ぎた後も引きずりますので注意が必要です。

トレードでは自分の思惑とは逆行しますので
この期間内でのトレードは避けた方が懸命です。


 














 


この”魔の時間”と”コミュニケーションがうまくいかない期間”を知ることで
現在あなたの持っているノウハウは活かされます。

日本人の殆どの人がまだ知らない
この”魔の時間”と”コミュニケーションがうまくいかない期間”の情報を公開します。


 






 














 







 


この”魔の時間”を知らないで出す損失を考えると
私の友人のケースでは
10日間で80万円をこの”魔の時間”で失っています。
単純計算で1日8万円失った事になります。
そう考えるとこの情報は
8万円でもおかしくないかもしれません。


 






 














 







 


このノウハウは、いくら稼げます!と言うタイプのノウハウではなく
損失の機会を断つノウハウですので
8万円の価値を実感して頂けないと思いました。

またお届けする情報量もシンプルに
”魔の時間”と”コミュニケーションがうまくいかない期間”の
日時になりますので(これが重要!)
ご納得頂ける価格として考慮し・・・


 














※決済は、月額決済ではありません。1年分一括9,600円の決済となります。




































 







毎月配信する「魔の時間」のサンプルです 





























ダウンロード版 合計15ページ
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。












※当サイトでは、決済代行として株式会社インフォトップを使用しています。


 





































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さらに、より個人的に極めたい方には
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